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平素よりお世話になります。
本日(4月9日)、お子様を通して年間行事予定を配布させていただきました。
年間行事予定
4月9日時点で年間行事予定で、今後変わる可能性があります。さらに見直しを進め、4月下旬に再度お知らせする予定です。
R6行事予定.pdf
令和6年度日課表
Ⅲ-5 日課表と基本サイクル表.pdf
3月の卒業式、本日の入学式に際し、保護者の方々に受付で桜茶をお飲みいただきました。この桜茶は、昨年の4月に作ったものです。約500輪の桜の花を摘み、きれいに洗い、塩漬けにします。ある程度漬かったら、梅酢を入れて彩りをよくします。その後、1輪ずつ、ざるに広げて干し、最後はジッパーに入れて冷蔵庫で保管します。時間と手間を要する桜茶作りですが、この桜茶には意味があります。私たち教職員は、多くの生徒を対象に教育活動をします。しかし、保護者の方々は、我が子だけを見て子育てをします。その視点のギャップが隙間となり、互いの意見や考え方が食い違う場面のたくさん目にしてきました。私たち教職員も、かけがえのないたった一人の生徒であることを理解し、温かい心で接すれば、保護者の方々との隙間は埋まると考えます。多くの喜びと苦難を乗り越え、立派に成長したお子様の入学式や卒業式は特別なものです。ただの学校行事ではありません。そんな思いを込めて、心からお子様の入学や卒業をお祝いしたく、作成・準備した桜茶でした。
数人の保護者の方にメッセージを書いていただきました。 ...
平素よりお世話になります。
入学式の日程の知らせです。
R6_入学式.pdf
実質上、3月29日で令和5年度を終えることになります。中村中学校に赴任するときは、不安半分、期待半分でした。しかし、今では残り一年で定年を迎えることを恨めしく思うほど、中村中学校を、そして中村中学校の生徒たちを大切に思う自分を実感します。月に一度の校長講話では、ほとんどが「心を大切にする」内容の話をしてきました。ダイバーシティの世の中で、もちろん個性は尊重されるべきですが、その個性が「個人主義」に傾きつつある現代において、人を大切にする気持ちが重要であるとの確信を持って、教育活動・学校経営を行ってきました。その中でも、『心配り』を大切にしたいという願いがあります。令和5年度を終えるに当たり、深いご理解と温かな視線で本校の学校経営を見守って下さった保護者の方々、地域の方々に改めて心からの感謝をお伝えしたいと思います。
3月8日、雪の降る冷たい空気の朝でしたが、卒業式が始まる頃には日差しが差し始め、卒業生が退場するときには温かな日差しが、103名の卒業生を祝福してくれました。厳粛な中にも感動あふれるとても素敵な卒業式でした。出会ってたったの1年間でしたが、純粋な心の大切さを教えてくれた卒業生たちでした。卒業式が終わり、いつも通りに、朝の立哨をしていると、決まった時間に来るはずの生徒が登校しないことに気づかされます。ふとした瞬間に、明るくて人なつこい生徒たちが卒業してしまった寂しさを感じます。こんなにも素敵な生徒たちに出会える「教師」という職業に、改めて感謝する瞬間でもあります。103名の卒業生の限りない未来が、必ずや輝くことを祈っております。そして、いつの日かお会いできたら嬉しいと思います。
本日、1・2年生の授業参観と保護者会を実施しました。1年生は総合的な学習で調べた内容をプレゼンしました。2年生は進路の学習として、高校の特色等をグループで発表しました。また、年度末でお忙しいにもかかわらず、多くの保護者の方々にご来校いただき、さらには、保護者会にも参加して下さいました。両方の学年の保護者会で挨拶をさせていただきました。保護者の皆様が笑顔で私の話を聞いて下さるので、準備した読み原稿から外れて、感じていることをストレートにお話しさせていただきました。保護者の方々の前で話をすることは緊張するものですが、中村中のように笑顔で受け止めて下さると、私たちも心を開いて話せるのだと感じました。
今年度の校長講話は、各教室からリモートで配信しています。今回は2年1組からの配信でした。 今月は、「国際理解」というテーマで、校長先生が実際に、日本人学校で勤務なさっていた体験をもとに各国の文化や宗教のちがいについて5校時を使ってお話ししていただきました。また、今後のグローバル化された現代社会を生きていくにあたり、大切なことも教えていただく貴重な時間になりました。 生徒たちも校長先生の話を真剣に勝つ楽しく聞くことができていました。
