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あいさつ

真岡市立山前小学校長 手塚 隆(平成28年4月1日~)
 
                

 教育基本法では、教育の目的として、一人一人の「人格の完成」を目指して行われると示されています。また、「平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質」の育成も求められています。このように課せられた使命を果たすためには、山前小学校の児童を、自己実現を目指して生涯にわたり学び続けていけるようにしていくこと、主体的に社会に参画してこれから先の未来を自分たちの手でともに創造していけるようにしていくことが必要だと考えます。

このような考えから次のような学校経営方針のもと教育活動を行っていきます。

 学校経営方針

1 校長の教育理念

・知識基盤社会の中で、生涯にわたって学び、その成果を自らの成長と社会の形成に主体的に生かすことができる児童を育成する。(自立と社会参加(貢献))

・教育の適時性を失うことなく、温かさの中にも厳しさもって指導にあたり、自尊感情を高め、一人一人の自己実現をはかる教育を実践する。

2 学校教育目標

学校教育目標

仲良く助け合う子ども(一日一善)

ねばり強くがんばる子ども(一日二汗)

進んで学習する子ども(一日三考)

 

 学校経営方針

・教育基本法の教育理念や学校教育法に示された教育目標、県教育振興の基本理念、「教育の重点」、市学校教育目標等をふまえ、地域や学校及び児童の実態や課題を明確にし、知・徳・体の調和のとれた児童の育成に努める。

・「生きる力」を育むことをめざし、特色ある教育活動を展開する中で、基礎的・基本的な知識・技能の習得と思考力・判断力・表現力等の育成に努める。

・助け合う子ども、がんばる子ども、学習する子どもの育成に努め、学校教育に対する家庭や地域社会の思いや期待に応えることにより、地域に信頼される学校づくりに努める。

(1) 豊かな心を育むために、教育活動全体を通して、心の教育の充実に努める。

道徳的な心情、判断力、実践意欲と態度などの高い道徳性を備え、学校や家庭・地域の生活の中で生かし、公共のために行動できる児童を育成する。

(2) 基礎的・基本的な知識・技能の習得を図り、自ら学ぶ意欲を育む授業の創造
  に努める。

基礎的・基本的な知識・技能を確実に身に付け、課題解決のために必要な思考力・判断力・表現力を高め、主体的に学習に取り組む児童を育成する。

(3) 生涯にわたって健康を維持増進し、たくましく生きるための教育活動の推進
  に努める。

運動や健康・安全への理解と合理的な実践ができ、生涯にわたって運動に親しめ、健康の保持増進に心がけ、明るく豊かな生活が送れる児童を育成する。

    

(4) 地域環境を生かした地域とともにある学校づくりに努める。

教職員・児童・保護者・地域が目標・理念・方針を共有し、保護者や地域の方々の学校運営への参画を進め、学校・家庭・地域が一体となった学校経営を実践する。

(5) 学校危機管理体制の充実に努める。

自らの行動や外部環境に存在する様々な危険を制御して、自ら安全に行動したり、他の人や社会の安全のために貢献したりできる児童を育成する。

 

 

日誌

講話とあいさつ
2018/01/10

3学期始業式

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3学期始業式

平成30年1月9日

かなり寒い日が続いています。病気やけがにならなかったでしょうか。

おうちでは、正月に関わるいろいろな行事があったかもしれません。地域の行事などに参加できたでしょうか

今日も霜が降りました。田んぼや畑が真っ白でした。その中で、昨年まいた麦が芽を出しています。この麦は、この寒い冬を越すことで、気温が上がる春になるとつぼみを作り花を咲かせ、実を作ります。校庭にある桜の木も同じです。たくさんの植物たちは、葉を落とし、地面の中でしっかりと根を張り、力を蓄え、気温が上がる春に花を咲かせる準備をしています。

 

