西中日記

令和8年度 学校の様子

当たり前ではない、感謝できる気持ち

昨日9/30(水)の朝、校長講話を行いました。

それに先立ちまして、当日の朝、自分がうれしかっことについて少し話しました。

正門で朝の交通指導をしていると、ある徒歩の生徒が横断歩道を渡り終えると、止まってくれた運転手の方を向いてお辞儀をしていました。横断歩道だから車が止まってくれるのは当たり前ではなく、止まってくれた運転手に感謝する気持ちを自然に行動で表していました。心で感謝していても、言葉に出したり、行動に表したりしないと相手に自分の気持ちは伝わりません。毎日の食事の準備や部活動の送迎など家族がしてくれるのが当たり前ではなく、感謝の気持ちをもつこと、そして行動に表すことはとても大切なことです、と話しました。

校長講話

本日は、校長講話がありました。

校長先生からは、学校で過ごす時間よりも、社会に出て働く時間の方が長いことから、社会生活におけるコミュニケー

ション能力の大切さについてお話がありました。

 

また、社会に出て働くために学校で身に付けておきたい力として、「基礎的・汎用的能力」についてもお話がありまし

た。基礎的・汎用的能力とは、どのような職業や分野においても、自立していくために必要となる基盤となる力のこと

です。

 

・人間関係形成・社会形成能力(いろいろな人とうまく関わっていく力)
・自己理解・自己管理能力(自分を認め、自分の力を伸ばしていく力)
・課題対応能力(課題を見つけ、解決していく力)
・キャリアプランニング能力(将来を見通し、自分の生き方や働き方を考えていく力)

これらの力は、特別な活動だけで身に付くものではなく、毎日の授業や学校生活の中で少しずつ身に付けていくことが

大切です。

 

生徒の皆さんが将来、社会の中で自分らしく活躍していくために、学校生活の一つ一つの経験を大切にしながら、これ

からの社会で必要とされる力を育んでいきたいと思います。

研究授業の実施

 教職員の指導力向上のために、保健体育で研究授業を実施しました。他校の先生も参観していただき、授業の進め方や生徒の動かし方など、いろいろとご御指導いただきました。

 生徒たちは、自分の演技する姿を友達に録画してもらい、マット運動の発表に向けて技の構成を考えたり、技の完成度を上げていました。