令和5年度・令和6年度の二カ年にかけて、真岡市教育委員会指定学力向上推進研究指定校として、研究を進めております。テーマに「自分の言葉で伝え合う生徒の育成~多様な意見が適切な表現で飛び交う授業を目指して~」を掲げ、全ての授業において、生徒の表現力を高める授業を展開しております。昨日は、真岡市教育委員会の指導主事5名が来校し、1学年の国語、2学年の英語の授業を本校全職員と共に参観して下さいました。1年生の国語の授業は、箱根駅伝一日目の2社の新聞記事を題材にし、記事の視点の違いに視点をあてて考察する授業でした。2年生の英語は、生徒が興味を持った内容について、生徒からアンケートを実施し、その結果等について英語でプレゼンする授業でした。いずれも、場の設定や授業内容を工夫しており、生徒の表現力を高めるための創意工夫がなされていました。授業参観後は、授業研究会とテーマの達成に向けた今年度の成果と課題を確認しあいました。一言で「教師」といっても、数年しか経験していない教員もいれば、30年を超えるベテラン教員もいます。多様な経験年数や価値観を持った教員が、それぞれの教育観を出し合うことで、より多様な...
来年度(2024年度)版ルールとマナーが完成しました。このルールとマナーは本日1月31日(水)から運用開始になります。生徒たちが検討を重ね、できあがったものです。全校生徒がルールとマナーを守り、より良い中学校生活が送れるよう、私たち教師は見守っていきたいと思います。
来年度入学生につきましては、このルールとマナーにのっとり、準備をよろしくお願いします。
R5 ■ルールとマナー(修正完了版).pdf
「ブラック校則」という言葉を頻繁に耳にするようになりました。中村中学校では、時代の流れと社会全般で通用する校則「ルールとマナー」について、生徒会を中心に話し合いを重ねてきました。生徒会の話し合いで決まった校則は、全校生徒にパブリックコメントとして公開し、意見をあげてもらい、再度検討会を行い、新たな「ルールとマナー」が決まりました。詳細は、本校HPの「生徒会」のページに掲載してあります。生徒会の話し合いもとても活発に行われ、様々な議論がなされました。さらには、パブリックコメントでもいくつかの改善案が出されました。まさに、生徒たちの手で創り上げた校則となりました。創造的で主体的な取組をしてくれた生徒会の皆さん、そして自分事として考えてくれた生徒たちに心からの敬意を表します。
現・新生徒会役員と有志によって組織されたルールとマナー検討委員会が本日も行われました。今回で5回目となります。 これまでの会議で案を作成し、先週金曜日に生徒会長より改定の趣旨、今後の学校生活で心掛けたいこと、およびパブリックコメント(規約の改正に当たり、この案に対して中村中学校の生徒皆さんから提出していただいた意見をもとに、意思決定をする仕組み)について話がありました。 実際に2件のコメントが寄せられ、本日の昼休みにルールとマナー検討委員が集まり、先生方が見守る中、熱い議論を繰り広げていました。 有志を募り、生徒自身の手によってルールを見直すこと、パブリックコメントという社会で行われている手続きを経て、中村中学校の生徒全員の責任によって改正していくこと、これらのことを経験できたことはとても貴重な学びだったと思いますし、そのことに一生懸命に取り組んだ実行委員及び中村中学校の生徒の皆さんに感謝したいと思います。
1月25日(木)の5校時に、学校保健委員会を行いました。
テーマは「インフルエンザの流行状況と生徒の予防意識について」です。
保健委員会を中心に活動し、発表は3年生が行いました。
今年度はインフルエンザが中村中でも流行ったので、正しい感染予防対策として、手洗いの方法を評価し、きれいに洗うために注意する部分を伝えました。
発表には学校医である高野先生も来校してくださり、感染症の講話をしていただきました。
高野先生からは、この季節に注意するべき感染症(インフルエンザ、ノロウイルス)のことや、どうやって感染するのか、症状や正しい対策方法などを教えて頂きました。
手洗いチェックでは10人中4人しかきれいに手が洗えなかった、という結果に発表を聞いていた生徒から「洗い残しやすい部分を意識していく」「4人しかきちんと洗えていないのは驚いた」などの意見がありました。
高野先生の講話後には「インフルエンザのことを甘く見ていた」「免疫力を高めるためにしっかり休息、栄養をとろうと思う」「かぜのウイルスの種類がいっぱいあるのは知らなかった」など意見も聞かれました。
また、発表後に高野先生より、...
