校長室から
1月の学校だより
新年あけまして おめでとうございます
【真岡小屋上からの初日の出】
駆け抜ける馬のように、希望に満ちた3学期に
令和8年、午(うま)年のスタートです。馬は古来より、力強く駆ける姿から「躍進」や「前進」の象徴とされてきました。また、馬はとても視野が広く耳もよく、周囲をよく見渡し、仲間とともに走る動物でもあります。
そこで、始業式では、子供たちに、この3学期は、馬のように「目標に向かって力強く駆け抜ける力強さ」と、「周りの友達と支え合う優しさ」を大切にしていってほしいと伝えました。
3学期は、今の学級で過ごす最後の学期であり、学校生活の集大成の時期です。これまでの学習や行事を通して成長したことを、子供たち自分自身が実感し、仲間とともに「このクラスでよかった!」「この学校で過ごせて楽しかった!」と心から思えるような、充実した毎日にしていきたいと考えています。
教職員一同、子供たちが次のステージへと高くジャンプできるよう、全力で伴走してまいります。そして、目指す学校像「みんなが楽しくなる学校」の実現に向けて、一人一人の笑顔が輝き、誰もが「この学校でよかった」と思える最高の締めくくりを目指します。本年も変わらぬ御支援と御協力をよろしくお願い申し上げます。
12月の学校だより
「みんなが楽しくなる学校」を目指して
学校の落葉樹は、すっかり葉を落とし、冬の澄んだ陽光に照らされています。近隣の皆様には、落葉掃き等に御協力いただき、心より感謝申し上げます。おかげさまで、子供たちは安全で気持ちのよい環境で登下校することができました。
また、保護者の皆様におかれましても、今学期、遠足、修学旅行、運動会、宿泊学習、社会科見学等の実施にあたり、御理解・御協力いただきありがとうございました。 皆様のおかげで、今学期も充実した教育活動を展開することができました。厚く御礼申し上げます。
さて、過日、実施した運動会アンケートと学校評価(保護者アンケート)では、お忙しい中、御協力及び自由記述による御提言等、大変ありがとうございました。また、同時期に児童アンケートや教職員による自己評価も実施しました。学校評価の集計結果の詳細につきましては、来月の学校だより特別号にてお知らせする予定です。
今後、アンケート結果を踏まえ、これまでの教育活動等の成果と課題を検証し、更なる教育活動の充実に向けて改善を図ってまいります。
なお、運動会につきましては、本年度平日に実施いたしましたが、アンケートの結果を踏まえ、総合的に判断し、次年度は、10月10日(土)で計画いたします。
今年度の運動会の平日開催にあたりましては、保護者の皆様には、決定までの話合いやアンケートへの御協力、そして運動会前日・当日にも様々な御支援・御協力を賜りましたことに深く感謝申し上げます。次年度からは、真岡小でもコミュニティー・スクール(学校運営協議会制度)が導入されます。保護者や地域の皆様が、学校運営に参画し、地域と一体となって子供たちを育む「地域とともにある学校」を目指す取組です。今後とも、未来を担う子供たちの健やかな成長のために、学校と保護者・地域の連携・協働をよろしくお願いいたします。
さて、12月26日からは冬休みです。新年を迎える準備とともに、御家族の皆様が健康に留意され、よき新年を迎えられますよう心からお祈り申し上げます。3学期に、また元気いっぱいの子供たちに会えることを楽しみにしています。
11月の学校だより
実りの秋
立冬が過ぎてから急に寒くなり、紅葉が一気に進んでいます。本校の正門近くのモミジやイチョウもきれいに色付き、毎年のことながら見事な美しさです。
さて、今年の暦も残り2枚となりました。10月までの教育活動を振り返ってみますと、子供たちが様々なことで頑張っていることが分かります。まさに実りの秋です。
紙面の都合上、子供たちの頑張りの成果を2点紹介いたします。
1 新体力テスト B層以上児童 40.5% S認定者13人
「 昨年度35.7% → R7年度 B層以上の児童40%」を目標とし、体力向上に努めた結果 B層以上の児童40.5%、更にS認定者数も10人から13人へと増加しました。また、D層の減少も見られました。日々の体育の授業や外遊びの時間の確保など地道な取組の成果が出ています。
一方で、全国平均で見ると50m走など体つくりの課題はまだあります。そのため、今年度は、外部講師を招いての短距離の走り方等について強化を図っているところです。縄跳びも効果的ということですので、冬場の縄跳びを使っての運動を推進したいです。
【写真:10月27日 アスリート派遣事業
アスリートの相山慶太郎先生を講師にお招きし、短距離走の走り方を学びました。】
2 読書 本の貸出冊数 14,406冊 (前年度比110%)
昨今では、子供たちの本離れが問題になっていますが、本校の今年度の10月までの貸出冊数は14、406冊で、前年度の同時期の13,105冊を上回っています。一人当たりで換算すると、24.7冊。様々なイベントにより、子供たちの読書意欲が高まっています。今月末には読書集会があります。引き続き本に親しむ児童の育成に努めたいです。