児童の皆さんも新しい学年、進級に向けて助走を始める時期ですね。春には新しい学年で、力一杯自分の力を試し、伸ばしていきましょう。そのために、植物と同じです。大きく花を咲かせる準備をしかりやりましょう。 三学期は、50日ぐらいしか学校に来ません。あっという間にすぎてしまいます。そして卒業と進級が待っています。

この三学期は、自分の心の中で、自信を持っているもの、自慢ができるものがあるかどうか確認してください。「私はこれだ。」と言えるものがありますか。かけ算九九。縄跳び。自分でテレビを消せる勇気。たくさんのほんをよむこと。人の気持ちを考えようとすること。何でも良いです。見つかっていない人は、この三学期で探してください。見つかっている人はそのことにさらに磨きをかけてください。上手にできる。確実にできる。早くできる。正確にできる。ということです。そして、私はこれだ。といえるものをもって、卒業・進級を迎えてほしいと思います。

心の中に確かな自信のある人は、きっと大きな花を咲かせられるはずです。自分を探して、確かなものにしましょう。がんばりましょう。がんばらない人には、花を咲かせることはできません。


08:22 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/12/25

2学期終業式

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2学期終業式

12.25

 1年の中で一番長い学期2学期が終わろうとしています。行事もたくさんありました。運動会があり、遠足、修学旅行、持久走大会、音楽館紹介、音楽集会などがありました。一つ一つの行事を楽しみたい、心に残る行事にしたい、そのためには、毎日の生活の中で、1学期と同じように、「一日一善、一日二汗、一日三考」を、実践してほしいとお話ししました。

さて自分自身はどうでしたか。

 

「一日一善」仲良く助け合う子ども

自分にも他人にもやさしく、自分も他人も大切にできたでしょうか。

自分がされていやなこと(悪口、たたく、押す、突き飛ばす、ものを隠す、壊す)はしなかったろうか。何か人のためになることをそっとすることができたろうか。(落ちた消しゴムを拾ってあげた。)動物や植物を大切に育てようとしたろうか。えさやりを忘れないように気をつけたろうか。花の水やりを忘れないようにしたろうか。

 

「一日二汗」ねばり強くがんばる子ども

体と心を鍛えようとしたろうか。

学校では、外での遊びや運動することに心がけたろうか。食べ物の好き嫌いが減ったろうか。家では、早寝早起き朝ご飯ができたろうか。保健室で柳田先生にお世話になる回数が増えたと言う人は、ちょっと用心しなければいけません。

心の中の弱い自分が「今日はもう止めようよ」といいよって来たとき、弱い自分に負けないで、やり通すことができたろうか。

自分はどうだったか心の中で振りかえってください。

 

「一日三考」進んで学習するこども

こちらども正しく判断して最後までやり抜けたろうか。いろいろな人の気持ちも考え、筋道を立てて考えたろうか。気に入らないことがあるとカットなって、大声を出したり、ものを投げつけたり、壊したりしなかったろうか。

お金のやりとり、遊び道具の貸し借りなど、はっきり断れたろうか。

ゲームやテレビが遊ぼうよと誘ってきても、漢字練習や計算練習を計画的にやり通せるようになったという人がたくさんいると、担任の先生から聞いています。がんばりカードも見せてもらいました。

 

冬休みは、夏休みに比べてすごく日数が少ないです。予定したことを何もしないで終わってしまうかもしれません。心の中の弱い自分に負けないで、毎日を大切に送ってください。おうちでは、正月に関わるいろいろな行事があるかもしれません。おうちの手伝いを必ずやってください。これが皆さんにお願いする校長先生からの宿題です。年が明けたら全員がまたそろって新学期を迎えられることを期待しています。


15:19 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/11/08

11.8

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江戸しぐさ 「みんなが気持ちのよいせいかつ」

 

6年生の道徳の副読本に「江戸しぐさ」という話が載っています。

 

まず、「江戸しぐさ」について説明します。

江戸しぐさとは、今で言えば、マナーにあたるものです。こんな場面では、こうしましょうというしつけのようなものです

 