昨日、中学校説明会を開催しました。緊張の面持ちで参加してくれた現在の小学6年生ですが、話を聞く姿勢も態度も素晴らしく、授業参観も整然としており、素晴らしい新入生を迎えることができることを嬉しく思います。また、保護者の方々も頷きながら話を聞いて下さり、質問なども丁寧にして下さり、「融和的」な雰囲気に包まれた説明会となりました。人数が大幅に増加する中村中ですが、4月が待ち遠しく感じた説明会でした。
1月15日は、中学校入学説明会が行われます。それにあたり、朝から1年生が会場の準備を行ってくれました。これまでの行事等の会場準備は、教員が一つ一つ指示をし、その指示に従って生徒たちが活動していました。しかし、今朝の1年生は、ゼッケンをつけた各クラスの代表生徒が、会場図やマイクを持って指示をし、生徒たちが動くというものでした。確かに教師が指示をした方が効率よく準備ができるのかもしれません。しかし、生徒自身が判断し、生徒同士で話し合い、いかにして効率よく会場準備を行うかといった能力を高めるのも学校教育の役割です。生徒たちの中に潜在している能力を開花させる会場準備の姿に、生徒たちの限りない可能性を感じました。
1月9日、2024年のスタート、そして令和5年度三学期の始業式の日でした。12月の暖かさとは打って変わって、張り裂けるような空気の冷たい朝でした。立哨指導をしていても、手足が悴んできます。しかし、そんな寒さはいつの間にか感じなくなっていました。「おはようございます。今年も頑張ろうね。」と生徒たちに声をかけると、「ありがとうございます。」「頑張ります。」と笑顔で答えてくれる中村中の生徒たち。生徒たちの「人」の温かさは、1月の厳しい寒さを吹き飛ばしてくれました。素敵な2024年の始まりに、感謝した一日でした。
本日4校時に終業式を行いました。 校長講話では、校長先生が今までにどんな話をしたのかを思い出すように全校生徒に促しました。指名された3年生にとって印象に残っていたのは、人権講話でした。先生もが引きつけられた話だけに、納得です。実は、校長先生がこれまでにお話ししてくれた話には共通したテーマがあったのです。「まわりの人を大切にする」ということでした。これからの生活において、生徒も職員も心にとめて生活していきたいと思いました。
生徒代表発表では、各学年の代表が堂々発表することができ、お手本のようでした。みんなで協力ができた自然教室について話をしてくれた1年生。姉妹校交流の不安と実際に現地の生徒と交流できた喜びについて話をしてくれた2年生。これから向かう受験に、個人戦ではなく、友達と励まし合いながら団体戦として向かいたいと話をしてくれた3年生。どの発表も、友達との関わりの中で良い思い出ができたことがうかがえました。
校長先生のお話でもう一つ話題に挙がったのが、大谷翔平選手のマンダラチャートでした。大谷選手の成功の理由の1つにも挙げられる、目標設定の方法です。新年を迎えるに当たり、少しで...
