第2回真岡市百人一首かるた大会が平成24年1月6日(金)9時から真岡市自然教育センターで行われました。
この大会は、小学5年生が「百人一首」に親しみ取り組んだ集大成として行うもので、かるた大会での交流を通じて各小学校間の親睦を図るとともに、伝統文化を積極的に継承しようとする心情を養うことを目的として昨年度より実施するようになりました。
児童たちは、昨年4月より朝の会や帰りの会、また授業の始まる前や家庭などで、熱心に「百人一首」の暗唱に取り組んできました。
体育館で行われた開会式では、第1回大会優勝の真岡東小学校Aチームからの優勝杯返還があり、続いて、石川広美大会会長、酒井勲教育長よりあいさつがありました。最後に大会事務局より競技上の説明がありました。
参加者は昨年同様、各学校の代表チームで計24チーム、1チーム5名構成でした。
開会式後、多目的ホールに移動し、3チームずつの予選リーグを行い、各リーグで1位になったチームが決勝トーナメントに進出しました。会場では、読み札が読み上げられる毎に、子どもたちから「はい」「はい」と元気な声が上がり、熱気に包まれていました。
予選リーグの結果、決勝トーナメントには真岡西小A、長田小、真岡小B、真岡東小B、真岡小A、真岡東小A、真岡西小B、物部小が進出、準決勝では真岡西小Aと真岡東小B、真岡東小Aと真岡西小Bの対戦となりました。
その結果、優勝は真岡東小A、準優勝は真岡西小A、第3位は真岡東小Bでした。
どの学校も日ごろの成果を十分に発揮していました。
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| 開会式にて トロフィー返還
| 試合風景
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| 優勝の真岡東小A
| 真岡東小A・B
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東日本大震災等で被災した児童生徒を応援しようと、日本の祭り100選に選ばれている「真岡の夏まつり」に、福島県相馬市及び南相馬市の児童生徒を招待しました。
両市とは「報徳サミット」を通して親交を深めてきました。この縁で本市が両市に招待を提案し実現の運びとなりました。
迎えのバスは、23日(土)朝4時に両市に向け出発し8時に相馬市へ到着、南相馬市を経由して真岡市へと戻りました。参加者は計22名(大人9名子供13名)、途中ドライブインで昼食をとり、14時半過ぎに真岡市へ到着。その後、お祭り広場や中学生御輿、子供神輿を見学した後、市内飲食店で夕食をとりました。長さ約50メートルの特殊花火が設置された五行川を神輿が勇壮に練り歩く伝統の「川渡御」などを楽しんだあと、宿泊場所である自然教育センターに向かいました。
24日(日)は、真岡市へ避難していた一家も合流し、自然教育センターで9時からマスのつかみ捕りとバーベキューを行いました。子ども達は捕まえたマスを自分達でさばき、焚き火で焼いて、美味しそうにほおばっていました。
参加した親たちは「子どもたちは、外での活動を控えていたので、この2日間は楽しいひと時でした。また、久しぶりに家族がゆっくり休むことができたし、子ども達の楽しそうな顔を見ることができて、大変ありがたかったです」と喜んでいました。
今回と同様に、8月20日(土)の「尊徳夏まつり」にも、相馬市と南相馬市から計83人が参加を希望しています。鬼怒川の河川敷で約1万発の花火や郷土芸能の尊徳太鼓、盆踊りを堪能し、翌日は同センターで7月と同様の体験を楽しむ予定です。
※「報徳サミット」とは、二宮尊徳にゆかりの深い全国18市町村で毎年開催しています。今年は、10月21日(金)・22日(土)に、茨城県桜川市で実施予定です。尊徳翁の墓は日光市にあり、相馬市にも遺髪を葬った墓が存在します。
※詳細写真はフォトアルバムにて公開中