校長室から

R8校長室から

第2回 長田っ子タイム

本日、第2回目の長田っ子タイムがありました。

今回は「あいさつ」について話をしました。

子供たちは真剣な表情と態度で、しっかりと話を聞くことができました。

以下はその内容です。

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突然ですが問題です。始めて外国語を習う時に、まず初めに習う言葉は何でしょうか?

1 「こんにちは」「おはようございます」

2 「ぼく」「わたし」

3 「あなた」

4 「おなかがへりました」

そうですね。答えは1番です。

始めて覚える言葉は、実は挨拶なのです。

もともと、言葉とはコミュニケーションをとるためのものですが、挨拶はその中でも初めの一歩ともいえる大切なものなのです。

では、なぜ挨拶をするのでしょうか?

色々調べてみましたが、大きく分けて3つの理由がありました。

まず一つ目は、挨拶は、「私はあなたを大切にしています」「私はあなたの敵ではありません」という気持ちを相手に伝えるためのものだからです。相手と仲良くするためといってもいいかもしれません。確かに、挨拶をしてくれる人とは仲良くやれそうですね。

二つ目は「信頼貯金がたまるから」です。挨拶をしっかりとする人は、そうでない人と比べると、挨拶をする人の方が信頼されることが多くなるそうです。挨拶ができる人は、何かあった時も頼りになりそうですね。声もかけやすいです。

そして最後ですが、圧倒的に多かったのが、「常識だから(あたりまえだから)」という答えでした。「挨拶するのに理由なんてあるの?当たり前でしょ?」「そんなこと考えたこともない。挨拶なんて当たり前でしょ?」「挨拶しない人なんて普通いないでしょ?」こんな答えがダントツで多かったです。

となると、逆に挨拶をしないということは、「私はあなたを大切にしていません」「あなたは私の敵です」「信頼できない」「非常識」ということとつながりそうですね。特に目と目が合ったのに挨拶なしというのは、みなさんが一番されて嫌な「無視」をすることと同じだという意見がとても多かったです。

どうやら、挨拶は最低限の礼儀であり、人と人とをつなぐことができるアイテムであり、無視すると相手の心を傷つけるアイテムであるようですね。

さて、この話を聞いて「私は挨拶をしています」と思った人もたくさんいると思います。ですが、実は挨拶は「相手に伝わらないと意味がない」というところがポイントなんです。

さて皆さん、この2枚の絵を見てどちらの挨拶が伝わりますか?こちら側ですね。しっかりとこちらを見ているし、声も伝わってきそうです。ではマスクをしているこのイラストはどうでしょうか?これもこちら側の方がこちらをしっかりと見ているし、マスクをしていても声が伝わってきそうですね。

そうなんです。挨拶は、人に届くことが大切で、そのためには相手の顔を見て、もっというなら相手の目を見て、相手に伝わる声ですることが重要になります。

長田小でも、是非そんな挨拶を広げていってほしいです。

長田小の挨拶の約束です。

人に届く挨拶をしていきましょう。そのためには、自分から進んですることも重要ですが、まずは挨拶をされたら、相手の顔を見て、相手の目を見て、相手に伝わる声で必ず相手に挨拶を返すように挨拶ができるようになりましょう。

皆さんのこれからの挨拶に期待しています。

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第1回 長田っ子タイム

本日の業間は、第1回長田っ子タイムでした。

その際、以下のような話を子供たちにしました。

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おはようございます。

ところで、この詩を見たことはありますか?

そうです。昇降口にはってあるものです。

ちょっと読んでみますね。

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はきものをそろえる

 

はきものをそろえると

心もそろう

 

心がそろうと

はきものがそろう

 

ぬぐときに

心がみだれない

 

だれかが

みだしておいたら

 

だまって

そろえておいてあげよう

 

そうすればきっと

 

世の中の人の心も

そろうでしょう

 

長野市円福寺住職 藤本 幸邦

 

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ところで、「はきものをそろえる」ってどんなふうにそろえればいいのでしょうか?

ここでクイズです。

4つの写真の中で、「はきものがそろっている」のはどれでしょうか?