「江戸しぐさ」の中のひとつである、「傘かしげ」と「肩ひき」についてお話します。

「傘かしげ」は、狭い道などで雨の日に傘を差してすれ違うときは、お互いに傘を外側に傾けて通り抜けましょうというマナーです。

「肩ひき」は、狭い道で行き交う時、互いに一方の肩を引いて、すれ違うようにしましょうというマナーです。現代でいえば、乗り物の中などで荷物が邪魔にならないように配慮することもこれに当てはまります。

 

なぜ傘を傾げるのでしょうか。

それは狭い道ですれ違う際に一方だけが犠牲にならず、お互いが歩み寄って犠牲を最小限にしようと、両者が選んだ選択肢の一つにすぎません。片方が大きく傘を傾けただけではそこに「江戸しぐさ」は存在しません。

だから、お互いが上下に傘を移動してすれ違ったり、一人が端に避けて待機して先に相手を通し、通してもらった方は会釈で感謝を伝えた場合はもちろん「江戸しぐさ」となるのです。

 

「相手も気持ちがいい、自分も気持ちがいい、周りで見ている人も気持ちのいい」という公衆マナーとして『江戸しぐさ』という名前で広く多くの人に伝えられてきました。

 

みんなも「えどしぐさ」をしています。

横断歩道を渡った後、運転手さんにお辞儀をしていますね。

皆さんは、車が止まってくれてありがとうございますといううれしい気持ちになります。運転手さんは皆さんからありがとうのあいさつをされて、うれしい気持ちになります。それを見ていた近所の人たちもうれしい気持ちになります。

 

 日本のよき伝統である「えどしぐさ」とその裏側にある「自分だけでなくあいてのこともおもいやるこころ」を大切にしていきましょう。

6年生は13才です。13年間生きてきました。これから、10年すると23才です。この中の半分ぐらいの人は、お父さん、お母さんになっていると思います。自分の子どもに、人としていいことや悪いことを教えなければなりません。その時、今のみんなの心の中にある基準が伝わります。だからその基準は、いいものでなければなりません。

みんなで使う道路の使い方をはじめとして、公共の場での人の振る舞い方を、「江戸しぐさ」として伝えられています。

二人以上で過ごすとき、相手のことを考えられる人間であってほしい。あなたのためにも、あなたの子どものためにも。

先生方は、そのための手本を示しています。心の中にみんながいい基準を持てるよう、気づいたことがあったらその都度みんなにお話もしています。

今日のお話は、お父さんやお母さんにも話しても良いですよ。


11:31 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/10/30

10.4 朝会講話

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今日はある民話の紹介です。「村の祭り酒」という民話です。

 

ある村では、毎年実りの秋を迎えると盛大に収穫祭を祝うのが伝統でした。村人は大人も子供も、男も女もこの日を待ちに待ちます。

そして、三日三晩踊り狂い、飲み明かすのです。

そんなこの村の祭りには古くから伝承される「儀式」がありました。それは、大きな樽酒を大きな小槌で一斉に割って、みんなで盛大な乾杯をして祭りの口火を切ることでした。今年も、祭りの日が迫ってきました。もう村人はどこかそわそわです。

しかし、今年の祭りには深刻な問題が起こっていました。なんとあの盛大に行う乾杯の「儀式」に使う酒樽・・・これを買うお金がないというのです。農作物の不作がその理由でした。

さあ、伝統の鏡割りをどうしたものか・・・・村人たちは悩みました。こんな時、知恵者がいるものです。「みんなの家にあるお酒を一杯分ずつ持ち寄ればいい!」そうです。そうすれば今年も村の伝統行事を支えることができます。お酒の持ち寄りが決まったことで益々の盛り上がりをみせてきた今年の村祭りでした。

