校長室より

校長室より

【校長室よりNo.119】イマージョン教育

イマージョンとは、「没入」という意味です。英語教育において、授業だけでなく他教科でも英語を使用し、英語に没入させて英語を習得させようという教育の手法です。この2年間は、グレンドーラ市ガダード中との交流ができていませんが、国際社会で活躍する人材育成に、英語力は必須です。そのような目的で、本校ではイマージョン教育を少しずつ導入しております。今年度は、新規採用教員で英語科を担当する小野教諭が担当し、小野教諭のアイディアで、給食時に、自作の英会話のビデオを流しました。「マクドナルドに行ったとき」というテーマの、短い映像でしたが、生徒たちは興味津々で観ていました。毎週金曜日に、「イマージョン」の時間として、小野教諭が作るビデオを流します。ご家庭でも話題にしていただけると、より定着するかと思います。

【校長室よりNo.118】手をかけてあげることの大切さ

下の写真のように、正門に植えられたバラの花が、今まさに満開を迎えようとしています。昨年度、全校美化の時にボランティアの方にバラの剪定と追肥をしていただいた記事を載せました。冬の寒い時期に、丁寧に枝を剪定し、「寒肥」といって寒い時期に肥料を与えることで、春にはきれいな花が咲くと教えて下さいました。その言葉通り、きれいなバラの花が、生徒たちの登校を歓迎してくれています。人も花も、「丁寧に手をかけてあげることが大切である。」と教えてもらった気がし、うれしい気持ちでバラの花を眺めました。

【校長室よりNo.117】心の栄養(読み聞かせボランティア)

今年度も、ハーモニータイムと称した、朝の読み書かせ活動を進めております。毎月1回、各学年が朝の時間に読み聞かせを聴きます。ボランティアの方々は、10分弱の短い時間の読み聞かせですが、長い時間をかけて読む本を選んで下さっております。それは、中学生という思春期まっただ中の生徒たちの心に訴えるような内容の本を聴かせたいという思いからです。「読書は心の栄養」とも言われます。まさに、朝の読み聞かせは、東中の生徒にとって「心の栄養」を蓄える時間になっています。

【校長室よりNo.116】主体的な学び

保健体育の授業では、1学期のはじめに「集団行動」について学びます。本校では、生徒の主体的な学びを推進しておりり、教師主導で行うのではなく、生徒たちがグループに分かれて、主体的に学び合っています。これまでの教師主導の学びとは全く違った雰囲気で、和やかな中にも生徒たちで高め合う姿が見られています。

【校長室よりNo.115】新ひがし野の誓い作成委員会

昨年度から準備を進めてきた「ひがし野の誓い」(いわゆる校則)を検討し、新しいものに作り替える委員会が本日発足いたしました。小職からは、「この後、10年20年引き継がれるであろうひがし野の誓いを作るという、歴史的に意味のある委員会です。その責任を感じて、熟議して下さい。一過性のある時代の流れに流されることなく、かといって厳しくすればよいという安易な考えでもなく、東中生とが本当の意味で主体的に判断し行動できる目安となるひがし野の誓いを作り上げて下さい。」とお願いしました。これから、生徒たちが主体となって、議論を重ねていくことになります。新たな歴史に向けて、持続性・公共性のある新ひがし野の誓いを作り上げてくれることを信じています。

【校長室よりNo.114】理科における実験(ボランティア募集)

本日、2年生の理科の授業では、入浴剤を作る実験が行われていました。生徒たちは、興味津々で取り組んでおりました。失敗して泡だらけになってしまった班もありましたが、その失敗から学ぶこともあります。生徒たちにとって、理科の実験は非常に興味深く楽しいものであります。保護者や地域の方で、理科の実験の準備や指導、片付けなどにご協力いただける方がおられましたら、本校教頭までご連絡いただけると幸甚です。

【校長室よりNo.113】リクエスト給食

4/20は、真岡東中学校リクエスト給食でした。生徒たちからのアンケートで決定したメニューが、真岡市内の小中学校で出されました。やはり、定番の「カレー」と「からあげ」。人が生きていく上で、食は非常に重要です。生徒たちは、美味しそうに給食を頬張っていました。

【校長室よりNo.112】きれいになったもの

下の写真は、職員室南側の芝生です。本日の清掃から放課後にかけて、今春、初めて芝刈りをしました。下校時に芝刈りをする私を見かけた生徒たちは、「ご苦労様です。」「気をつけて下さいね。」と次々に優しい言葉をかけてくれました。芝刈りできれいになったのは、私の心だったように思いました。

【校長室よりNo.111】顔のわかる関係

先日、令和4年度の消毒ボランティアへの依頼の文書を配布しましたところ、早速、多くの保護者の方々から返答をいただきました。すでに生徒たちが登校して活動している今、昨年度から活動して下さっている消毒ボランティアの方々を中心に、放課後の消毒にご協力いただいております。時には、中学生の弟さんや妹さんをお迎えに行かれた帰りに、一緒に来校される方もおられます。何度も学校に来ているので、すでに顔見知りの状態です。時には、おちゃめに校長室のドアをちょっと開けて、わざわざ挨拶をしてくれる弟さん・妹さんもおられます。何ともアットホームな雰囲気に、心を和ませていただいております。消毒ボランティアは、年度途中でも受け付けておりますので、ご検討いただけると幸甚です。

【校長室より No.110】学習に取り組む姿勢

本日は、3年生が『全国学力学習状況調査』、2年生が『とちぎっ子学習状況調査』、1年生が『真岡市総合学力調査』を実施しました。どのクラスも、どの生徒も真剣に学力調査に取り組んでいる姿を見て、東中生徒の学習に取り組む姿勢の素晴らしさを再確認しました。本日付で、学校だより4月号を配布しましたが、今年度は特に生徒の学力向上に力を入れて取り組もうと考えています。生徒たちの学ぶ意欲に答えるべく、教職員一丸となって学力の向上に取り組みます。

【校長室よりNo.109】責任

本日、多くの保護者の方々に御来校いただき、無事に令和4年度の入学式を実施することができました。春の穏やかな日差しの中で、人の温かさを感じる入学式となりました。下の写真は、1年生にとって中学校で食べる初めての給食の様子です。入学式での立派な態度、友達と協力して給食を配膳する姿、中学1年生とは思えないほど落ち着いた1年生の姿を見て、中学校での教育の責任の重さを実感しました。

【校長室よりNo.108】主体性

本日(4/8)は、2・3年生が新任式と学級担任発表を行い、その後に校内の清掃と入学式場の準備を行いました。先生方と一緒に、黙々と校内の清掃をする2年生の姿。3月の卒業式会場準備の経験を生かして、自分たちで考え、話し合い、自分たちだけの手で式場を作り上げる3年生の姿。現代教育に求められる『主体性』を体現してくれた新2・3年生でした。その姿からは、風格が漂っており、令和4年度、さらに素晴らしい真岡東中になることを確信させてくれました。

【校長室よりNo.107】教育を担う教職員組織

実際に生徒たちと接し、直接的な指導をするのは教職員です。その教職員組織が円滑で、協働体制になければ、質の高い教育は成り立ちません。4月5日は、職員会議ではなく、教職員でワークショップを実施しました。生徒の実態(よいところ、改善させたいところ)を付箋紙に書き出し、全職員で共有しました。その後、「学力向上アイディア集」と称して、生徒の学力を向上させるための具体的な取り組みのアイディアを出し合いました。写真からもおわかりいただけるかと思いますが、それは温かい雰囲気の中でワークショップが行われていました。円滑な教職員集団であることを確認できた時間でした。

【校長室よりNo.106】(令和4年度初号)史上最大のプロジェクト

令和3年度の教職員定期異動を経て、新体制のもと、4月1日に令和4年度がスタートしました。校長からの学校経営方針説明の中では、「教育とは、次の世代を担う人材を育成するという史上最大のプロジェクトである。その壮大なプロジェクトに携わる一員として、自信と誇り、そして覚悟を持って教育活動に取り組もう。」との強いメッセージを伝えました。今年度も「全ては生徒のために」を合い言葉に、厳しさの中にも温かさのある真岡東中学校を引き継いでいく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。

