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残念なお知らせ(6/4)

約2週間前から親鳥が頑張って温めていたコチドリの卵ですが、今朝、4つとも無くなっていました。子供たちも、「あと1週間位で孵るね。」と、楽しみにしていたのでとても残念です。自然界で命がつながっていくことは、ほとんど「奇跡」に近いことなのだと痛感させられます。私たち人間も、当たり前ではなく、生きていることにもっともっと感謝をしなければならないということを子供たちに教えていかなければならないと改めて感じました。