2022までの様子

2022年4月の記事一覧

4月26日(火)郡市春季陸上大会

 4月26日(火)郡市春季陸上大会が行われました。東中からも多くの生徒が参加し、自己記録の更新、学校のため全力を尽くして競技しました。男子が優勝、総合3位という素晴らしい結果を残すことができました。選手のみなさん、毎日早朝からの練習ご苦労様でした。県大会に出場することになった選手のみなさん、県でもベスト更新を目指してほしいと思います。

 

4月26日(火)読み聞かせ会(3年)

   4月26日(火)朝8時から、3年生の4クラスで読み聞かせ会がありました。4名の読み聞かせボランティアの方から、「ずぅーとだいすきだよ」、「ピーコポンチャン」、「オレ、カエルやめるぜ」、「じぶんの木」、「戦争と平和を見つめる絵本」「わたしの「やめて」」、「へいわってすてきだね」、「母と暮らせば」を読み聞かせいただきました。読み聞かせボランティアからも「初めて中学生への読み聞かせでした。みなさん、静かに真剣に聞いてくださり、私が感心しました」などの感想もいただきました。また、「キーウ」の絵はがきを見せて、戦争に関わる絵本の読み聞かせもしていただきました。読み聞かせボランティアのみなさま、今年度もよろしくお願いします。

4月20日(水)1・2年学年朝会

  4月20日(水)の8寺より1年生と2年生の学年朝会が、武道館と体育館で行われました。1年生は、1学期の各クラスの学級委員から、1学期はこういうクラスにしていきたいという抱負を発表していました。2年生は、担当の教員から生活面や学習面について話がありました。どちらの学年ともしっかりと耳を傾け、素晴らしい態度で集会に臨んでいました。

4月13日(水)全校朝会(校長講話)

 4月13日(水)の8寺より第1学期の学級委員の任命式及び校長講話がありました。「未来を創る」というタイトルで、「今ある環境を変えたり、理想とする未来を切り拓くのは誰でしょうか?」と生徒のみなさんに問いかけ、「未来を創るのは自分自身です」。学習では、毎日目標をもって授業や家庭学習に取り組んだら……自分の希望とする進路の実現することでしょうと、「自分の未来は自分で創ります」。温かさに包まれた東中の近未来を信じています。東中345名すべての生徒、すべての先生方が幸せで有意義だったと言える令和4年度にしてほしいと話されました。

4月11日(月)部活動紹介

 4月11日(月)の5・6校時目に部活動紹介が行われました。1組から4組が、クラスごとに各部の活動の様子を見学しました。それぞれの部活動で、日頃の練習メニューを見せるなど工夫しながら活動の様子を紹介しました。上級生も新入生の入部を心待ちにしている様子でした。中学校生活において、部活動は大きな割合を占めるものです。しっかりと考えて、3年間頑張ることができる部活動を選択してほしいと思います。

4月8日(金)対面式

 4月8日(金)の午後1時30分より体育館で生徒会主催の対面式が行われました。感染症対策で2・3年生はZoomで教室からの視聴となりましたが、生徒会役員が春休みで時間のない中、ムービーを作成したり、ステージで劇を演じたりするなど工夫を凝らして東中の魅力を紹介していました。その後、東中の行事のスライドを視聴し、1年生の各クラスに歓迎の花束を贈っていました。1年生も入学式の緊張感からは少しリラックスできた時間になったことと思います。

4月8日(金)入学式

 4月8日(金)の午前10時より令和4年度真岡市立真岡東中学校の入学式が行われました。春らしい陽気に恵まれ、また、桜も満開の中、新入生116名が新たに真岡東中学校の一員として加わりました。
 校長先生より、「自分がしてほしくないことは人にしない、思いやりの心をもって、誰もが楽しく、有意義な3年間だったと思えるようにしてほしい」とお話がありました。
 生徒会長より、「1時間1時間の授業を大切に」「努力を積み重ねることが大切」など歓迎の言葉を述べました。新入生代表の生徒より、「楽しみながら努力をする」「一生に一度しかない中学校生活、一日一日を大切にしていく」など誓いの言葉を述べました。午後は、対面式が予定されています。