(今年も職員室前のしだれ桜がきれいに花を咲かせてくれました。卒業式に向けて桜茶を作成中です。)

【校長室より No.105】心の絆

本日、真岡東中学校を去る10名の先生方の離任式を実施しました。在校生と卒業した3年生だけでなく、多くの卒業生までもが東中を去る先生方を見送りに来てくれました。東中の教職員には、「教育とは、次世代を担う人材を育成するという史上最大のプロジェクトである」と伝えてきました。だから、学校が変わってもそのプロジェクトを推進する仲間であることに変わりはありません。教職員の心の絆を確認し合い、涙の別れをしました。学校が変わっても、東中の温かい教育を実践してくれると信じてやみません。

105号で令和3年度の校長室よりがけじめとなります。令和4年度も、引き続きお世話になることになりますが、106号から学校の様子をお伝えさせていただきます。

【校長室よりNo.104】伝統を引き継ぐ

明日、3月15日に実施される立志式を前に、今度は1年生が会場準備を行いました。2年生が、教師の指示を受けることなく、主体的に会場準備を行ったことを受け、今度は1年生が主体的に会場準備を行いました。会場見取り図を持ったリーダーは、ゼッケンをつけ、マイクを持って指示していました。2年生の反省点を受けてか、概ね2時間で会場準備を終えました。新たな伝統を引き継いでくれた1年生に心から拍手を送ります。

【校長室よりNo.103】幸せを願って

昨日、第41回目の卒業式を温かな日差しの中で無事に終えることができました。友との別れを惜しみながら、東中を巣立っていきました。何事にも一生懸命で、人に優しい卒業生でした。誰もいなくなった教室にいくと、今にも笑い声が聞こえてくるかのような錯覚をおぼえました。103名の生徒たちが、幸せな人生を歩んでくれることを教職員一同、心から祈っております。

【校長室よりNo.102】社会で役立つ資質を育てる

2月に発行した学校だよりでも掲載しましたが、本校では、生徒たちが社会で役立つ資質を育むための取り組みを進めております。本日の午後、2年生を中心に卒業式の会場準備を行いました。通常であれば、担当する教師が指揮を執りながら、生徒たちが準備に取り組みます。しかし、それでは、自ら考え・自ら行動する力は育成できないと考え、生徒たちに会場図を渡して、生徒たち自らが考えて会場づくりに取り組みました。正直、全ての生徒が主体的に取り組めたとは言えません。しかし、時間を追うごとに、自ら仕事を見つけ、自らの判断で取り組めるようになり、たったの数時間の間で、大きな成長を見ることができました。学校教育の本来の目的を、私たち教師も再認識して、「教える」「育つ」のバランスを考えた教育活動を進めていきます。

【校長室よりNo.101】支えていただいている

12月に実施した学校美化に際して、たくさんの保護者の方々が清掃活動のお手伝いにおいで下さいました。その中のお一人が、正門入り口のバラの剪定をしてくださいました。その方から、「この寒い時期に肥料をあげることを、寒肥といって、これをすると春にきれいなバラの花が咲きますよ。」とご助言いただき、なんと、自らが肥料をご持参され、寒肥をして下さいました。学校からお願いしたわけではない、バラの手入れをして下さったことに、真岡東中が多くの方々に支えていただいていることを改めて実感しました。

【校長室よりNo.100】全ての人の幸せを願う

令和2年4月からスタートした、この【校長室より】が、100号を迎えました。紙面ではなく、HPという形で、学校の様子や校長が考えること・感じたことなどをお伝えさせていただきました。これまで、多くの方から、「校長室より、とても楽しみにしています。」「校長先生の考えていることが分かって、安心して子どもを預けることができます。」などといったお言葉をいただいてきました。記念すべき100号は、『全ての人の幸せを願う』と題しました。学校の周辺を歩いていたときに見つけた、福寿草。花言葉は、「幸せを招く」「永久の幸福」です。東中の生徒、保護者、先生方、そして世界中の人たちが幸せな人生を歩めることを、福寿草に願いました。

【校長室よりNo.99】学校朝会(教頭講話)

2月16日の学校朝会は、小峰教頭先生に講話をしてもらいました。自身が中学時代に野球部の活動で身につけた忍耐力やコミュニケーション力が、大人になって役立っているという話から、部活動を通して、様々な資質を身につけて欲しいというメッセージが贈られました。校長として、いつも講話を行っていますが、違った立場の教職員から伝えてもらうメッセージは、新鮮であり、その効果も高いのだろうと感じました。普段から、丁寧な語り口で電話対応をしている小峰教頭先生の人柄がにじみ出た講話となりました。

 

【校長室よりNo.98】生徒の笑顔を想像して・・・

東中の校庭の北東部(部室の東側)は、これまで雑草が支配している状態でした。その状態を改善すべく、外掃除の3年生男子の協力を得て、きれいに除草し、土を入れ替え、ブルーベリーの苗を20本植えました。早速、新しい芽が芽吹いてきました。数年後には、たくさんのブルーベリーが鈴なりになり、自由に頬張る、東中生徒の笑顔が想像できます。

【校長室より,No97】花を咲かせる準備のとき

下の写真は校庭の桜の木のつぼみです。まだまだ寒い日が続きますが、桜の花はそのつぼみを少しずつ膨らませ、花を咲かせる準備をちゃくちゃくと進めています。3年生は、県立受検までおよそ1ヶ月となりました。寝る間も惜しんで勉強していることと思います。その努力は、桜の花と同じように、着実につぼみを膨らませ、3月に見事な花を咲かせてくれることと思います。3年生の健闘を祈るばかりです。

【校長室よりNo.96】学びの確保に向けて

新型コロナウイルスの感染が拡大し、誰もが高い感染のリスクを背負っている状況となりました。無論、私たち教師が感染したり、教員の家族が感染して出勤できない状況も予想されます。それらを受け、本校では、基本的に全職員がタブレットを用いたオンラインでの授業ができるように、検証をしております。本日は、2年生の数学を担当する綱川教諭が、隣の教室からリモートで数学の授業を進めました。改善点も何点かありましたが、私たち教師もその手法を自分のものにして、いざというときに備える必要があります。生徒たちの学びの保証に向けて、危機感を持って取り組んでまいります。(教師のいない教室と生徒のいない教師だけの教室)

【校長室よりNo.95】感謝の香り

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。新学期を迎え、生徒たちが元気に学校に帰ってきました。そして、本日の給食には、JAはがの様よりご寄贈いただきました、香り高きイチゴが出されました。生徒たちは、地域の皆様からのご厚意に、感謝の香りを楽しみながら食べていました。

【校長室よりNo.94】校舎を照らす夕日が語ること

本日、無事に令和3年度の二学期を終了しましました。これまでの校長室よりでお知らせしましたとおり、東中の生徒たちは、本当によく頑張ってくれました。友達に温かく接してくれました。学校としては、2021年の終わりを迎える今日、生徒たちが帰った後の学校は、素敵な夕日に照らされていました。まるで、生徒たちの人としての温かさを感じさせてくれる、透き通った空気の中の夕日でした。

 

【校長室よりNo.93】スウィートポテトの意味

昨日と本日に分けて、生徒全員に手作りのスウィートポテトを配布しました。このスウィートポテトの材料となるサツマイモは、学校で借りている畑で育てたものです。本日の終業式でも、生徒に話したように、この2学期。三大行事と言われる行事を通して、生徒たちは各クラスの団結や一生懸命に取り組むことの素晴らしさ、そして何よりも人としての温かさを表現してくれました。このスウィートポテトは、そういったことを表現してくれた生徒たちへの感謝の気持ちです。素人が作ったお菓子ですが、生徒たちは美味しいといって、食べてくれました。

 

