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令和3年度 学校の様子
コウモリ侵入(8月2日)
今日も猛暑日となりました。暑さのせいかコウモリが昼間から校舎の外壁を歩き回っているのが目撃され、壁から飛び立ったかと思うと、姿が見えなくなりました。校舎内を調べたところ、空いていた窓から校舎に入ったらしく、天井に張り付いていました。
床を見るともう一匹! 暑さを逃れて校舎の中に入ったのでしょうか。
網で捕まえ、外に逃がしました。
プール水入れ開始(5月30日)
プールの修繕工事が5月28日で終わりました。今日からプールに水を入れ始めています。
6月13日がプール開きです。きれいになったプールでの水泳の授業が楽しみです。
虹(12月14日)
昼頃から降り出した雨が上がりました。東の空に虹が出ているのを見つけました。
(午後3時50分頃の様子)
校庭の秋探し(9月14日)
あと10日で秋分の日になります。校庭を歩くと、あちこちで秋を見つけることができます。
キンモクセイの花
アメリカハナミズキの赤い実
ウメモドキの赤い実
綿の実
綿の実が割れて、一つの実から3つの白い綿のかたまりができてきています。
ひまわり(7月1日)
7月になりました。今日は朝から強い雨が降りましたが、教材園の作物は生き生きと育っています。サツマイモ畑のはじに、こぼれたひまわりの種が芽を出して育っていましたが、いつの間にか花が咲いていました。
花壇の草花植え替え(6月10日)
6年生が花壇の草花の植え替えを行いました。パンジーからサルビアとマリーゴールドへバトンタッチ!
ナツツバキ開花・各学年教材園の様子(6月8日)
学校の駐車場にあるナツツバキが開花しました。
各学年の教材園にはトマト・ナス・ピーマン・オクラ・ジャガイモ・キュウリ・カボチャなど様々な作物が植えてあります。どれも元気に成長しています。
学校の木々の様子(4月12日)
日を追うごとに木々の芽吹きが進み、気持ちよい季節をなってきました。
(アメリカハナミズキ)
(校門近くのイチョウ)
(花壇のパンジーとチューリップ)
(ハナズオウ)
給食(4月8日)
今年度最初の給食の献立は、キーマカレー、ハムと野菜のマリネ、ごはん、牛乳、オレンジでした。
令和2年度 学校の様子
卒業祝い給食(3月18日)
今日の献立は、赤飯、澄まし汁、春野菜のあえもの、とりのから揚げ、いちごのお祝いケーキ、牛乳です。
啓蟄(3月5日)
今日は二十四節季のひとつである啓蟄です。啓は「ひらく」、蟄(ちつ)は「土中で冬ごもりしている虫」の意味で、冬眠していた虫が、春の訪れを感じ、穴から出てくる頃を表します。昨日、田んぼの中の道を車で走っているとき、耕していない田の中で、数名の方がビニール袋と鎌を持ち、作業している姿を見かけました。セリを摘んでいるのかなと思い、春の訪れを感じました。
学校の農園や教材園も耕運機で耕しました。畑の近くに行くと、少し湿った土の香りがしてきます。近くにある桜の花芽もだいぶ膨らんできました。そして、玄関前では水仙の花が一輪、花を咲かせています。
マンサクが見ごろ(2月19日)
マンサクの木が西門近くにあります。立春を過ぎたころからつぼみが黄色く色づき始め、今、花が見ごろとなっています。
木々の緑が芽吹くのはまだ先ですが、マンサクの花が春の訪れを告げてくれています。
百葉箱の設置(2月4日)
4年生の天気の変化についての学習で利用する百葉箱が、屋根や壁の部分の腐食で使えなくなっていました。そのため、新しいものを購入し、設置しました。これまでは図書館の南側にありましたが、日当たりや風通しを考えて、プールとサツマイモ農園の間に設置しました。
立春(2月3日)
今日は立春です。朝から快晴で日差しが温かく気持ちよい日となっています。駐車場のソメイヨシノとアメリカハナミズキの様子です。花芽もだいぶ育ってきました。着実に春が近づいていると実感します。
昨日が節分でしたので、豆まきをした御家庭も多かったのではないでしょうか。昨日の給食のみそ汁の中に鬼のかまぼこが入っていました。
豆まきは、無病息災を願って行う年中行事の一つです。栃木県の緊急事態宣言も7日で解除という明るい話題がありました。学校では、これからも感染防止に努めながら教育活動を行っていきますので、御家庭でも、これまで同様、御協力をお願いいたします。