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学校日誌
もっとやりたい(1年・算数)
「先生、もっとやりたい。」
これは1年生のある児童が算数の授業中に発した言葉です。
今日は大きな数の勉強。たくさんのカメが電子黒板に写されています。
カメの数をどのようにして正確に数えるかという問題です。子供たちは真剣に考えます。
10のまとまりを作って数えればいいことを理解しました。
カメの数が59匹であることをみんなで導き出しました。
そのときです、「先生、もっとやりたい」という発言が出てきたのは。そこで担任はこの後、類似問題を出し、子供の学習の定着に向かいました。意欲的に授業に取り組む子供たちですね。
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