平成30年度 学校の様子
ミニスポーツ大会に向けて
さて、今日から「期日前投票期間」に入ります。また、20日(木)の「ミニスポーツ大会」に向けて、まずは体育の時間を利用して大縄跳びの練習も始まりました。そんな3年生の様子です。
「20回連続」のノルマをあっという間にクリア。さすがです。
「オレだけはミスりたくねえ!」的な緊張感の中で、思いっきり楽しんでいる3年生でした。
(つづく)
<学校からの配布文書>
「生徒会選挙」へのご協力のお願い(全体フォルダ)
「実力テスト」について(1年、2年フォルダ)
にそれぞれ掲載しております。ご確認ください。
<期日前投票始まる>
生徒会室(3F)に設置された「期日前投票所」入り口
こちらは出口。
市の選挙管理委員会のご厚意でお借りした「案内表示」。
「期日前投票」の入場券に書いてもらうための注意書き。
初日の昼休み。さっそく投票に訪れたみなさん。
受付係。けっこう忙しい状況です。
投票をするみなさん。
お疲れ様!
各学年ごとに決められた投票箱。
期日前投票を行った理由を聞いてみました。
・クラブの試合のため
・ボランティア活動に参加するため
・塾のため
・家族で出かけるため
などでした。
生徒会選挙ウィーク
今週は生徒会選挙ウィーク。16日の選挙に向けて、最後の意見発表が行われました。
毎日新聞の記事でも紹介。(生徒からの提供)
意見発表前の様子。現・役員さんと候補者のみなさん。
選挙管理委員長の河又和志君。生徒会長とともに、選挙の意義を挨拶で述べてくれました。
壇上の候補者。しっかりした意見発表に思わず感動しました。
すばらしい!
生徒会役員選挙・投票日は16日(日)
回復するはずだった天候は今のところ戻らず、曇り空がことさらに寒さを感じさせます。
さて、生徒会役員立候補者の活動も、来週16日(日)の投票日に向けて、10日月曜日の「意見発表会」でピークを迎えます。
朝から昇降口で支持を訴える候補者のみなさん全員にエールを送りたいです。
このところ新聞各社の取材も多く、4日(火)の真岡新聞から始まり、5日(水)の毎日新聞、6日(木)に読売新聞、投票日当日には読売、下野新聞なとが来てくださいます。新聞記事にもご注目ください。
今日は、ポスターや掲示物の紹介です。
期日前投票の掲示(職員室前廊下)
候補者の意見発表会の案内(1F廊下)
昨年、下野新聞でも紹介された政見放送用のテレビ(各階廊下に設置)
候補者のみなさんのポスター①
ポスターその2 みなさん、がんばってください。
来週の予定(12/10~12/16)
※天候などで、急に変更になる場合がありますので、ご承知おきください。
10日(月) 短縮日課
授業サイクル:11 12 13 14 15 発表会
集金日
生徒会意見発表会(西の日)14:00~体育館
11日(火) 通常日課・サイクル変更
授業サイクル:22 23 24 16 25 26
集金日
期日前投票期間(~14日まで 生徒会室)
清掃強化週間(5分延長)~14日
SC鳥井先生来校
12日(水) 短縮日課・朝会(表彰)
授業サイクル:31 32 33 34 35
期日前投票期間(~14日まで 生徒会室)
部活動休止、下校完了14:50
北山司書来校
13日(木) 通常日課・サイクル変更
授業サイクル:41 42 45 46 43 44
期日前投票期間(~14日まで 生徒会室)
市議会議員来校(ICT視察 5校時)
年末の交通安全県民総ぐるみ運動~31日
14日(金) 通常日課・学年運営
真岡市総合学力調査(1・2年)
復習確認テスト(3年生)
期日前投票期間(~14日まで 生徒会室)
15日(土)
16日(日) 生徒会選挙投票日 午前中・多目的室
道徳の授業(2年1組)
今日お届けするのは、2年1組で行われた道徳の授業の様子です。担任の青木先生が研修(中堅教員研修)の一環で行ったもので、本校で研究を進める「タブレット」「電子黒板」を活用した授業を行いました。
「役割と責任」を考える授業。
生徒のみなさんから出たものを電子黒板で表示。見やすいです。
「あるサッカー選手の決断」(栃木県道徳教育郷土資料集)を読んで、考えを交流する場面。
元「栃木SC」の茅島史彦さんの文章を使った授業でした。
これが茅島文彦さんご本人。
「2年1組のみなさんに向けたメッセージ」をいただきました。
電子黒板はこんな使い方もできます。子どもたちも感激の様子でした。
新しいICTサポーター紹介
にも関わらず、インフルエンザは全国的に流行の兆しがある、との報道も。予防接種など、事前の対策が必要かもしれませんね。
さて、今日から新しい「ICTサポーター」の青木さんが週に1回程度、学校に来てくださることになりました。本校では、真岡市の指定を受けてICTの研究を進めています。主に、授業などでみなさんのタブレットの使用方法などについて支援をしていただくことになりますので、ご承知おきください。
ICTサポーターの青木さん。