校長室から

12月の朝会

12月5日~9日が校内人権週間でしたので、12月の朝会では、イソップ物語の「ロバを売りに行く親子」の話をもとに、自分で考えること・判断することの大切さを話しました。

また、人権週間の取組として、今年も児童一人一人が人権の標語を考え、それを廊下に掲示しました。あいさつやお互いの違いを認めることの大切さなど、人権についてその子なりに考えられていて、どれも素晴らしかったです。人権集会で発表した各学級代表の標語は、学校だよりに載せましたので、そちらをご覧ください。