【校長室より No.92】雪の滋賀県

明日開催される全国中学校駅伝競走大会の会場である、滋賀県の希望ヶ丘運動公園に応援に来ました。前日の練習を終えた生徒たちは、いつもの明るさで出迎えてくれました。明日の健闘を祈るばかりです。

【校長室よりNo.91】栃木県の期待を背負って

今週の日曜日(12/19)に控えた全国中学校駅伝競走大会。真岡東中女子チームの8名は、明日の朝、滋賀県に出発します。昨日、学校からの壮行会を実施しました。そして、下の写真は、一昨年栃木県代表として出場した大田原中学校からの千羽鶴と、県大会で準優勝した真岡中学校駅伝部からの千羽鶴です。栃木県の期待を背負っていることを物語る千羽鶴。真岡東中学校駅伝部の名を、全国に轟かせてくれることを祈っています。

【校長室よりNo.90】ハンセン病の歴史から学ぶ

12月3日の6校時に、「人権特別講座」として、校長が県教委勤務時、人権教育を担当しており、その際に訪問した岡山県にあるハンセン病の療養施設における体験談を話しました。zoomによる講話でしたが、生徒たちはテレビ画面を食い入るように見るとともに、多くのことを感じてくれたようです。講話の最後に、ハンセン病の悲惨な歴史から、「違いを認める力」「真実を見極める力」「人をいとおしむ力」を身につけてくださいとお願いしました。

【生徒の感想より(抜粋)】                                         *今日学んだハンセン病だけでなく、現在流行している新型コロナウイルスにも同じことが言えると感じ、とても身近に感じました。東中でクラスメイトが、いつ感染してしまうかわからないこのご時世です。もし、友達が感染してしまったら優しく迎えてあげられるような学校でありたいと思いました。

*学校生活の中で、多くのうわさや情報を聞くことがあります。でもそれは事実ではなかったことも多くあります。友達が言っているから、100%真実であると思ってしまいがちですが、その陰でうわさをされている人はどんな気持ちになるのか、その情報が本当なのか、このような話をしていていいのか、など友達に惑わされることなく、自分の意思を持って生活していくことが大切だと思いました。

【校長室よりNo.89】全校体制での学習支援

東中の三大行事も終え、生徒一人一人に寄り添った学習支援に力を入れております。本日の昼休みも、1年生から3年生までの生徒が、数学の勉強をしました。習熟度に合わせた問題を用意し、それぞれが自分に合ったプリントを選んで解いています。校長を含めた数学の教員も集結し、個別の質問に答えています。文武両道、いろいろなことに全力で取り組める生徒の育成を目指し、昼休みの学習支援に取り組んでいます。

【校長室よりNo.88】いとおしさ

先日、東中恒例の駅伝フェスティバルを実施しました。晴天に恵まれ、生徒たちは辛い長距離でありながらも、学級のためにと必死の走りを見せてくれました。また、多くの保護者の方々のご協力とご支援をいただき、盛大に実施できたことに心から感謝するばかりです。駅伝の最中は、級友に心からの声援を送る姿、疲れていながらも伴走する姿が見られ、生徒たちの温かさを実感することができました。校長である私も、走る辛さを生徒とともに味わうべく、約15kmを一緒に走りました。生徒たちや保護者の皆様からの温かい声援を受け、辛いどころか、夢見心地の1時間でした。そして、ゴールは、ちょうど三年生と同時になりましたが、ゴール直前でその3年生が手を差し伸べてくれ、手をつないでのゴールとなりました。生徒たちの中からは、「なんて素敵な学校なんだろう。」という声があがりました。改めて生徒たちを「いとおしい」と感じたフェスティバルとなりました。

【校長室よりNo.87】豊かな想像力

11月7日には、県ロボットコンテストが行われ、東中からも多くのチーム・生徒が出場しました。部活動や生徒会活動で忙しい合間を縫って、想像力を働かせたロボットを自分たちの手で作成し、出場しました。結果は、応用発展部門で優勝、計測制御部門と基礎部門で準優勝し、関東大会へとコマを進めました。見ていてわくわくする、創意工夫をこらした自作のロボットに、新たな未来を築いてくれる生徒たちの無限の可能性を感じました。

【校長室よりNo.86】結果を支えているもの

11月6日、すでにご存じの通り、県中学校駅伝大会が行われ、女子が見事優勝し、全国大会・関東大会への切符を手にしました。男子も、12位と大健闘しました。たくさんの方から激励のお言葉をいただき、本当にうれしく思います。しかし、煌びやかな結果の裏にあるものは、生徒たちの想像を絶する努力です。夏の熱い日差しの中の長距離走は、走った人にしか分からない、想像を超える辛さがあります。そのつらい練習が支えになったからこその結果です。そういった意味からも、今回選手として走ることのなかった生徒を含め、駅伝という過酷な種目に挑んでくれた選手たちに、心からの敬意を表したいと思います。

【校長室よりNo.85】心の教育

11月2日の朝も、3年生を対象にした読み聞かせが行われました。読み聞かせの方々が選んで下さった本・絵本・語りは、いずれも、生き方を教えてくれるもので、たったの10分程度ではありますが、素晴らしい「心の教育」になっています。読み聞かせの方々も、東中での読み聞かせを楽しみにして下さっているとのことでした。

【校長室よりNo.84】厳しさを乗り越えたからこその喜び

10月26日に、芳賀郡市中学校駅伝大会が開催されました。雨が心配されましたが、スタートする頃には雨も上がり、無事にレースを実施することができました。そして、女子Aが、見事優勝に輝き、男子も準優勝に輝きました。女子のBチームも、全20チームの中で8位と健闘しました。7月から練習をスタートし、暑い中の厳しい練習に耐えたからこその結果であり、喜びだったことと思います。当日、走れなかった選手を含め、これまで尊い汗を流してきた東中の選手たちに、心から敬意を表します。そして、男女Aチームは、11月6日に実施される県中学校駅伝大会で、全国大会・関東大会の出場を目指して、必死の走りを見せてくれると信じています。

【校長室よりNo.83】音楽の力:校内に響くハーモニーの意味するもの

いよいよ明日が「ひがしの祭」です。運動会を終えて、十分な準備期間がない中での学校祭・合唱コンクールですが、生徒たちと担任・担当が一つになり、少ない時間を有効に使いながら練習・準備を進めてきました。今朝は、本番前日の合唱練習で、あちらこちらから素敵な歌声が聞こえてきました。明日は、各家庭1名に限定させていただいた上での公開となりますが、十分な感染予防をした上での御来校をお待ちしております。生徒たちは、心を一つにした素敵な唄を歌い上げてくれると信じています。

【校長室よりNo.82】生徒による主体的な学び(ICTの活用)

全ての先生方の授業を参観し、指導方法等について先生方と、生徒にとってよりよい授業になるよう話し合いを重ねています。授業参観のポイントは、「生徒が次の授業が楽しみになるような、ドラマティックな授業」を合い言葉に話し合いを進めています。下の写真は、3年生の社会科の授業ですが、生徒たちはタブレットをスムーズに使いこなし、調べたことをもとに、自分の考えをまとめ、友達と共有したり議論したりしていました。効果的なICTの活用が、生徒たちの主体的な学びをより促進させる授業を、試行錯誤しながら全教科で進めています。

【校長室よりNo.81】一心不乱(東日本吹奏楽コンクール)

10月9日に北海道・札幌において、東日本吹奏楽コンクールが開催されました。各都道府県そして各地域の代表として出場した各学校の演奏は、それぞれが特徴があり、聴く人を魅了する演奏ばかりでした。その中でも、真岡東中の演奏は、会場が凍り付いたかのような緊張感のある演奏でした。会場で生徒たちの必死に演奏する姿を見届けようと、札幌まで行ったのですが、演奏が始まるやいなや、涙が溢れてきて、生徒一人ひとりの顔をまともに見ることができませんでした。しかし、耳は研ぎ澄まし、「一心不乱」に演奏する音を堪能してきました。感性や価値観が異なる20名は、「一心不乱」を合い言葉に、限られた時間の中で練習に励んできました。そして、全員で獲得した金賞。これまでの努力に心から敬意を表します。