そして、祭りの日がやってきました。やぐらの壇上の酒樽には、村人たちが持ち寄ったお酒がなみなみとたたえられています。

せーの!  えいっ!見事な鏡割りが行われました。村の長老が声を上げます。「カンパーイ!」集まった村人はそこかしこで「カンパーイ!」「カンパーイ!」

そして一口の飲み終わった後です。会場は静まり返りました・・・。そして皆が怪訝な様子で顔を見合わせています。「おや?」「あれ?味が・・・?」「何だこの味は?」そしてある男が叫びます。水だ!樽に盛られた酒はすべてが水でした。集めたはずのお酒がみんな水に変わっていたのです。村人たちはお互いの顔を見つめ合います。この話はここで終わります。

 

 

さて、みなさん、どうして祭りの酒が水になってしまったのでしょうか。

村の人たちは、それぞれが少しずつ家の酒を持ち寄って樽にいっぱいになるようにしたのでしたね。中には、自分一人ぐらい水を入れたってわからないだろうという約束を守らない人がいたのかもしれません。そう思った人は一人や二人ではなく、村人全員がそんなふうに考えて水を入れたので樽の中は全くの水になってしまったのかもしれません。

 

みなさんが村人だったらどうしましたか。大勢の人がお酒を入れるのだから、自分一人ぐらい水を入れたってたいしたことないだろうとこっそり水をいれましたか。

もし、「だれかずるい人がいて、約束を破って水を入れるかもしれないが、たとえ水をいれようとする人がいたとしても、私だけはお酒を入れることにしよう」と考えたらどうでしょう。樽の中は完全にお酒になっていたことでしょう。

 

これは非常に大切なことであって、他人はなんと考えようと、自分の正しいと思うことは、自分の責任で実行するということが大事ですね。ちょっとずるしちゃおうかという心の中の弱い自分に負けない。このことは、大切なことで人として必要なことです。

たとえば、新しい校舎教室にゴミを私一人ぐらい一人ぐらいは捨ててもわからないからと捨てる、反対に一つでも拾ってきれいにしようとするのか。給食こぼしちゃったけどそのままにしてしまうのか。私がこぼしたのではないけど、気がついたのでぞうきんで拭き取るのか。周りのきれいさは全く変わってしまいますね。

一人一人の行いが、大きな行い、大きな結果につながるのです。終わります。


11:23 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/09/20

運動会 

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あいさつ

みなさん、おはようございます。

 元気の良いすばらしいあいさつができました。そして、大変すばらしい天気となりました。みなさんは、今日の運動会のために本当によく頑張ってきました。リーダーとなる6年生ははやくから準備を進めてきました。応援練習では、色ごとに心を一つにまとまろうと頑張ってきました。今日は、今まで練習してきたこと全てを出し切って、完全燃焼してください。

今年の運動会 合い言葉は「山小144人 みんなが主役 努力と絆の運動会」です。

一人一人がこのスローガン目指して頑張ってほしいと思います。

誰もが主役です。一人ひとりが主役という自覚を持って、競技種目だけでなく、係の仕事においても、しっかりと役割を果たしてほしいと思います。思う存分元気一杯競技して下さい。少しぐらい間違ったり、失敗してもいいと思っています。元気よく競技し楽しみましょう。

素晴らしい運動会になると信じています。

本日はお忙しい中をご臨席賜りましたご来賓の皆様誠にありがとうございます。また、日頃から本校を見守り、お力添えをいただいておりますことにも改めて、こころからお礼申し上げます。

お陰様で新しい校舎も予定どおりできあがり、素晴らしい教育環境となりました。本日ご来場の皆様には、この工事のため、駐車場が遠くなったり会場までの動線などでご不便を来してしまいました。そのほかにも行き届かないこともあろうかと存じますが,最後までお楽しみくださいますようお願いいたします。あいさつとさせていただきます。

 

講評

今日一日,皆さん一人一人が本当によく頑張りました。お疲れ様でした。素晴らしい運動会ができて,とても嬉しく思います。

今の皆さんはとても輝いています。勝ち負けはありますが、きっと,勝っても負けても爽やかな気持ちでいることと思います。それは皆さん一人一人が,仲間と協力し,全力で取り組んだ結果です。みんなで係の仕事をしたり,心を合わせて演技したり,最後まで力の限り走ったり,気持ちを込めて応援したりした満足感が伝わってきます。

