お知らせ
西中日記
桜の木とのお別れ
平成2年の開校当時から、西中生を校庭の西側から見守ってくれていた、桜の大木3本が伐採されました。理由は「特定外来生物クビアカツヤカミキリ」の幼虫が発見されたからです。クビアカツヤカミキリの幼虫が寄生すると、内部を食い荒らし、最終的に樹木は枯れてしいます。とても残念ですが、これ以上被害が広がらないための措置です。
3本の桜の木とのお別れです。長い間ありがとう。
<クビアカツヤカミキリの幼虫の見つかった桜の木>
<栃木県から出ているチラシ>
真岡西中で見つかったクビアカツヤカミキリのフラス
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