 

【校長室よりNo.80】寄り添った指導

本日より2学期の中間テストが始まりました。本来は、生徒下校後に職員会議を予定しておりましたが、職員会議の開始時刻を遅らせて、「質問タイム」と称して、生徒からの質問を各教科の教職員が受ける設定を実施しました。残って質問をする生徒は決して多くはありませんでしたが、少人数で寄り添った指導を受けていました。この取り組みが、恒例化し、より多くの生徒が質問のために残り、教師が大忙しになる日が来ることを楽しみにしています。

【校長室よりNo.79】幸せな時間・空間

台風一過の晴天に恵まれ、二度延期した運動会を無事に終えることができました。昨日の台風の影響で、前日の準備がほとんどできない状態で、当日の朝を迎えました。しかし、「東中パパさん学校応援隊」の方々に準備のお手伝いをお願いしたところ、多くのお父さん方が朝早くから御来校くださり、会場設営等の準備を手伝って下さいました。開会式で、「生徒も、保護者も、教師も幸せだったといえる有意義な運動会にしましょう。」と話しましたが、まさに「幸せな時間・空間」でした。終了後も多くの保護者の方々がテントの片付けを手伝って下さり、あっという間に終えることができました。「地域とともにある東中」を確信した令和3年度の秋季運動会でした。

【校長室よりNo.78】東日本吹奏楽コンクールに向けて

本日の朝刊にも記事として取り上げられておりますが、本校の吹奏楽部が、過日の東関東吹奏楽コンクールで見事金賞に輝き、10月9日に北海道・札幌で実施される東日本吹奏楽コンクールに出場することになりました。それを受け、昨日は真岡市長さんから、激励金と激励のお言葉をいただきました。全国1を目指す本校吹奏楽部の音楽は、聴く人全ての心を感動させてくれる素晴らしいものです。

【校長室よりNo.77】運動会に向けて

いよいよ今週の土曜日が運動会となります。度重なる延期で、生徒たちも戸惑い、保護者の皆様にもご迷惑をおかけしたことと思います。しかし、生徒たちは本当に少ない練習時間ですが、「主体的」に話し合って、クラスの勝利を目指して一生懸命取り組んでおります。緊急事態宣言が解除されれば、予定通り、保護者2名の参観を認めさせていただき、生徒たちが頑張る様子をご覧いただきたいと思っております。十分な感染予防策を講じた上での参観にご協力ください。

【校長室よりNo.76】見方を変えれば(リフレーミング)

写真は、昇降口付近の廊下に掲示してある、「リフレーミング・カード」です。カードには、一般的に短所と捉えがちな言葉が書かれておりますが、裏返すと、その短所とも捉えがちな言葉を長所に変えたものが書かれています。リフレーミングとは、物事を見る枠組みを変えることを意味します。要するに、短所とも捉えがちな人の行動や性格も、見る角度を変えれば長所とも捉えることができ、「互いを認め合う社会」に向かうことができるのだろうと思います。廊下を通る生徒たちは、時折、リフレーミングカードを裏返し、自分自身の中にある枠組みを確認しているようです。

【校長室よりNo.75】配慮と感謝

本日から、全員登校が始まりました。久しぶりに友達に会うことができた生徒たちは、とても素敵な笑顔で再会を喜んでいました。そして、久しぶりのフルメニューでの給食でしたが、感染予防に配慮し、全員が前を向いての「黙食」を確実に実施してくれていました。そんな中でも、数人の生徒に話を聞くと、「やっぱり、学校の給食はおいしいです。」「改めて、いろいろなものが食べられることに感謝しなけれなりません。」と話してくれました。

【校長室よりNo.74】登下校の安全確保

全国的に、小中学生の登下校中の事故が後を絶ちません。真岡東中では、交通安全担当を中心に、生徒から登下校路の危険箇所を調査し、その危険箇所を説明するを各学年の廊下に掲示しております。かけがえのないたった一つの命を守るためにも、ご家庭でも登下校路の安全について、話題にしていただければと思います。(御来校の際には、掲示をご覧いただき、危険箇所をご確認ください。)

【校長室よりNo.73】秩序ある生徒の行動に感謝です

分散登校が始まって7日目。感染への配慮が求められる中での授業ですが、教師の配慮はもちろんのこと、生徒たちも主体的に感染予防に配慮した学校生活を送ってくれております。現在の感染拡大を抑えることはもちろんのことですが、生徒たちには、今の経験を生かして、自分の力で自分の健康を守る資質が求められます。そういった意味からも、主体的に秩序ある行動をとっている生徒たちは、生涯役立つ資質を身につけたのだろうと思います。(部活動もなく、運動不足気味の生徒たちですが、体育の授業ではソーシャルディスタンスをとって、体力向上をはかっています。)

 

【校長室よりNo.72】細心の感染予防の中で

9月2日は、分散登校二日目でした。雨降る中の登校でしたが、生徒たちは元気に登校してくれました。昇降口では、各学年主任が朝の挨拶をしながら、全ての生徒の手指消毒を行い、サーマルカメラで体温チェックを行っています。授業も、互い違いに座席をとり、ソーシャルディスタンスを保持して進めております。細心の感染予防の中で実施されている分散登校ですが、何よりも生徒たちが主体的に感染を予防する行動をとってくれていることに感謝します。

【校長室よりNo.71】生徒の笑顔がこだまする(分散登校初日)

42日間にわたる夏休みを終え、本日から第二学期が始まりました。残念ながら分散登校という形で、全生徒がそろうことはありませんでしたが、生徒の笑顔がこだまする学校は、私たち教職員の心をわくわくさせてくれました。

(授業も給食も、感染への配慮がされた中で行われました。)

【校長室よりNo.70】地域とともに・・・

7/19は、全校美化(いわゆる大掃除)が実施されました。それに際して、保護者の方々に清掃指導・助言をお願いしたところ、祖父母の方を含め7名の方が御来校くださり、生徒に指導をしながら、一緒に清掃活動をしてくださいました。生徒たちは保護者の方々から清掃のご指導をいただくことは初めてなので、戸惑っておりましたが、素直に助言を受けて一生懸命に取り組んでおりました。地域と一体となった取り組みが徐々に浸透し、温かい空気が漂う真岡東中でした。

【校長室より N69】命を守る術

7/12から体育科で水泳の授業が始まりました。初日の生徒の泳力状況を確認すると、25mを泳ぎ切れない生徒が多数いることが判明。急遽、校長が個別指導に当たることにしました。早く泳げなくとも、水泳は自分の命を守る術でもあります。生まれて初めて自分の力で25mを泳ぎ切った生徒と、喜びを分かち合いました。

【校長室より N68】郡市総体を終えて

本日で、4日間にわたる郡市総体が終了となります。3年生にとっては、最後の大会となったわけですが、それぞれの部が、2年半にわたる練習の成果を発揮すべく、必死に競技に取り組んでくれました。4日間かけて全ての部の応援に回りましたが、友達と励まし合いながら競技する微笑ましい姿を見ては顔がほころび、敗北して涙を流す姿を見ては、もらい泣きし。東中生徒の頑張る姿、温かい姿を間近で見ることができ、幸せな4日間となりました。

 

【校長室より No.67】古に学ぶ

修学旅行で会津からアップしております。白虎隊を育てた日新館の入り口に【什の教え】があります。時代にそぐわないと思われる内容もありますが、日本古来の厳格な教えから学ぶことも多いと感じました。

【校長室より No.66】丁寧に育てれば・・・

本校では、勤労体験・緑化活動のために、野菜や花の苗を種から育てています。ここ数日、清掃の時間に生徒数人にお手伝いをいただき、マリーゴールドとサルビアの苗を植え替えしました。生徒たちは、それはそれは丁寧に植え替えをしてくれ、そのおかげで、種から育てたとは思えないほど、元気に育っています。作業をしながら、生徒たちとの雑談の中で、「こんなに丁寧に仕事をしてくれる生徒とはめったに出会えないよ。」「花も人間も、丁寧に育てると元気に育つんだよね。」と談笑しました。なんとも、温かい時間でした。

