新着
校長室より

校長室より

【校長室よりNo.125】教師が本気で!

本日は、職員会議ではなく、全職員で「学力向上」に向けた具体策を、教科ごとに真剣に話し合いました。生徒たちの学力は、教師の授業で決まると考えています。教師が本気になって授業に取り組んでこそ、生徒たちの学ぶ意欲に火をつけて、結果的には学力を向上させられるものと信じています。どの教科の話し合いも、白熱しており、アイデアに溢れる具体策を出し合っていました。

【校長室よりNo.124】感性(小鳥との契約)

教師という職業を続けてきて、東中の生徒を含め、これまで出会ってきた生徒たちに感謝する瞬間がたくさんあります。写真は、我が家の庭になっているラズベリーとブルーベリーです。毎朝、5時頃に収穫して朝食で食べるのですが、必ず5粒ずつ熟したものを残します。なぜなら、私が摘んでいる上で、小鳥が飛び回り、「一粒下さい。」と言わんばかりにかわいい鳴き声を響かせているからです。教師になりたての頃は、そんな感性はありませんでした。たくさんの生徒たちに出会う中で、たくさんの優しさをいただいたからこそ、身についた感性だと確信しています。

【校長室よりNo.123】気づき

昨日の日曜日、栃木県在住で、パラリンピック・マラソンランナーの加冶佐さんと井頭公園を走りました。私にとって、視覚障害者のガイドは初めてでした。気を遣っているつもりでも、ちょっとした段差を伝えなかったために、躓きそうになったり、スピードが安定せずに、無理をさせてしまったりしました。21kmを走りましたが、体の疲れよりも気疲れを感じましたが、それ以上に「気づき」の多い時間でした。「自分目線」では見えないものを見ることの大切さを教えてもらった、とても有意義な時間でした。

【校長室よりNo.122】寛容

運動会を明日に控え、学校には生徒たちの歓声が響き渡っています。生徒たちの練習を、校庭の草むしりをしながら思うことは、生徒たちは「自らの力」で様々な障壁を乗り越えているということです。300名を超える生徒が一緒に生活する学校では、日常的に生徒同士のトラブルがあります。それは、自我が芽生えた思春期の中学生であることを考えれば、必然的なことかもしれません。しかし、生徒たちの様子を見ていると、昨日まで仲違いをしていた友達同士であっても、「クラスのために頑張ろう。」とそれぞれが「寛容」の心で認め合い、笑い合って、手を取り合って活動をしています。改めて、生徒たちの広い心・寛容さに、目頭が熱くなります。明日の運動会は、午前中のみとなりますが、そんな心の葛藤を乗り越えながら、純粋な心で競技をする生徒たちを見守って下さい。

【校長室よりNo.121】教員という職業

最近は、「教職員の働き方改革」という言葉を頻繁に耳にするようになりました。確かに、長時間残業をしている教職員がほとんどであることも事実です。そのような中でも、教員という職業を誇りに思う時間もあります。

毎朝、学校北側の横断歩道で立哨指導をしておりますが、そこを高校のバスが通ります。そのバスに乗っている高校生が、通り過ぎるとき、毎日手を振ってくれるのです。その高校生は以前の学校の生徒です。中学校を離れ、別の学校になっても、窓越しではあれ、つながりを持てる教師という職業に誇りを持ちたいと思います。

【校長室よりNo.120 】子どもらしさ

6月11日の運動会を直前に控え、練習も本格的になってきました。春季大会・合同訪問と様々な行事が重なる中での運動会ですが、あくまでも運動会の主役は生徒たちです。見た目のきれいさではなく、生徒たちの笑顔が輝く運動会にしたいと思っています。各学年の種目に取り組む生徒たちからは、「子どもらしさ」が漂っており、思わず微笑んでしまいました。

【校長室よりNo.119】イマージョン教育

イマージョンとは、「没入」という意味です。英語教育において、授業だけでなく他教科でも英語を使用し、英語に没入させて英語を習得させようという教育の手法です。この2年間は、グレンドーラ市ガダード中との交流ができていませんが、国際社会で活躍する人材育成に、英語力は必須です。そのような目的で、本校ではイマージョン教育を少しずつ導入しております。今年度は、新規採用教員で英語科を担当する小野教諭が担当し、小野教諭のアイディアで、給食時に、自作の英会話のビデオを流しました。「マクドナルドに行ったとき」というテーマの、短い映像でしたが、生徒たちは興味津々で観ていました。毎週金曜日に、「イマージョン」の時間として、小野教諭が作るビデオを流します。ご家庭でも話題にしていただけると、より定着するかと思います。