今日のこの会場には、スローガンの「山小144人 みんなが主役 努力と絆の運動会」校訓の「一日一善」「一日二汗」「一日三考」がいっぱい溢れていたと思います。皆さんの未来は明るく輝いていることを確信しました。

みんなで力いっぱい頑張った運動会の大成功を味わい,お互いの努力に感謝し合って,講評といたします。

 最後になりますが、保護者の皆様、地域の皆様、ご来賓の皆様、敬老の皆様ご協力本当にありがとうございました。このように盛り上がった楽しい運動会ができたのは皆様のおかげであると受け止めています。心より御礼申し上げます。ありがとうございました。

 


13:24 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/09/01

2学期始業式

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2学期始業式  校長講話  9.1

 さて、2学期のスタートに当たり、こうして全員がそろって始業式を迎えることができました。大変嬉しいことです。新聞やテレビの報道によると、全国では小学生や中学生も含めの痛ましい事故や忌まわしい事件が起きたようです。高知県では、家族で川遊びに行き、小学一年生の女の子が見当たらなくなり、探したところ1.2mの川底から心肺停止で発見されました。また、東京都の花火大会を見に来た人竜が雷雨に遭い、近くに落雷があって10人が手足のしびれを訴え、救急車で運ばれたそうです。水の怖さ、雷の怖さは皆さん十分理解していますね。人間の力をもってもどうにも変えられません。皆さんは、事故に遭わずに、また一人一人がしっかりとした生活をしてくれたため心配するような出来事もなく何よりでした。

さて、皆さんにとって42日間は充実していましたか。

私から、お願いした夏休みの宿題はどうでしたか。

夏休みだからこそできること、をどんどんやろうという宿題です。

家庭での手伝い(食事の後片付け、犬の散歩)や、地域の行事(キャンプ、夏祭り、100km徒歩)の参加、イングリッシュキャンプ、映画館や図書館、美術館、博物館等の見学も勧めました。皆さんが経験したことは、皆さんの将来の自立と社会参加に必ず役立つこととなると思います。

さあ、もう夏休みは終わりです。今日から2学期のスタートです。「もっと夏休みがあればいいのに」と思っている人もいるかもしれません。あきらめてください。こころのスイッチを、夏休みから2学期に切り替えましょう。 

 2学期は3つの学期の中で一番長い学期です。行事もたくさんあります。運動会があり、遠足、修学旅行があります。一つ一つの行事を楽しみたいですね。心に残る行事にしたいですね。そのためには、毎日の生活の中で、1学期と同じように、「一日一善、一日二汗、一日三考」を、実践していきましょう。

「一日一善」自分にも他人にもやさしく、自分も他人も大切にしましょう。

「一日二汗」弱い自分に負けないで、体と心を鍛えよう。

「一日三考」正しく判断して最後までやり抜きましょう。


10:49 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2017/07/19

1学期終業式

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1

学期終業式  校長講話  

7.20

 今日は2つのことについてお話をします。

 1つは1学期を振り返って、2つめは夏休み中の宿題についてです。

 まず、1学期を振り返ってについてです。

今日、ここに全員がそろって、1学期の終業式を迎えることができました。70日間を交通事故に遭うこともなく、また事件や事故を起こすこともなく、また、巻き込まれることもなく過ごすことができました。このことは、当たり前のように感じられますが、実はとてもすばらしいことなのです。

 たとえば、交通事故で入院している、怠け癖がついて学校に来なくなった、いじめを受けて学校に来られなくなった。そんなことは全くありませんね。

 この当たり前のようで、実は当たり前でなく、とてもすばらしいことが、実現できた理由は何でしょうか。

それは、皆さん一人一人が、普段の生活に注意を払ったからです。自分自身のことを大切にしたからです。相手のことを思いやって生活したからです。自分にも他人にもやさしくできたからです。