【校長室より No.65】新しい学力

本日は、1年生が真岡市総合学力調査、2年生がとちぎっ子学習状況調査、3年生が全国学力・学習状況調査が実施されました。どの学年の生徒も、真剣にテストに臨んでおりました。これらの調査は、生徒たちの学習状況や習熟度、さらには思考力や表現力など、総合的な学力を調査するものです。ただ単に、暗記をしていたり、計算ができたりするだけでは対応できない問題も多々あります。これからは、「何を知っているか・何ができるか」「知っていることをどう使うか」「どのように社会や世界と関わり、よりよい人生を送るか」といった視点での、総合的な学力が求められます。高校入試や大学入試なども、出題形式が変わることが予想されます。本校でも、そういった「新しい学力」に視点を当てた取り組みを、各教科ごとに取り組んでおります。

【校長室より No.64】いじめの撲滅に向けて

本日、生徒会の生活安全委員会の主催による、「いじめ防止サミット」が開催されました。冒頭に、生活安全委員長よりいじめが起こる構造や、いじめが法的に許されない理由などを説明しました。その後、各学級の代表が、各クラスで話し合って決めたいじめをなくすための具体的な方法などを発表しました。どのクラスの発表内容も素晴らしく、いじめ撲滅に向けて真剣に考え、話し合ったことが伺えました。このあと、本日のサミットを受け、各クラスでいじめ撲滅のためのスローガンを決めることとなります。先日の保護者会でもお話しましたように、東中は本気でいじめ撲滅に向けた取り組みを行います。

【校長室より No.63】念願の自転車小屋

これまでの本校の自転車小屋には限りがあり、自転車通学を希望するすべての生徒の駐輪場が確保できない状態でした。昨年度末、真岡市に要望して、ようやく自転車小屋が増設されました。332名全員分が確保されたわけではありませんが、希望する生徒分が確保され、本日、改めて各自の駐輪場所を確認しました。市当局に心から感謝するとともに、自転車に乗ることで生じる危険を認識し、安全な登校を心がけてほしいと願います。

【校長室より No.62】学校は学ぶところ

連休明けの今日は、3年生が実力テストを実施しました。また、各学年が学力調査に向けた類似問題等を宿題として出しました。何といっても学校は学ぶところです。多くの時間を費やす学習が、「分かった」「できた」という達成感のあるものになれば、さらに学校生活は楽しく、有意義なものになります。5月27日には、1年から3年まで各種学力調査が実施されます。先日の学年保護者会でもお話ししましたように、学習のことでお困りの際は遠慮なく担任等にご相談ください。東中は、すべての生徒の学力を保証する取り組みを進めております。

【校長室より No.61】心意気

本校の校歌に歌われている「心意気」という言葉は、生徒たちにとっても、教師にとっても合い言葉のように使われています。その「心意気」という文字が、昇降口のところに掲示してありました。これは、元本校校長の大塚昭一先生が書かれたものでしたが、長年の風等で破れてしまっていました。そこで、中学時代に数々の書写展で活躍した、本校卒業生の山口翔生さんにお願いしたところ、快く引き受けてくださり、見事な字で書き上げてくださいました。写真は、山口さんから渡してもらったときの様子です。見事な「心意気」の文字が、昇降口のところに掲示してありますので、御来校の際にご覧ください。

【校長室より No.60】旋風

4月27日、一年ぶりに芳賀郡市春季陸上大会が開催されました。穏やかな晴れ間の中、東中の生徒が、おのおののプライドと東中のプライドをかけ、一生懸命に走ったり、跳んだり、投げたりする姿を、感動しながら見ていました。男子が準優勝、女子が優勝、総合で準優勝と素晴らしい成績を残しました。東中の旋風が巻き起こった一日でした。

【校長室より No.59】学力のほしょう

今年度の真岡東中学校の重点的な取り組みの一つに、「すべての生徒の学力のほしょう」を上げました。高校への進学の有無にかかわらず、すべての生徒の基礎学力をほしょうすること、さらには、個に応じた適切な指導助言をし、それぞれの学習状況に合わせた学習支援をすることを目指します。そのための具体的な取組として、各教科ごとの「教科部会」を時間割に組み込み、教科内での指導法や進み具合に関する情報交換をしております。さらには、経験年数の格差を埋めるべく、指導法を伝え合い・教えあう時間にもしております。写真は、国語部会の様子であり、ベテラン教師が若手教師に、「生徒の主体性を伸ばす働きかけ」についてアドバイスしております。

【校長室より No.58】食事は喉を通っている?

4月8日、多くの保護者の方々にご参列いただき、厳粛な雰囲気の中で令和3年度の入学式を挙行することができました。新入生116名は、緊張の面持ちながらも、自覚を感じさせてくれるりっぱな態度で式に臨んでいました。そのあと、中学校で初めての給食でした。さぞかし、緊張で食事ものどを通らない、のかと思いきや、みんなしっかりと食べていたので安心しました。

【校長室より No.57】期待膨らむ姿

4月7日、午前中に新任式と担任発表を終えた、新2・3年生は、明日の入学式の準備に取り組んでくれました。教師の指示なしで、自分たちの判断で式場の準備を黙々と進める3年生。ひたすらに新入生のために校内外をきれいにする2年生。そんな主体的に取り組む姿は、今年度の東中生徒たちのさらなる活躍と成長を期待させてくれるものでした。あまりの自主的な取り組みに、鳥肌が立ってしまった校長でした。

【校長室より No.56】新任式(先生方との新たな出会い)

4月7日、感染予防のため校庭で、ソーシャルディスタンスを取りながら新任式を行いました。今年度、新たに赴任した先生方は以下の通りですが、挨拶をする先生方も、生徒たちもちょっぴりよそ行きの表情で、思わず笑顔になってしまいました。

 小峰裕一 教頭先生 益子町教育委員会から
 斎藤慎一 先生   宇都宮東高校附属中学校から
 豊田昌子 先生   真岡中から
 上野健治 先生   真岡西中から
 上野 喬 先生   真岡中から
 津田純子 先生   久下田中から
 瀧川昌大 先生   新規採用
 櫻井悠希 先生   新規採用
 金子博揮 先生   新規採用
 髙橋麻衣 先生   真岡西中より
   初任者指導教員:大関信英先生・石河雅規先
 甫坂賀子スク-ルカウンセラ- 真岡中より
 ALT:キンバリ-先生
 

 

【校長室より No.55】ドキドキの学級発表

4月7日、8:30に、新たな学級が昇降口に掲載されました。早い時間から登校して、発表を待つ生徒の姿も見られました。クラス名簿が張り出された瞬間、歓喜の声とも思われる元気な声が東中にこだましました。新たな学級で、新たな友達とかけがえのない大切な時間を、温かい心で共有してくれると信じ、教職員は笑顔で見守っていました。

【校長室より No.54】令和3年度の始まりにあたって

4月1日、新たに14名の先生方をお迎えし、令和3年度の真岡東中学校が新体制でスタ-トしました。学校の向かうべき方向性については、若干の軌道修正こそあるものの、大きくは変えずに進めていこうと考えております。保護者の皆様、地域の皆様におかれましては、昨年同様のご理解とご協力をお願いいたします。学校は、次の世代を担う子どもたちの生きる力の育成を目指し、全力を挙げて取り組んで参る所存です。どうぞよろしくお願いいたします。なお、今年度も本校HPの中での【校長室より】から、様々な情報を発信いたしますので、ご覧いただけると幸甚です。  真岡東中学校長 小林利之