本日で令和5年度第二学期が終了するとともに、2023年が終わりを迎えようとしています。終業式の式辞でも生徒たちに伝えましたが、4月に中村中に始めてくるときは、期待半分・不安半分でした。しかし、素敵な笑顔の生徒たち、真剣に授業を受ける生徒たち、部活動に汗と涙を流す生徒たちとの日々が、全ての不安を取り払ってくれ、今では毎日が楽しみの連続となっています。そんな生徒たちはもちろんのこと、いつも温かく見守って下さった保護者の方々、地域の方々、そして共に生徒の幸せを願い取り組んだ教職員、全ての「ひと」に感謝をし、2023年をしめくくりたいと思います。
12月21日は、2年生の英語の授業を参観しました。ユニバーサルデザインについて英語でプレゼンテーションをする授業でした。それぞれが考えたユニバーサルデザインについて、グループ内で発表し、グループで選ばれた生徒が全体の前で発表する授業でした。プレゼンをする際のポイント、聞く側の反応に関するポイントを確認すると、生徒たちは必死に練習し始めました。そして、発表もジェスチャーを交え、それぞれが工夫をしてプレゼンをしていました。アメリカの教育学者であったウィリアム・ウォードは「平凡な教師は言って聞かせる。 よい教師は説明する。 優秀な教師はやってみせる。 しかし最高の教師 は子どもの心に火をつける。」と言っています。教師が説明するよりも、生徒の学ぶ意欲に火をつけることが重要であると理解できます。そんな言葉が脳裏をよぎる英語の授業でした。
12月11日、「スポーツデー」と称し、全校生徒が様々なスポーツを楽しむ取組を行いました。近年、子どもの運動を取り巻く環境の二極化が問題となっております。日常的に運動をする子どもと体育の授業以外は運動をしない子ども、さらには、運動をしていても特定の種目に特化しており、総合的な運動能力が育っていないことが問題と考えられます。それらの課題に対応すべく、中村中学校では「スポーツデー」と称し、全校生徒が様々スポーツを楽しみ、生涯にわたって運動に親しむ基礎作りとなる取組を行いました。保護者の方々もボランティアで参加して下さり、一緒に汗を流し、純粋に運動を楽しんで下さいました。心地よい汗を流した生徒たちは、「来月も是非やって下さい。」「やったことのない種目をやりましたが、難しかったです。」「とても楽しい時間をありがとうございました。」といった感想を述べてくれました。
12月10日は「世界人権デー」です。日本では、12月4日から10日まで「人権週間」とし、啓発活動が行われています。
本校でも、「校内人権週間」を実施しています。その一環として、生徒のみなさんは「人権標語」を作成中です。
本日12月6日は人権集会を行いました。
社会福祉委員長から人権啓発についてあいさつがあり、生徒代表として人権作文の発表をして生徒から人権啓発の発信をしました。そして「ハンセン病から学ぶ」という題で、校長先生から講話がありました。
校長先生から今回の講話で以下の3つを学んでほしいというメッセージが示されました。
”違いを認められる力” ”真実を見極める力” ”人をいとおしむ力”
生徒の感想を一部紹介します。
「差別をなくすには違いを受け入れ、その人を知って理解し、尊重することが大切だと思いました。」
人権週間の取組から中村中学校全体でより一層、相手を思いやる気持ちが育つことを願っています。
この【校長室より】でも、各教職員の授業を参観した様子を掲載しておりますが、12月1日は、真岡市教育委員会指定の学力向上推進研究に際する研究授業が行われました。1学年の英語の授業と2学年の国語の授業を全教職員が参観し、放課後にそれぞれの授業に関して、意見交換をしました。特に、「多様な意見を適切な表現で飛び交う授業を目指して」をテーマに、授業形態や教材、発問の仕方などについて、時間を忘れて熱心な話し合いが行われました。生徒たちが生涯にわたって行く抜くための学力を身につけるためには、学校でのより質の高い授業と家庭での学習の質と量の確保が欠かせません。「教師も本気で」学ぶ中村中学校教職員の姿を見ることができ、校長として嬉しく思いました。
