避難訓練(不審者侵入想定) 9月4日(金)
昼休みから5校時にかけて、不審者が西昇降口から侵入したことを想定して訓練を行いました。
実施後、課題については校内で共有し、速やかに改善していきたいと思います。
最後に、校長先生からは以下のような話がありました。
今日の、怖い、あやしい人が学校に入ってきた時の避難訓練、しっかりと取り組むことができましたか?担任の先生の指示をよく聞いて、静かに、そして素早く行動できましたか?今日の訓練は、「たった一つしかない、みんなの 大切な命」を守るための訓練を行いました。ところで、なぜ学校でこのような訓練を行うのでしょう?それは、実は今から20年以上前、ある小学校に刃物を持った男が突然、入ってきて、たくさんの子どもたちの尊い命が奪われるという、とても悲しい事件がありました。「まさか学校にそんな人は来ないだろう」と思ってはいけません。万が一の時に、「自分の命、そして周りの仲間の命」を守るために、この訓練は「100点満点」でなければなりません。今日の訓練の中で、教室内で静かに待機できたり、机でバリケードを作ったりして侵入を防いだクラスがあったと聞いています。こういう時、最も重要なのは「パニックにならないこと」です。慌てて勝手な行動をすると、自分だけでなく、クラスの全員を危険にさらすことになります。先生方は、みなさんを絶対に怪しい人に近づけないよう、体を張って守る訓練もしています。みなさんは先生を信じて、「指示を静かに聞き、素早く動く」ことに集中してください。さて、今日はみんなの安全を守る専門家である、真岡警察署からお二人の方ががお見えになり、みんなの訓練を手伝ってくれました。このように、警察の方々は、学校の中だけでなく、登下校するときや、放課後に遊んでいるときも、街の安全をパトロールして守ってくれています。警察の方から「学校の外で怪しい人に会ったとき、どうやって自分の命を守ればいいか」という、とても大切なお話をしていただきました。この後は、お家の人も、周りに大人もいないときに、みなさん自身を助けてくれる特別なヒントになったと思います。