日誌

中学校最後の「弁当の日」(3年生)

 今にも降り出しそうな空が拡がっています。ぱさついた校庭にも恵みの雨となりそうです。
 3年生にとって、今日は中学校、というより小中学校9年間で最後の「弁当の日」。おうちの方への感謝を込めて、いただきました。

傍らには「理科教育」の本。食事しながらの読書。さすがだ~添谷先生。

よい子のみなさんは、そんなお行儀の悪いことしてません。だよねえ~。

2組。松本先生の机上。これにはちょっとしたわけが・・・。秘密です。

最後の「お弁当」を楽しんでください。

3組。注)どのクラスもインフルエンザ対策で前向いてます。

まったりとした雰囲気の上野先生。風格が漂います。

「また逃げられちまった。」教室に入った途端、歯磨きに出た宇賀神先生。

そんな担任をよそに、上品にお弁当を味わうみなさん。(高校は毎日、弁当だね。)