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令和8年度 第1学期終業式が行われました。式辞で次のようなお話をしました。
皆さん、こんにちは。今日で1学期が終わり、いよいよ明日から45日間の夏休みに入ります。楽しみですね。
1年生は、入学して3か月半が経ちました。新しく始まった中学校生活はどうでしたか。
2年生は、中堅学年として、また、1年生のよき先輩として、その役割を果たせたでしょうか。
3年生は、本校の顔である最高学年として、学習、部活動、行事に全力で取り組めたでしょうか。
さて、夏休みの生活について、皆さんにひとつお願いがあります。
「命」を大切にしてください。
担任の先生や、学年の先生方から、「夏休みの過ごし方」についてお話があったかと思います。特にその中で、一番大切にしてほしいことは「命を大切にする」ということです。
暑くなり、毎日のように川や海で中学生、高校生の尊い命がなくなったという報道を目にします。
交通事故の話も聞きます。
いま私たちが生きている中で一番大切なものは「命」です。
私は毎日、朝、東門の前で立っています。皆さんの元気な姿を、この学校の先生の中で一番最初に見たい!元気な挨拶を目の前で直接聞...
本校の伝統行事である「クリーン修学旅行」が、今年度で55周年という記念すべき節目を迎えました。この行事は、単に歴史的建造物を見て回るだけの旅行ではなく、自分たちが訪問する場所に感謝の気持ちを込め、現地を美しく掃除して雑巾を寄贈するという、半世紀以上にわたり大切に受け継いできた「奉仕と感謝」の学びの場になっています。「クリーン修学旅行」の準備は、春爛漫の4月から行っています。3年生だけではなく、全校生徒が総合の時間を中心に、一針一針、丁寧に雑巾を手縫いで作成しました。現代ではミシンや市販のものが主流ですが、あえて「手縫い」にこだわるのは、相手を想う時間を大切にしてほしいからです。「私たちが訪れる場所が、少しでもきれいになりますように」「歴史を守ってくださる方々に感謝が届きますように」。生徒たちは指先を少し痛めながらも、真剣な表情で針を動かしていました。クラスメイトと「結構きれいに縫えた!」「どこに届くのかな」と会話を弾ませながら完成させた雑巾は、どれも温かみに溢れ、修学旅行への期待と決意が詰まったものとなりました。 京都に到着した生徒たちを迎えたのは、教科書でしか見たことのない圧倒的な...
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