校長室から

長田小のあゆみ

今日の給食の時間に「長田小の歴史」についてZOOMを使って話をしました。

長田小は昔、中村小の分校で、長田分校でした。長田分校が長田小になったのは、昭和53年、今から45年前でした。開校当時児童数は289人。開校から2年後に校歌、校章、3年後に体育館ができました。開校3年後の児童数は386人と今と同じくらいの人数でした。令和2年に新校舎ができ、校舎が大きくなりました。校章に込められた願いについても話をしました。(詳しくはスライド画像をご覧ください。)今年は、開校から46年がたちますが、開校当時の地域や保護者、学校職員の願いや思いを再度振り返ることで、長田小のあゆみの中に今の自分たちも存在することを実感し、未来に進んでほしいと思い、お話をしました。