校長室

第2学期 学級委員任命式

 昨日は休校のため、委員の任命式が今日に延期なりました。

 さすが各クラスの代表者です。

 全員が「立派な返事と立ち姿」です。

 任命書をわたした後、校長先生から以下のようなお話がありました。

 

全校集会 校長講話

 先ほど,各クラスの学級委員の皆さんに任命書を手渡しました。

 改めまして,任命おめでとうございます。

 そして,クラスの「代表」という重要な役割を意欲的に引き受けてくれたことに,心から感謝します。私が皆さんを学級委員として任命した理由ですが,単に「能力があるから」だけではありません。委員さんの中に,クラスを良くしたいという思いや,周りの友達から寄せられた深い信頼を感じ取ったからです。したがって,自信をもって,この役割に臨んでください。さて,学級委員という立場になると,

・「自分がクラスの全員を引っ張っていかなければならない」

・「絶対に失敗してはいけない」

と,気負ってしまう人がいます。しかし,私が皆さんに期待しているのは,完璧なリーダーシップではありません。皆さんの本当の役割は,クラスの中に「対話のきっかけ」を作ったり,困っている友達と先生との「橋渡し」をしたりすることだと思います。良いクラスを作るのは,学級委員だけではなく,クラスのおともだち,全員です。委員の皆さん自身が楽しんで,クラスを巻き込んでいってください。任命権者として,一つ約束をします。皆さんが壁にぶつかったり,どうすべきか悩んだりしたときは,担任の先生をはじめ,学校中の先生方が,皆さんを全力で支えます。皆さんは決して一人ではありません。ですから,失敗を恐れず,自分らしい学級委員像を目指して堂々と挑戦してください。それでは,皆さんの活躍と,それぞれのクラスが素晴らしい集団へと成長していくことを楽しみにしています。大いに期待しています。