【校長室よりNo.118】手をかけてあげることの大切さ

下の写真のように、正門に植えられたバラの花が、今まさに満開を迎えようとしています。昨年度、全校美化の時にボランティアの方にバラの剪定と追肥をしていただいた記事を載せました。冬の寒い時期に、丁寧に枝を剪定し、「寒肥」といって寒い時期に肥料を与えることで、春にはきれいな花が咲くと教えて下さいました。その言葉通り、きれいなバラの花が、生徒たちの登校を歓迎してくれています。人も花も、「丁寧に手をかけてあげることが大切である。」と教えてもらった気がし、うれしい気持ちでバラの花を眺めました。

【校長室よりNo.117】心の栄養(読み聞かせボランティア)

今年度も、ハーモニータイムと称した、朝の読み書かせ活動を進めております。毎月1回、各学年が朝の時間に読み聞かせを聴きます。ボランティアの方々は、10分弱の短い時間の読み聞かせですが、長い時間をかけて読む本を選んで下さっております。それは、中学生という思春期まっただ中の生徒たちの心に訴えるような内容の本を聴かせたいという思いからです。「読書は心の栄養」とも言われます。まさに、朝の読み聞かせは、東中の生徒にとって「心の栄養」を蓄える時間になっています。

【校長室よりNo.116】主体的な学び

保健体育の授業では、1学期のはじめに「集団行動」について学びます。本校では、生徒の主体的な学びを推進しておりり、教師主導で行うのではなく、生徒たちがグループに分かれて、主体的に学び合っています。これまでの教師主導の学びとは全く違った雰囲気で、和やかな中にも生徒たちで高め合う姿が見られています。

おしらせ

おしらせ

6月27日(月)修学旅行出発

    本日から3日間、3年生が修学旅行のため京都に向けて出発しました。ここ2年間は福島方面であったので、3年ぶりの京都・奈良への修学旅行となりました!厳しい暑さの中ですが、学校の授業で学んだ奈良や京都の歴史を自分の目で体験してほしいと思います。本日は、法隆寺、薬師寺、東大寺などの奈良を見学する予定となっています。

6月24日(金)創立記念講話

   本日8時より、創立記念講話が行われました。今年は、本校の卒業生で、現在Vリーグ(バレーボール)で活躍する岡山シーガールズの宇賀神みずき選手とリモートでお話いただきました。宇賀神選手と校長先生、東中のバレーボール部の主将の3人での鼎談(ていだん)という形で行いました。バレー部の主将が宇賀神選手にいくつか質問しましました。宇賀神選手から、当時の東中の様子や中学時代のバレー部でのことなど話していただきました。また、プロ選手として「大事なのは準備期間、毎日の練習でやりきる、その時にできるベストを尽くす、試合を想定して練習する」など生徒のみなさんにとっても最後の総体に向けて勉強になったことと思います。
 最後に宇賀神選手より、東中の生徒のみなさんへ「今を全力で過ごしてほしい、毎日目標に向けてその時のベストを尽くしてほしい」などのメッセージをいただきました。大変お忙しい中、貴重なお話いただきありがとうございました。東中の生徒一同、宇賀神選手の活躍を応援しています!

6月23日(木)職業人講話(2年)

   本日の午後、2年生を対象に職業人講話を行いました。栃木県経済同友会の2人の講師の方から、講話をいただきました。将来仕事に就くために中学生の今、何が大切かお話いただきました。
 最後に、代表生徒から「自分がついていると思えるプラス思考や、当たり前と思わずに感謝する考え方」、「努力をすれば苦手なこともできるようになること、勉強がいかに大切であるか」など印象に残りましたとお礼の言葉を述べました。
 2年生は来週の月曜日から3日間のマイチャレンジが予定されています。ぜひ、実際に職業を体験することで、将来の職業や働く意義など考えるきっかけにしてほしいと思います。

6月21日(火)読み聞かせ会(2年)

   6月21日(火)朝8時から、2年生の4クラスで読み聞かせ会がありました。4名の読み聞かせボランティアの方から、「おしっこちょっぴりもれたろう」、アジアの昔話より赤い丘」、「赤ちゃん社長がやってきた」、「あさになったのでまどをあけますよ」、「ずっとずっとだいすきだよ」、「オレ、カエルやめるや」、「母と暮らせば」を読み聞かせいただきました。読み聞かせボランティアからも「終始全員が集中してよく聞いてくれました」、「ここまで全員が注目してくれるのは驚きです。大体数人はつまらなそうなので、とても充実した時間でした」などの感想もいただきました。