【写真:本の貸出 紅白戦】
このほか行事を通しての子供たちの成長が見られます。これも保護者・地域の皆様の御協力あってこそです。感謝申し上げます。引き続きよろしくお願いいたします。
10月の学校だより
運動会 大変お世話になりました
~ 限界突破 笑顔と元気で 勝利をつかめ ~
10月15日(水)の運動会では、早朝より多くの皆様に御来場いただきありがとうございました。明け方からの雨が上がり、おかげさまで予定通り実施することができました。運動会が終了し、子供たちが教室に戻った途端、また雨が降り出し、給食後の後片付けが心配されましたが、残ってくださった保護者の皆様の御協力によりほとんど終了することができました。皆様の御協力に心から感謝申し上げます。
運動会に向けて、団体種目やダンスの練習、係活動と子供たちは実によく頑張りました。何事そうですが、中には、運動会が苦手だなと感じる子もいたことでしょう。それでもその気持ちを抱えながらも目標に向かって頑張れたことは大きな自信につながったはずです。当日の子供たちの姿を見て、子供たちのもつ力のすばらしさを改めて感じた次第です。子供たちには、この運動会を通して、学んだこと・身に付けた力を生かし、更に自分を伸ばしていってもらいたいです。
言葉を育む大切さ
「いやです。」 「うるせぇ。」 どちらも、何かを行うことを拒否する言葉ですが、相手の受け取る心証は、全然違います。前者の場合には、「どうして?」などと会話が続くのに対して、後者の場合には、物事は悪い方にしか向かないでしょう。丁寧な言葉で伝えれば、周りの人は手を差し伸べてくれるもので、小さいうちから、丁寧な言葉を使える子供は、それだけで得なような気がします。
自分以外に誰か一人でもいれば、「社会」となります。「社会」で生活していくためには、人と関わり、時には多かれ少なかれ他の人と折り合いをつけていかなければなりません。そして、円滑なコミュニケーションや温かな人間関係を築いていくために、言葉は重要です。故に、子供たちが語彙を増やすためには、大人がたくさん話しかけたり、様々な言葉に触れさせたりすることが非常に大切なのです。
さて、毎年10月27日から11月9日は読書週間です。校内の読書月間(10月20日から11月14日)では、読書集会やおすすめの本紹介・多読賞の表彰など、本に親しむ機会を増やすイベントを計画しております。読み聞かせや読書は言葉を増やし、心を育てます。子供たちの財産となります。
秋の夜長のこの時期を生かして、親子で読書などいかがでしょうか?
9月の学校だより
9月1日は「防災の日」
9月に入っても暑い日が続き、WBGT(暑さ指数)によっては、昼休みを室内で過ごすこともありましたが、子供たちは、夏休みから学校生活へとリズムを戻し、落ち着いて生活しています。保護者の皆様の御協力に感謝申し上げます。
さて、9月1日は「防災の日」です。国は、1960年に9月1日を「防災の日」に定め、関東大震災を忘れずに災害に対する備えや対策をしっかり行うように、この日を含む1週間を「防災週間」としました。最近では、地震だけでなく、異常気象による竜巻や大雨などの自然災害も心配されるところです。
先日、本校では、避難経路の確認を実施しましたが、子供たちは避難するときの合い言葉「も・お・か・し」を守り、安全に避難することができました。万が一に備え、引き続き防災意識を高めていきたいと思います。そこで、万が一を想定してのお願いです。
お願い
一斉メールや防災無線等での連絡がない場合、震度5以上の地震時には、保護者迎えで、児童引き渡し
災害時等には、基本一斉メールで保護者の皆様の迎えをお願いしますが、東日本大震災の時のように連絡ができない場合も想定されます。震度5以上の地震が発生し、学校からの一斉メールや防災無線等での連絡がない場合には、お子様の迎えをお願いいたします。
なお、その際、可能な方は徒歩でのお迎えをお願いいたします。
学校では、引き継き、子供たちの危険予測・回避能力を育成する「安全教育」の推進に努めてまいりますので、引き続き御協力をよろしくお願いいたします。
地域の方に守られて
低学年児童が下校中転んでけがをしてしまうことがありました。その際、近くのお店の方が学童に連絡してくださり、近所の方が傷の手当てをしてくださいました。さらに、迎えの職員が到着するまで側にいてくださったとか。大変お世話になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。春先にも下校中気分が悪くなった児童に対して、手を貸してくださった方がいらっしゃいました。また、通学路にもかかわらずスピードを出して走る車が多いと、警察に相談し、自らも様子を見てくださっている方もいらっしゃいます。学校には届いていないだけで、子供たちはきっと多くの地域の方にお世話になっていることでしょう。陰に陽に子供たちを見守り支えてくださっていることに、改めて感謝申し上げます。
「当たり前のように安全に登下校できている陰に、地域の方の支えあり」です。折に触れ、子供たちにも伝えたいです。