2022までの様子

栃木県中学校創造ものづくりコンテスト

11月6日(日)に、大平中において、栃木県中学校創造ものづくりコンテストが開催されました。創作お弁当の審査やロボットコンテストが行われました。制御部門・基礎部門・応用部門の3つに分かれ、それぞれの課題に対応するロボットを生徒たちの手で製作しました。基礎部門で優勝、制御部門は3位、応用部門は決勝戦が真岡東中の2グループという結果となり、たくさんの賞を獲得しました。ロボットコンテストの第一人者である齋藤慎一教諭の指導のもと、少ない時間を有効に活用して、熱心にロボットを創り上げた生徒たちの活躍が顕著でした。12月4日にリモートで開催される関東大会に、4つのグループが出場します。是非とも全国大会の切符を手にしくれることを期待しています。