本日から、3年生徒との会食を始めました。コロナ禍から学級でも黙食を推進してきました。インフルエンザも含めて感染のリスクがなくなったわけではありませんが、卒業までに全ての生徒といろいろな話ができればと思い、スタートしました。日頃、校長は生徒よりも30分ほど早く給食を食べます。「験食」といい、生徒たちが食べる給食の安全を確認するために、いつも一人で食べています。会食の期間は、教頭先生に験食をお願いし、3年生4人ずつと一緒に給食を食べました。最初だったこともあり、緊張気味の3年生は言葉少なでしたが、それでも日常のたわいもない会話を楽しみながら給食を食べました。ひとりぼっちではない、3年生との楽しい給食。毎日が楽しみです。
11月11日に、栃木県中学校駅伝競走大会が那須のが原公園で開催されました。中村中女子駅伝部は、芳賀地区大会で2位でゴールしましたが、走路違反のためオープン参加となり、県大会出場は叶いませんでした。多くの涙を流した生徒たちでしたが、次の行動は芳賀地区を代表して出場する4校に激励のメッセージを贈ることでした。前日に生徒たちから手渡された4枚の色紙を持って、那須のが原公園に行きました。本来ならば中村中の生徒が立っているはずのスタートラインを見つめながら、那須の冷たい風を受け、一人涙を流してきました。そして、生徒たちがしたためた色紙を4校の生徒に渡すと、どの学校の生徒も本当に喜んでくれました、「中村中って、なんて素敵な学校なんでしょう。」とうれしい言葉もいただきました。[潔い]を辞書で引くと、道徳的に素晴らしいこと と書かれています。清らかな心で、道徳的に素晴らしい行動を選択してくれた中村中の生徒たちを誇りに思う瞬間でした。
この写真は、サンドバーグ・ミドルスクールの体育館に掲示されているメッセージです。[Responsibility]責任感[Respect]尊敬[Integrity]誠実さ[Compassion]思いやり[Initiative]意思表示・積極性[Perseverance]忍耐[Concientious]良心的[Adaptability]適応力[Creativity]創造性 という意味です。日本の多くの小中高校で学校目標としている内容と重なります。つまり、教育が世界共通であるということかと思います。今回の国際交流では、サンドバーグ・ミドルスクールの校長先生はじめ多くの先生方と、教育方針などについても論じることができ、そういった意味からも有意義な交流となりました。
10月27日から11月3日の日程で、アメリカ・カリフォルニア州サンドバーグ・ミドルスクールとの国際交流に、28名の生徒と共に行って参りました。初めて飛行機に乗る生徒もいる中、何よりも安全第一の旅でした。しかし、終始生徒と一緒というわけにはいかない今回の旅。例えば、アメリカでの入国審査は、生徒一人一人が入国審査員からの英語での質問答えなければなりませんでした。また、ホームステイでも英語での会話がほとんどで、苦労しながら英語での会話に挑戦したことと思います。たったの1週間の交流でしたが、お別れの朝は、涙を流して別れを惜しむ生徒同士の姿を見ることができました。今回の国際交流は、単なるアメリカへの旅行ではなく、様々な紛争で苦しむ世界中の人たちへの貴重なメッセージになったのではないかと思います。まさに、日本人・アメリカ人という枠を取り払った「地球人」として、心と心の交流を達成した海外派遣となりました。
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お知らせ
栃木県真岡市立中村中学校
〒321-4351
〒321-4351
栃木県真岡市中203
Tel:0285-82-2542
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令和5年度入学予定
1.入学説明.pdf
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