午後の部の始まりです。

笑いあり、感動あり、そして涙ありのすばらしい「西輝が丘祭」になりました。

＜３年の各クラスによる発表＞

＜有志による発表＞

＜展示会場＞

＜合唱コンクール　結果発表の瞬間＞

＜フィナーレ　各クラス輪になって、全校生で「愛唄」を熱唱＞

 

　１０月２５日（土）体育館を会場に、たくさんの保護者の皆様にご来校いただき、「西輝が丘祭」を開催することができました。

　合唱コンクールでは、どのクラスの発表も、練習を重ねてきた日々が伝わってくるすばらしい発表でした。合唱の響きには、仲間への思いやクラスの絆が込められていて、会場全体が温かい感動に包まれました。生徒のみなさんの頑張りに、心から拍手を送りたいと思います。

 

令和７年度「西輝が丘祭」スローガン

　　～君と僕で「結ぶ」この愛の唄を～

　　　　　　＜シンボルアート＞

＜オープニング＞

＜少年の主張発表＞

＜英語スピーチ＞

＜吹奏楽部の発表＞

＜合唱前の各クラスの円陣＞

＜合唱コンクール＞

 

１０月２４日（金）、西輝が丘祭の前日となりました。

生徒達は、今まで仲間と共に一生懸命取り組んできた合唱や出し物、吹奏楽などの最終確認をしていました。はじめはうまくいかなかったことも仲間と共に乗り越え、素晴らしい雰囲気の中、本番を迎えようとしています。

真岡西中学校の生徒達は、西輝が丘祭当日、その集大成を存分に発揮してくれると思います。

ぜひ、輝く生徒達を見に来てください！

みんなで掃除も頑張りました！とっても綺麗になりましたね！

 

１０月２４日（金）、本校に教育実習に来ていた先生の最終日となりました。

生徒達と積極的に関わり合い、毎日真剣に授業を考えている姿は心を打たれました。最終日には生徒達からのサプライズもあり、素敵な最終日になったと思います。

３週間、本当にありがとうございました！！

１年２組の理科の時間に教育実習生の研究授業が行われました。

身近にあるものを使って気体を発生させる３種類の実験を生徒が選択しながら行っていました。

 

血液の成分を勉強する２年生の授業

 

 

　平成２年の開校当時から、西中生を校庭の西側から見守ってくれていた、桜の大木３本が伐採されました。理由は「特定外来生物クビアカツヤカミキリ」の幼虫が発見されたからです。クビアカツヤカミキリの幼虫が寄生すると、内部を食い荒らし、最終的に樹木は枯れてしいます。とても残念ですが、これ以上被害が広がらないための措置です。

　３本の桜の木とのお別れです。長い間ありがとう。

　　＜クビアカツヤカミキリの幼虫の見つかった桜の木＞

 

 

　　　＜栃木県から出ているチラシ＞

真岡西中で見つかったクビアカツヤカミキリのフラス