交通事故を起こさなかったのは、交通規則を正しく守ったからです。道路への飛び出しなどしないで、正しいことを正しく判断して最後までかしこく行えたからです。

欠席者がいた日数はすごく少ないです。それは、みんなが元気に外遊びをし、体を鍛えたからです。つらいこともがんばってやり通し、こころを鍛えたからです。

 一人一人が、「一日一善、一日二汗、一日三考」実践してくれたからだと思っています。夏休みは、学校に来る日はぐっと少なくなります。家や地域での生活でも「一日一善、一日二汗、一日三考」を実践してください。

 

さて、2つめの夏休みの宿題についてです。 

それは夏休みだからこそ可能になる宿題です。

地域の行事などには、どんどん参加しましょう。ラジオ体操には早起きをして参加しましょう。

学校で学ぶことの目標は、皆さんが大人になったとき、会社などの職場の中で、家族の中で、自分の住んでる地域社会の中で、一人の社会人・構成員として、自分の良さを発揮しながら立派に集団生活をし、その集団を向上させることができるようになることです。難しい言葉では、自立と社会参加といいます。

ツバメの赤ちゃんは、巣の中で、親にえさを持ってきてくれるのを待っています。親の力を借りて大きくなります。やがて、空を飛べるようになり、自分でえさを食べられるようになると巣から飛び立ち、一人で生きていきます。ツバメはえさをとる場所がお互いに重ならないように、縄張りを守っています。これがツバメの大人の社会での決まりです。これを守らないと、相手から攻撃を受けるでしょう。ひどいときは、殺されてしまうかもしれません。これがツバメの自立であり社会参加です。

皆さんもやがて、自立し、社会参加できる大人にならなくてはいけないのです。皆さんは、今ちょうどその赤ちゃんと同じです。親や、おじいちゃんおばあちゃん、交通指導員さん、先生の力をいっぱい借りてください。だんだん助けを借りなくても一人でできるよと言うようになって行くことが大切なことです。

夏休みは、学校から離れ、家庭で過ごす時間が増えます。地域の行事に参加できるチャンスがあるはずです。家庭や、地域で学べる機会が増えると言うことです。だから、夏休みこそ、学校では経験できないことを宿題にするのです。

地域の様々な人々とのふれあいや、地域での様々な体験などにより、自分の心をもっと大きく育ててください。映画館や図書館、美術館、博物館に行ってみるのもよいと思います。

 2学期の始業式には、心も体も一回り大きくなった皆さんと会えることを楽しみにしていま
す。


12:07 | 投票する | 投票数(1) | コメント(0)
2017/05/09

朝会講話 平等に与えられるもの

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 誰にも平等に与えられるもの(時間を大切に)3.9

 

 私たちはみんな一人一人違う能力、違う才能を与えられています.たとえば、駆け足や記憶力はみんな違いがあります。家庭環境だってみんな異なります。生まれや育ちが同じではありません。世界中で比べると空気や水・光なども同じようには与えられていません。

 

 しかし、そんな数多くの違い(人によっては不公平ととらえている人もいますが)がある中、どんな人にも平等に与えられているものがあります。それは、時間です。世界一の大金持ちでも、124時間です。エジソンのような偉人でも、124時間です。世界一忙しいと言われる大統領や首相でも、アイドル歌手でも124時間です。時間だけは、大人も子どももあらゆる人に平等に与えられています。

 

では、誰にも平等に与えられた時間の使い方を振り返ってみましょう。特に、家に帰ってからの時間の使い方です。平等に与えられた24時間の中で、忙しく動き回っている人の方が時間の配分もうまく、いくつものことができるといわれています。忙しく動き回っている人というのは、学校が終わってからクラブチームで活動している人や習い事などをしている人があてはまると思います。月と木はスイミング、火は書道教室、水と金はバッティングセンターで打ち込みの練習等、学校から帰って寝るまでにやることがいっぱいの人でもきちんと宿題をすませている人がたくさんいます。プラスワン(自主学習)もほぼ毎日やられています。一方で自宅と学校だけの往復が多い人、すなわち、自由に使える時間が多い人は、帰宅すると何となくテレビを見ているか、ゲームをして過ごすことが多いようです。頭をやすめるためや気分転換にゲームをするのは悪いことではないが、無計画でただ時間をつぶすだけの毎日を送っているようでは困ります。その人の顔には、緊張感もなければ、満足感も見えません。

