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校長室より No116「古来の行事」

 日本における節分とは、各季節の始まり(立春・立夏・立秋・立冬)の前日を意味し、その中でも立春の前日に豆まきをする風習があります。季節の変わり目には「邪気(鬼)」が出ると信じられていたため、それを追い払う行事になったとのことです。多くの地域では、『鬼は外、福は内』との声で福豆を撒いて、年の数だけ豆を食べて厄除けをするようです。我が家でも、それに従って(年齢と同数の豆を食べることはできませんが…)執り行っています。安全・衛生面を考え別のものを撒くところや、豆まきをしない地域があるかもしれませんが、凍えるような寒い中、戸窓を開けると聞こえてくる声も、残したい伝統の一つかもしれませんね。

(図書室入り口に飾られています)