【校長室より No.53】プラスの連鎖・一年間の感謝の気持ちを込めて

本日、無事に令和二年度の修了式を終えることができました。コロナ渦の中で行われた4月の始業式で生徒たちにお願いした3つのことが、実行できたか確認いたしました。「1.学校は学ぶところ。しっかりとした学力を身につけてほしい。」「体と心をしっかりと鍛えてほしい。」「すべての生徒がこの学校でよかったといえる学級・学年・学校にしてほしい。」という3つのお願いについて、一つ一つ確認しあいました。                       そして、最後に、【皆さんへの無償の愛で支える保護者】【みなさんを大切に思う教師】【皆さんの温かい心と頑張り】の3つが重なり合えば、プラスの連鎖が働き、必ずみんなが幸せになれる。自分一人ではないことを確認しました。             コロナ渦の中にありながらも、ご理解とご協力を賜りました保護者の皆様、地域の皆様に心から感謝しております。校庭の桜も3分咲きでしょうか。けがれない、美しい花を咲かせています。この桜の花のようにけがれない、純粋な東中の生徒とともに過ごした1年間を振り返り、すべての方、すべてのものに感謝したいと思います。

【校長室より No.52】いじめへの確固たる決意

3月17日、今年度最後の全校朝会は、今年度の朝会で話してきたことを総括して振り返りました。改めて、自分自身が生徒に伝えてきた内容を再確認すると、総じて「いじめ撲滅」だったように感じました。本校にも、いじめと思える事案はいくつか起きております。「いじめは絶対に許さない」と伝えてきたにもかかわらず、実際に起きていることを反省するとともに、生徒たちも重く受け止める必要があります。名古屋の事案が報道されていますが、いじめが起きた時、報復を恐れて対応しなければ、いじめが根本から解決することはありません。生徒たちには、いじめへの指導があり、もし報復されたとしたら、法に下に裁いてもらうことになる、と伝えました。大切な命さえも奪うことになりかねないいじめ。校長として、確固たる決意をもって対処いたします。

【校長室より No.51】景色・思い

昨日、春を思わせる暖かい日差しに包まれ、116名の3年生が真岡東中を卒業しました。たくさんの保護者の方々から、「とても温かい卒業式でした。ありがとうございました。」とうれしいお声をかけていただきました。今朝、いつも通り、立哨指導しながら登校する生徒を出迎えていると、「この時間に来るはずの生徒が来ないな?」と感じてしまいました。そうです。今日から、いつもの景色であった3年生は登校しないことに改めて気づくのです。卒業式の式辞でも述べましたように、心温かい3年生が与えてくれた安らぎに思いをはせる朝でした。

【校長室より No.50】それぞれの夢へと・・・

本日、令和2年度 第40回の卒業式を無事に終えることができました。春を思わせる温かさなの中、多くの保護者の方々にご参列いただき、感染予防をしつつも、盛大に挙行できましたことに心より感謝申し上げます。人に温かく、優しい心を兼ね備えた116名の生徒は、それぞれの道へと羽ばたくこととなります。幸せな人生を歩んくれると信じ、職員一同、いつまでも見守っています。(写真は、校庭の桜のつぼみです。寒い冬を乗り越え、力強く膨らみ始めています。)

【校長室より No.49】9年間の感謝を込めて

いよいよ明日が卒業式。三年生にとって、今日が最後の給食となりました。教員にでもならない限り、生涯、給食を食べることはないことと思います。家族の方、給食センタ-の方などに感謝の気持ちをもって、最後の給食を口にしたことと思います。先日、三年生の生徒と給食担当の岩渕教諭、そして校長から、9年間の温かい給食に対して、給食センタ-にお礼の手紙を送りました。心も体も大きく成長できたのは、日々のおいしい給食のおかげでもあります。心から感謝いたします。

【校長室より No.48】生徒たちが教えてくれるもの

3月10日の卒業式に向けて、昼休みに歌の練習を行っています。コロナ感染予防ののため、例年同様の全校生徒による合唱は実施しませんが、音楽科を中心とした先生方のアイデアで、録画映像などと組み合わせて歌う予定で進めております。本日の昼休みは、初めて全校生徒で合わせる日でした。3年生は、教員の指示もない中でも、主体的に機材を準備し、整列を始めました。このような、「素直に感謝する心」「思いを行動にうつす力」は、大人になると薄れてしまうことがあります。きれいな心を持ち、清純な気持ちで行動する3年生は、私たち大人にも多くのことを教えてくれています。

【校長室より No.47】立志式に思う

2月4日に、新型コロナウイルス感染予防を講じたうえで、立志式を挙行いたしました。保護者の皆様には、各家庭1名という制限をお願いすることになり、申し訳なく思っております。このような式における校長式辞は、あらかじめ原稿を用意して、それを読むのが通例です。今年度も同様の準備をしておりました。しかし、立志者の決意発表があまりにも素晴らしく、思わず用意された式辞原稿にアドリブを加えさせていただき、2年生の立派な決意発表に触れさせていただきました。14歳は子どもか?大人か?判断が難しいところではありますが、立志式の様子を見る限りでは、大人への階段を確実に上っていることを確信させてくれました。心身ともに立派に成長している2年生の姿をみて、これまでありったけの愛情を注いで育ててこられた保護者の皆様に心からの敬意を表するとともに、こんな素敵な生徒たちと学校生活を送れる自分自身がいかに幸せであるかを嚙み締めた立志式でした。

【校長室より No.46】コロナ渦の中の学校生活(安藤教諭の四コマ漫画)

本校には、様々な特技を持った教職員がおります。3年1組担任の安藤教諭は、「向日葵プラス」という題名の学級通信を発行しており、その中に、学級の何気ない様子を描いた、とても微笑ましい四コマ漫画が掲載されています。このコロナ渦の学校の様子を、【校長室より】の中で漫画で伝えたい旨を伝えたところ、早速、とても微笑ましくも現実である漫画を描いてきてくれました。学校が感染予防に取り組みつつも、温かな雰囲気であることをお判りいただけるかと思います。

【校長室より No.45】学びあい

1年生から3年生までのすべての教科の授業を参観していると、ほとんどの教科・授業で、「学びあい」活動が取り入れられています。例えば、練習問題などを解く際に、『早く終わった生徒が解けずに悩んでいる生徒に教える』『自分の解答と友達の解答とを比較し話し合う』などの取り組みが行われています。特に、人に教えるということは、自分の考えがしっかりと整理されていないと難しく、人に教えることで自分の知識を確認することができると言われています。写真は3年生の数学の授業ですが、主体的に学びあいが行われており、「わかったよ!」「ありがとう。」という声があちらこちらから聞こえていました。

【校長室より No.44】温かさに包まれて

2021年を迎えるにあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。本年も、本校教育へのご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。1月8日、コロナ感染症の特定警戒が出されている中ではありましたが、第3学期の始業式を実施することができました。いつも通り?、ZOOM配信での始業式でしたが、生徒たちはいつものように、真剣に耳を傾けてくれていたようです。各学年ごとの合言葉を伝えた後、「こんなコロナ渦の中だからこそ、温かさに包まれた真岡東中にしましょう。友との、先生との出逢いに感謝する2021年にしましょう。」と話しました。様々な制限が加わる今こそ、互いの違いを認め合い、生徒も保護者の方々も、そして教員も安心して支えあえる、温かい東中になればと思います。始業式の後には、ア-ト文化部が作成してくれたシトラスリボンを各クラスで配布し、胸につけあっていました。

【校長室より No.43】思いやりの心を込めて~シトラスリボン~

本日の第2学期終業式に際して、ア-ト文化部の生徒たちが一生懸命に作成した全生徒分の「シトラスリボン」が、生徒会長に手渡されました。「このリボンをつけて、コロナに感染しても、みんなで温かく迎え入れることのできる温かい東中学校にしていきましょう。」とのメッセ-ジが贈られました。3学期から、東中学校のすべての生徒の胸にシトラスリボンがつけられることになります。教職員はもちろんのこと、保護者の皆様にも生徒たちと同じ気持ちで、コロナによる差別や偏見をなくしていければと願います。