 

 時間は誰にも平等に与えられています。時間の使い方を工夫してほしいと思います。自分が今しなければならないことと、ゆっくりと心を落ち着ける時間、眠る時間を区別しましょう。これが、与えられた時間を上手に使い切る方法です。学校生活を送っているときはあまり心配ありませんが、家に帰ってからの自分の判断に任せられた時間帯の過ごし方で大きな違いになります。学校から帰ってただ何となくゲームをして過ごす、目的もなくTVの番組を見ている。このような時間の使い方は、平等に与えられた大切な時間をどぶに捨てているようなもので、大変もったいないと思います。1日1日の時間の使い方の積み重ねが1週間になります。そして、1ヶ月となり、1年となり、最後はその人の人生となるわけです。どうせなら、納得のいく人生を送りたいものです。いくつもの人生を歩めるわけではありません。人生は1度きりです。今、こうして話している間も時間はどんどん過ぎていき、元に戻ることはありません。

 

家庭学習頑張りカードの記録で毎日の過ごし方を振り返ってみよう。


12:05 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/05/02

4/11 入学式

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式辞 

 

柔らかな春の日差しを浴び、桜も満開となり、春たけなわの今日のよき日に、多くのご来賓の皆様のご臨席を賜り、そして、保護者の皆様のご出席のもと、平成二十九年度入学式を挙行できますことを、心からお礼申し上げます。

 

さて、十七名の新入生の皆さん、入学おめでとうございます。担任の先生から一人ひとりの名前を呼ばれ、背を真っ直ぐに伸ばした姿勢で、しっかりと返事をした声に、「今日から小学生だぞ。がんばるぞ」という意気込みを感じました。そして、この入学を楽しみにしていたのだなと感じることができました。

 

さあ、これから小学校でいろいろなことをしていきます。本や教科書を読んだり、字を書いたり、歌を歌ったり、工作をしたり、花を育てたり、プールで泳いだりします。楽しい遠足や運動会、音楽集会などもあります。おいしい給食も待っています。楽しみですね。何か心配なことや困ったことがあったら、先生に相談すれば大丈夫です。

 

そこで、本校の立派な一年生になってもらうために約束してほしいことがありますのでお話しします。

 

本校の目標である、「仲良く助け合う子、ねばり強くがんばる子、進んで学習する子」を実践する人になることです。

「仲良く助け合う」とは、いつでも相手や周りの人のことも考えて、自分を大切にするのと同じように他人のことも大切にするということです。学校にはたくさんの友達がいます。一緒に勉強したり遊んだりするととても楽しいです。一人ではできなかったことができるようになったり、みんなで喜び合ったりしてうれしいことがたくさんあります。自分の周りの人にも「やさしく」してください。

 

「がんばる」とは、どんな困難にも負けることなく力を尽くせることです。つらいからと、わがままをいったり、自分勝手なことをするとみんなに迷惑をかけることになります。いやだな、大変だな、難しそうだなと思うことでも、泣いたり怒ったりせずに、がんばってやり遂げましょう。

 

「学習する」とは、物事を正しく見みつめ、正しく判断し、正しく行えることです。そのために、学校の授業やいろいろな行事などを通して、たくさんのことを教わりましょう。

 

「仲良くする、がんばる、学習する」の三つをやり遂げましょう。

 