それじゃ、周りの人とちょっと話し合ってみてください。時間が来たら、笛を鳴らします。

では答え合わせです。絶対違うのはどれでしょうか?そう1番ですね。すべてがバラバラです。

では2番かな?確かにそろっているようですが、靴が奥に入っていますね。これも違います。それでは正解は?そうです3番です。すべてのはきもののかかとが、手前にピッタリそろっています。4番は残念ながら一番上の段の真ん中のはきものがそろっていませんね。

全ての靴がこの状態になっているのが、はきものがそろっている状態です。

ところで皆さん、はきものをそろえるということは、難しいことですか?

そうですね。誰にでもできます。

そして長田小学校全員でできることです。

実は、この真岡市内の学校で、同じような取り組みをしている学校がたくさんあります。その学校の多くが、見事に学校全部のはきものをそろえることができています。

さて、長田小ではどうでしょうか?見事そろえることができるかな?

うっかりそろえることを忘れてしまうこともあるかもしれません。そんなことも考えて、是非自分の両脇のくつもそろえてあげてください。

そうすることで、はきものはそろい、長田小の心もきっとそろうと思います。

今日この時から、みなさんではきものをそろえて長田小の心をそろえましょう。

みなさんの行動に期待しています。

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長田っ子タイムのすぐ後に、さっそく学級で昇降口に行き、靴を確認しているクラスがありました。長田小の心を一つにするためにも、まずは靴をそろえることから始めていきたいと思います。 

 

令和8年度 第1学期始業式 校長講話

4月から、お隣の亀山小から本校の校長に赴任しました「入江 聡(いりえ さとし)」と申します。

どうぞよろしくお願いいたします。

さて、本日新任式に引き続き、令和8年度第1学期の始業式を行いました。

その時の校長の話で、以下のようなことを子供たちに話しました。

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おはようございます。

突然ですが、皆さんは長田小学校が好きですか?

今ここにいる先生方は、みんなにもっともっと長田小学校を好きになってもらいたいと思っています。

そのためにどうするかを今からお話しさせてもらいます。

まず、この言葉をみんな知っていますか?

そうです。これは学校教育目標といって、この学校ができてからずーっと続いてきた、「こんな子供たちを育てたい」という目標なんです。

この中に、お父さんやお母さんがこの学校出身の人もいるかもしれませんが、その時も同じ学校目標だったはずです。

さて、この目標を達成させるためにどうしたらいいか・・・。先生方は一生懸命考えました。

そしてまずは、こんな学校にしたいという目標を決めました。

それが、「安心と元気のある明るい学校」です。

校長先生をはじめ、先生方は、安心できて、元気があって、笑顔がたくさんの明るい学校にしたいと思っています。

ですが、何もしないで長田小が自然にそうなることはありません。長田小が変わるためには皆さん子供たちとここにいる先生方の力が必要になってきます。

まず皆さんには、「進んでできる長田っ子」になってほしいと思います。

面白そうと思ったこと、ちょっとでも興味がわいたこと、やらないといけないことなど、どんなことでもまずは自分から進んでできる長田っ子になってほしいと思います。

そして先生方。先生方には、そんなみんなのために全力で頑張れる先生になってほしいと思います。

みなさんと、先生方が協力してこそ、長田小学校は、安心と元気のある明るい学校になることができます。

そのためには、皆さんに是非守ってほしいことが3つあります。

 まず一つ目は、決まりを守ることです。決まりは自分や周りの安全・安心を守るために必要なことです。誰も見ていないから、自分だけは関係ない、そんなことは通用しません。みんなで決めた決まりは、必ず守るようにしてください。

 二つ目は、感謝の気持ちをもつということです。人は一人では何もできません。自分だけで何でもできると思ったら大間違いです。お友達や先生方、お家の人や地域の人たちに感謝する気持ちを忘れないでください。

 そして最後です。自分の命、友達の命、そして地域のことを大切にしてください。自分を傷つけるようなこと、友達を傷つけるようなこと、地域のためにならないことは絶対にしないでください。

 この3つの約束を守ってくれれば、長田小学校は「安心で元気のある明るい学校」に必ずなれるはずです。

 みんなで、力を合わせて、長田小学校を今よりももっともっと好きになれる学校に変えていきましょう。

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 今年1年間、どうぞよろしくお願いいたします。

 

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