【校長室より No.42】3年社会科特別講座「ハンセン病から人権を学ぶ」

12月18日の5校時に、社会科の特別講座として、「ハンセン病から人権を学ぶ」と題して、特別講座をZOOMで実施しました。私が、県教委に勤務していたとき、人権教育を担当しており、全国のハンセン病療養所を訪問した時の様子などから、同和問題を含む様々な人権問題について、生徒と一緒に考えました。講座の最後に、『違いを認められる力』『真実を見極める力』『人をいとおしむ力』を身につけて欲しいと伝えました。生徒たちは、真剣に話を聞き、少ない紙面にたくさんの思いを書き綴ってくれました。その一部を紹介します。「差別におびえながら生きていくのはつらいと思いました。」「様々な人権問題に関して、正確な知識を得て、優しい心で伝えていける大人になりたいです。」「差別のことを理解して行動しようとしても、実際の行動とは矛盾していることだけはないようにしていきたいです。」(下の詩は、私が実際にお会いした元ハンセン病患者さんが、下さった絵葉書に書かれていたものです。)

【校長室より No.41】認めることで育てる

真岡東中の教室や廊下には、生徒の頑張りを認めたり、友達同士で認め合う掲示物で溢れています。教育には、「叱咤」も時には必要です。しかし、誰もが「認められた時」はエネルギ-がみなぎるものです。そんな取り組みの一部を紹介します。

 

国語の週末課題の提出に対して、国語担当教員がクラスに配布・掲示しています。

養護教諭と保健委員会が協力して、毎月の衛生検査の結果を表彰しています。

自分なりの工夫をして自主学習に取り組んでいる生徒のノートのコピ-を掲示し、働きかけをしています。

字が小さくて読めないかと思いますが、学校行事に際して、友達の頑張りへの感謝の言葉などが廊下中に掲示してあります。

【校長室より No.40】学校公開日

11月20日、本校にとって初めての学校公開日でした。今年度は、授業参観もなく、保護者の皆様にお子様の授業の様子をご覧いただく機会もなかったわけですが、本日は、多くの保護者の皆様にご来校いただき、普段の授業の様子をご覧いただきました。ご来校下さった保護者の方からは、「授業参観と違って、空いた時間に参観できるので、とてもありがたい。」「参観したい教科の授業を選ぶことができてよかった。」などのお声をいただきました。次回の学校公開日は、2月を予定しておりましたが、好評であったことを受け、12月または1月の公開日を検討いたします。決定しましたら、追ってご連絡いたします。

【校長室より No.39】心の栄養:読書のすすめ

 学校だより.10月号の【子育て談話室】でもお知らせしましたが、中高生の本離れが加速しております。読書は、語彙力を増やしてくれるだけでなく、本に登場する様々な人物を想像することにより、豊かな感受性が身につくことも期待できます。11月18日の学校朝会では、校長講話ではなく、『ビブリオバトル』を実施しました。その様子は、HPのトップ画面からご覧になれます。本日の昼休み、早速図書室を訪れ、ビブリオバトルで紹介した本を探す生徒の姿を見ることができました。また、11月から、各学年で朝の読み聞かせを実施しております。本校の保護者を含めた地域の方々が、選りすぐりの一冊を、心を込めて音読して下さっております。                                   保護者の皆様もお忙しい日々をお過ごしのことと思いますが、週末の夕方、「家族の読書タイム」を少しの時間でも設定されてみてはいかがでしょうか。

【校長室より No.38】苦渋の決断

いよいよ明日がひがし野祭です。生徒たちは、感染予防のため、様々な制限が加わった中でしたが、生徒会を中心に、各クラスが工夫しながら合唱の練習をしてきました。「東中の合唱は素晴らしい」と聞いてはいましたが、ここまでとは思いませんでした。どの学年・クラスとも、素晴らしい仕上がりのようです。ですから、是非とも保護者の皆様にお子様の頑張る様子・成長した姿をご覧いただきたいと、直前まで検討して参りました。しかし、結論として、生徒の安全を第一番に考え、お知らせしました通り、保護者の皆様への公開をせずに開催いたします。保護者の方々の思いを理解した上での苦渋の決断であることをご理解いただければ幸甚です。なお、明日の様子は、極力、タイムリ-にHPにアップいたしますので、どうぞご覧いただければと思います。

【校長室より No.37】修学旅行のお礼

10月7日~9日の3年生修学旅行に際しましては、保護者の皆様のご理解とご協力を賜り、お陰様で無事終了することができました。感染予防に細心の注意を払った修学旅行でしたが、生徒たちの規律ある言動、そして友達や周囲の人への温かな気配りに触れることができ、とても素敵な修学旅行になりました。解散時も、あいにくの雨の中で、急遽場所を変更させていただきましたが、保護者の皆様のご協力のおかげで、スム-ズに解散できましたこと、改めて感謝申し上げます。

【校長室より No.36】中間テストに向けて

朝夕の肌寒さから秋の気配を感じる季節となりました。来週の月曜日から2学期の中間テストです。夏休みの短縮もあり、どの教科も例年よりも範囲が広くなり、生徒たちは負担感を感じていることと思います。明日からの土日は、幸運にも晴天が予想されております。そこで、『野外学習』をお勧めします。読んで字のごとく、野外で学習するのです。例えば、ノートにまとめたものを持ち、車の通らない川沿いなど安全な場所で暗記するのです。人の記憶は、連鎖していると言われています。ある食べ物と人とを重ねて覚えているといったことが例として挙げられるかと思います。私も、教頭試験や校長試験の法規などを覚えるため、近所の川沿いなどで覚えました。すると、今でも、その場所に来るとある法規を思い浮かべます。多分、景色と連動して暗記したのだろうと思います。さあ、この土日は中間テストに向けて全力を尽くすときです。時には気晴らしに、『野外学習』を取り入れてみてはいかがでしょうか。                (歩きながらは危険ですので、安全な場所で行ってください。)

【校長室より No.35】生徒の目が輝く授業に向けて

運動会も終え、教職員には「学力の向上」に軸足を移動させ、学校全体で学ぶ雰囲気を作るように指示をしました。数学と英語では、TT(ティ-ムティ-チング)を導入しておりますが、より効果的なTTに向け、校長がT2(サポ-ト役)になって、数学の模擬授業を行いました。学力の差が大きくなりがちな数学科において、個に応じた指導は必要不可欠です。すべての生徒が目を輝かせて授業に取り組める授業づくりを目指し、学校全体で研究・研修を積み重ねております。(写真は、小さなホワイトボ-ドを活用して、よりかみ砕いた説明をしています。) 

【校長室より No.34】心意気

昨日実施予定だった運動会を1日延期しての実施でしたが、晴天に恵まれ、無事に実施することができました。生徒たちの級友と心を一つにして競技する姿、学級の団結のために気遣いのある行動をする姿、時には悔し涙を流す場面も見られましたが、その一瞬一瞬が東中生徒の「心意気」を映し出すものでした。また、多くの保護者の皆様にもご来校いただき、さらには終了後のテント片付けまでお手伝いいただき、感激しっぱなしの半日となりました。東中の持つ「心意気」の精神は、諸先輩方から脈々と引き継がれていることを肌で感じることができました。頑張った生徒たち、ご協力いただきました保護者の皆様、支えてくださった地域の皆様に心から感謝申し上げます。

【校長室より No.33】カオスを楽しむ

カオスとは、「混沌・混乱」の意味です。今週の土曜日に開催する運動会は、様々な制限がある中での開催ですが、生徒たちはそれらの「制限」を真正面から受け止め、この混乱の時期を楽しんでいるかのようです。30度を超える炎天下の昼休みですが、どの学年・クラスも汗を流しながら、笑顔で練習に励んでいます。生徒たちの「前向きに生きる力」に元気と勇気をもらう運動会前の日々です。

