JFA心のプロジェクト

１月１６日（金）
　本日ＪＦＡ（日本サッカー協会）の事業である「ＪＦＡこころのプロジェクト」が５年生対象に行われました。この事業はＪＦＡが２００７年から子どもたちの心身の健全な発達に貢献していく事が目的で始まったもので、スポーツ選手を派遣し「夢があるから強くなれる」をスローガンに、子どもたちに夢を持ってもらいその実現のために仲間と協力し助け合うことを伝えるものです。今回派遣されてきた「夢先生」は陸上競技選手、秋本真吾さん（２００ｍハードルアジア記録保持者、現在プロ陸上選手）とアシスタントの元Ｊリーグサッカー選手、川股要佑さんでした。