保護者の皆様、お子様のご入学、まことにおめでとうございます。

お子様の成長を大きな喜びとして、大切に見守り育ててこられたのではとお察しいたします。これからお子様は、山前小学校で学んでいくわけですが、のびのびと大きく成長していけるように、職員一同、精一杯努力していく所存でございます。しかしながら、お子様の健全な成長と安全の確保には、学校だけでなく、家庭の教育、地域の教育に負うところがたくさんございます。家庭・地域・学校がともに手を取り合って進めて参りたいと思います。どうぞご支援・ご協力を賜りますようお願いいたします。

 

最後になりましたが、ご来賓の皆様、本日はご多用のところ、ご臨席を賜り、誠にありがとうございます。地域を代表する方々として、本日入学した大切な子どもたちが卒業するまで、温かく見守ってくださいますよう、お願いいたします。今後とも、山前小学校の教育に対しまして、ご指導・ご支援を賜りますよう、お願い申し上げ、式辞といたします。

 

平成二十九年四月十一日

 

真岡市立山前小学校長  手塚 隆


11:03 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2017/05/02

4/10 始業式

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4.10 始業式 平成29年度1学期始業式  校長講話

 

平成2年度第1学期が始まりました。皆さんは、それぞれ1つ大きな学年になりました。進級おめでとうございます。新しい学年で、楽しい学校生活を送れるといいですね。上級生から教わったこと・してもらってうれしかったことたくさんあったと思います。下の学年の人にも、自分がしてもらったようにしてあげられるといいですね。先生方も皆さんと一緒に勉強したり、遊んだりすることを楽しみにしています。

 

久しぶりに学校に来て何か感じることがありませんか。新しい教室がどんどんたかくなってきたな。プールが壊されちゃったな。ウサギ小屋が新しくなったな。ウサギが1羽足りないなあ。いろいろあるでしょうが、工事は順調に進んでおり、8月か9月には引っ越しの予定です。楽しみにしていてください。そして、先生方は、皆さんの新しい学年の学校生活がうまくできるように準備をしていました。新しい教室の準備・教科書の準備などです。先生方も学習の準備を進め、準備はできあがっています。

ところで、皆さんの新学期に対する準備は万全でしょうか。全員がスタートラインに並んで、ようーい、どんができるようにしてください。

 

そして、この2週間の間に新しい仲間が3人増えました。そして、明日新しい一年生が17人入学します。

 

以前カレーライスにソースをかけますか。と言うお話をしました。覚えていますか。そのお話は後半が一番大切でした。本人が努力しても変えられないもの 例えばうまれながらにそうなっていることに対してそれって変じゃないのとか言うことでは無いと言うことです。たとえば、髪の毛の色のこと、肌の色のこと、目玉の色のこと、腕や足の長さのこと、足が悪くて立ち上がれないこと、目が見えないこと、耳が聞こえないこと、身長のこと、体型のこと、などです。これらのことは、本人自身ががんばってもどうにもならないことです。

言われても本人の力では変えられないし、いやな気持ちで一杯になるだけだからです。

新しい人に会ったときや新しい世界に飛び込んだとき、目で見えた事柄についてついいってしまいがちです。お互いに気を付けたいですね。

 

今年も、山前小の目標である、「一日一善、一日二汗、一日三考」を実践し、志の高い人になろう。

 

一日一善「仲良く助け合うこども」とは、自分を大切にするのと同じように他人のことも大切にするということ。

 

一日二汗「ねばり強くがんばるこども」とは、どんな困難にも負けることなく力を尽くせることです。心の中の弱い自分に負けないこと、つらいことにも我慢のできる心、がんばりきれる心、そして、それを支える健康な体と十分な体力づくりに努めましょう。

 

一日三考「進んで学習する子ども」とは、物事を正しく見みつめ、正しく判断し、正しく行えることです。学校の授業では、物事を考える力、理解する力、表現する力を磨いていきましょう。いろいろな行事・体験などを通して、人としての生き方を学びましょう。

 

皆さん一人一人にとって、「よくやった。がんばった。楽しかった。」と思えるような1年間になることを願っています。


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