【校長室より No.32】目の前のチャンス

昨日の2学年集会において、2学年主任:小宅教諭より、下野新聞の投稿が紹介されました。本校の卒業生で、高校でも吹奏楽部に入部し、コンク-ルに向けて努力してきた高校生です。コロナの影響でコンク-ル等が中止になったことをから、「毎日そこにある日常は、いつ突然消えるか分からない。、、、悔いのないように、目の前のチャンスに本気で取り組んでいくべきだ。」と書かれています。「コロナのせいで、、、」と嘆きがちですが、「今こそ、この一瞬一瞬を大切にしよう。」という素晴らしいメッセ-ジを後輩たちに伝えてくれたことに心から感謝します。

【校長室より No.31】校内消毒ボランティア

様々な学校支援ボランティアを募集したところ、校内の消毒ボランティアに8名の保護者の方に協力いただけることになりました。昨日の18:00に協力いただけるボランティアの方々にお集まりいただき、消毒の方法などを説明させていただきました。消毒の必要な校内を6つに分け、来校いただいた順に必要な物品をもって、必要箇所が書かれたカードをもって消毒作業をしていただく流れとなります。早速、本日8月25日から活動してくださることになります。献身的なご協力に心から感謝いたします。

【校長室より No.30】猛暑の中で

2学期が始まり、1週間が過ぎますが、やはり8月は暑かったです。それでも、生徒たちはとても元気で、昼休みも外で元気に遊んでいます。そんな生徒たちのつかの間の安らぎにと、昇降口に「ミストスタンド」を設置しました。ほんの一瞬の涼しさではありますが、生徒たちは喜んでミストの下をくぐっていました。

【校長室より No.29】ありがたい

「ありがたい」とは、めったにないことに感謝することを意味しています。先日、生徒の下校時刻と同時刻に退勤しました。市役所東の交差点で信号待ちをしていると、東中の生徒が下校しておりましたが、ちょうど退勤する市役所の方々とすれ違った時、市役所の方々が皆さん、「さようなら」「気をつけてね」と声をかけてくれているのです。真岡市の行政を支える市役所の方々が、小中学生を私たち教員と同じ気持ちで見守って下さっている。まさしく、『ありがたい』ことだと、感謝の気持ちで満たされながら、帰路につきました。

【校長室より No.28】日常の安らぎ

例年よりも短い夏休みが終わり、猛暑の中、2学期がスタ-トしました。コロナ感染症予防の中、エアコンをかけながら喚起をしたり、マスクをつけたりする中で、日常とは言い難い状況ですが、一生懸命活動する生徒がいて初めて学校です。真剣に教師の話に耳を傾ける生徒、友達と相談しながら必死に問題を解く生徒、そんな生徒の姿を見ていると「安らぎ」さえ感じてきます。

【校長室より No.27】ただただ感謝

本日で1学期が終了しました。始業式・入学式を終えてすぐの臨時休校。実質は6月から始まった形でしたが、その間も、生徒たちには、学校生活において様々な制限が強いられました。それでも、毎朝、笑顔で登校し、一生懸命授業に参加し、放課後は部活動に励む姿を見ることができ、生徒たちに感謝の言葉しか見つかりません。

また、保護者の皆様にも、感染予防や学校行事の変更など、様々な場面でご迷惑をおかけいたしましたが、ご理解とご協力を賜りましたこと、心から感謝しております。

校長になって初めてのことばかりで、正直、毎日が不安の連続でした。しかし、こうして無事に1学期を終えることができたこと、ただただ感謝するばかりです。

【校長室より No.26】言葉の重み

1年生の総合的な学習時間に、東中の生い立ちについて、開校当時からのアルバムをプレゼンにして説明しました。また、今朝は、全校朝会で「本当の幸せ」というテーマで、誰もが幸せになってこそ、本当の幸せだということを話しました。それらの話に対して、生徒たちが書いてくれた感想を読むと、意図したメッセ-ジがしっかりと伝わっていることを感じるとともに、教師の言葉がいかに重みがあるかを再確認する機会となりました。 

【真岡東中学校の生い立ちに関する感想(一部抜粋)】                                 *「誰かが大変なおもいをして作られた学校だということを改めて知りました。校長先生のお話の通り、東中生としてのプライドを持ち、自ら未来を切り拓いて、人を傷つけず、新たな歴史を作り上げていきたいです。」

【全校朝会「本当の幸せ」に関する感想(一部抜粋】                                   *「肌色クレヨンはとても良いと思います。みんなが同じように生きていける世界になってほしいです。」          *「いじめはいけないとわかっていたけれど、今日の校長先生の話を聞いて、改めていじめは絶対にダメだと確認しました。今日からよく考えて行動・発言をしていきたいと思います。」

 

【校長室より NO.25】感激と感謝に包まれて

本来であれば、夏の総体に向けた選手激励会を行うところでしたが、郡市総体の中止が決定し、「部活動引継式」という形で、3年生から1・2年生への引継式が行われました。涙を流して3年間の部活動の思いを語る3年生。その言葉の重みを知り、目を見開いて聞く1・2年生。3密を避けるために、体育館に参集したのは3年生だけでしたが、感激と感謝に包まれた時間でした。最後の校長挨拶に原稿を用意して臨みましたが、とても原稿を読む空気ではなく、急遽アドリブで話しましたが、涙を流して見つめる3年生の姿に、言葉を詰まらせてしまいました。改めて、真岡東中に勤務できたことに心から感謝する瞬間でした。

【校長室より No.24】いじめアンケ-ト

今日の朝の会で、いじめに関するアンケ-トが実施されました。300名を超える生徒が生活を共にする学校です。いじめとまではいかなくとも、何らかのトラブルは必ずあると考え、早期発見に向けた取り組みをしております。しかし、アンケ-トに記入しなかったり、教師の目の届かないところで起きてしまうトラブルもあります。保護者の皆様におかれましても、お子様の様子で心配なことがございましたら、早い段階で担任等にご相談ください。       (一人一人のアンケ-トを担任が回収しております。)

【校長室より No.23】教師の後ろ姿

蒸し暑い朝でしたが、どのクラスも静寂の中で朝の読書活動に取り組んでおりました。担任から「静かに読もう!」といった声かけはなく、担任も集中して本を読む。その姿を見て、生徒たちは自然と読書を始める。教師の後ろ姿で教える教育が展開されておりました。

【校長室より No.22】それぞれの成長

昨日、夏休み期間の変更の文書を配布いたしました。急な変更で、保護者の皆様には大変なご迷惑をおかけしておりますが、どうぞよろしくお願いいたします。今朝は、1年生と2年生が学年朝会を行いました。それぞれの学年ともに、集会等を担当する生徒が主体的に整列させておりました。いずれの学年も、この数か月の成長を称えるとともに、今後の改善点などが伝えられました。後ろから見ていて、背筋を伸ばして真剣に話を聞く生徒たちの成長ぶりを心から嬉しく思いました。

【校長室より No.21】心のあいさつ

 6月17日の全校朝会において、「心のあいさつ」をテーマに、アイヌの方々のあいさつの言葉である、「イランカラプテ」を引用しました。諸説ありますが、私の好きな解釈で、「あなたの心にそっと触れさせてください。」という意味について、生徒たちとともに考えました。                                      その翌日から、これまで以上に『笑顔で』『目と目を合わせて』『ちょっと会釈して』挨拶をしてくれる生徒が、圧倒的に増えました。心から嬉しく思った瞬間でした。今朝も、雨の中でしたが、「私の心にそっと触れるあいさつ」をしてくれました。こんな嬉しい気持ちならば、たとえ雨が降っていようとも、何時間でも立っていられます。

【校長室より No.20】優しさの連鎖

今朝の立哨指導の間に、2つも東中生徒の優しさに触れ、とてもうれしい気持ちで今週を締めくくることができます。1つ目は、昨日、体調を壊して休んだ社会科を担当する亀田先生に、3年生が「体調良くなったんですか?」と声をかけてくれたこと。2つ目は、1年生の自転車の後ろの荷台のひもが絡まり、私が直している横を通りかかった3年生が、「大丈夫ですか?」と声をかけてくれたこと。湿度が高く、ジメジメとした朝でしたが、心はさわやかになりました。