令和6年度 山前中学校日誌
令和6年度の修了
今日で令和6年度が修了です。各学年の先生から一人ひとり呼名され、大きな返事の後、修了証が手渡されました。この1年間、山前中学校の教育活動にご理解とご協力をいただきました方々に、厚くお礼申し上げます。
生徒の皆さん、春休みは次の学年に向けた有意義な時間を過ごしましょう。来年度の始業式には、元気な声で「おはようございます」という明るいあいさつがこだますることを願っています。
少し早い春を
地区内の高齢者介護施設にお花を届けました。新型感染症が流行する以前は、多くの生徒が交流活動を行っていました。この時期はインフルエンザ等の感染症も懸念されるため、短い時間でしたがご挨拶とお花をお届けしました。
少し早い春を感じていただけたら幸いです。お体に気をつけて、これからも健康にお過ごしください。
会場周りは1年生
感謝の気持ちを込めた卒業式の会場準備。式場周辺は1年生が担当です。たくさんの思いが込められた式典になることでしょう。
ホットな雨の日
本校の東門(体育館北側)にて、生徒たちの登校を見守っていただいているボランティアさんに感謝の気持ちを込めてお花を贈りました。関係機関から委託された交通指導員さんではなく、近くにお住まいの方です。朝から冷たい雨が降っていましたが、そこだけあったかい空気が感じられました。いつも、本当にありがとうございます。
同窓会入会式
卒業式を直前に控え、同窓会入会式を行いました。今年度の入会生は56名で、1947年の開校から合計11,958名となります。代表生徒による入会のことばの後、同窓会長様より優良生徒表彰をいただきました。学年理事さんを中心に「みんなで母校の山前中学校を支えよう」という思いをもって、後輩たちにエールを送り続けてほしいと思います。
暑い日も、寒い日も。
安全に登校できるよういつも見守ってくださっている交通指導員さんに、感謝の気持ちを込めてメッセージとお花を贈らせていただきました。焼けるような暑い夏も、手がかじかんでしまうような真冬の朝も…。ある指導員さんから「子どもたちのあいさつと笑顔で、元気をもらっているのは私たちですよ」とのお話をいただきました。どんなに嬉しいことでしょう。「おはようございます」という一言で『繋がっている』安心感に満たされました。いつも、本当にありがとうございます。
家庭教育学級・学年保護者会
家庭教育学級の親子学び合い事業として、とちぎ未来づくり財団より講師の方をお迎えして「ネット時代の歩き方講習会」を行いました。全校生徒の他、たくさんの保護者の方々も参加してくださいました。ぜひ、ご家庭でもSNS等の取り扱いについて話題にしていただきたいと思います。その後、1・2年生の学年保護者会を行いました。1年間を振り返り、次の学年に進級する心構えや諸準備等についてお話しました。
3年生を送る会
次年度の生徒会役員が企画・運営する「3年生送る会」を実施しました。県立高校の受検や卒業を目前に控えた3年生に感謝の気持ちを伝えるとともに、緊張した日々のひとときをリラックスしてもらいました。3年生からのリクエストによる映画鑑賞と、3年間を写真スライドで振り返り、会場は懐かしさと笑顔につつまれました。
学年末テスト(1・2年生)
1年生と2年生が学年末テストを受けています。普段の授業で学んだことや家庭で学習(復習)したことが、しっかりと身に付いているのか確認するのが定期テストです。テストの終了時刻まで懸命に考えて、解答を出すことに集中しています。
中学校最後のお弁当の日
2/18(火)「みんなで食べるお弁当」を生徒の提案で設定しました。卒業を間近に、「中学校最後の…」という言葉が多くなりますが、学年の仲間が一緒に集うひとときを楽しんでいたようです。
清掃強調週間
保護者の方々に「清掃ボランティア」の協力依頼をしたところ、清掃時間前から来校いただき、保健室のワックスがけをお手伝いして下さいました。重いベットの移動など、とても助かりました。ありがとうございました。
質問タイム
1・2年生は、2/20(木)と21(金)が学年末テストです。今日はテストの3日前、よく分からない部分や先生の説明をもっと聞きたいところを自分から質問しています。3年生は卒業式に向けた歌の練習中です。中学校の思い出を胸に、声を出していました。
学力調査の事前検証
令和7年度の全国学力調査(中学校理科)では、CBTシステムによるWeb回答が予定されています。ネットワークや端末のトラブルが起きないよう、調査対象の現2年生が理科のサンプル問題を解答しました。今回は、模範解答や正答率も表示され授業の復習としても役立ちました。
授業の様子より
3年生の保健体育の授業「健康と環境」で性感染症の予防について学びました。透明なコップの水を周りの人と混入させ、試薬を入れると赤くなりました。自分では気づかないうちに感染してしまうかもしれない疾病の予防について、自分と大切な人を守ることの重要性を感じたことと思います。
アルミ缶回収 最終日
2,000個を超える回収本数となりました。地域や保護者の皆様、たくさんのご協力ありがとうございました。
アルミ缶回収日
生徒会環境福祉委員会による、今年度最後のアルミ缶回収日です。北風が吹く冷たい朝でしたが、生徒たちは各学年ごとに回収した本数を確認しながら、一生懸命に活動していました。明日(2/7)が最終日となります。益金は教育活動に還元させていただきます。地域や保護者の皆様、どうぞご協力ください。
立志記念集会
将来を見据え、高い理想をもって自分の未来を切り拓いていく自主自立の精神を培う、立志記念集会を行いました。キャリア教育の一環として実施した「マイ・チャレンジ体験活動」の報告会を5校時に行い、その後に記念行事を開催しました。47名の2年生が、事前の準備から集会の進行と運営、終了後の片付けまで、実行委員を中心に自分たちで率先して動く姿は、まさに「大人への第一歩」でした。堂々とした返事と決意発表、そして閉会後には今まで大切に育ててくれた家族に一礼。大きな節目を迎えた立志生、おめでとうございます。
海を越えて
本校の歴史とともに長い間姉妹校交流活動を続けている、アメリカのボルチモア市サドブルック・マグネット・ミドルスクールから、年賀状が届きました。昨年末には、本校生徒からクリスマスメッセージカードを送らせていただきました。令和7年度の秋頃(予定)には、2年ぶりにサド中を訪問できるよう計画を進めています。心温まる贈り物、ありがとうございました。
いちごホールで発表
2月2日、山前中の吹奏楽部が「真岡市地域公民館芸能発表会」に参加しました。「ウィーアー!」「ダンスホール」「最高到達点」「マツケンサンバⅡ」の4曲を披露し、会場の皆様と楽しい一時を過ごすことができました。総勢200名を超える16団体の芸能発表があり、肌寒い一日も熱い盛り上がりとなった節分の日でした。
箏曲体験
1年生の音楽の授業で、日本に古くから伝わる箏の勉強をしました。雅楽の合奏などで用いられていた箏。ほとんどの生徒が、直接触れるのは初めてでした。講師の先生に丁寧に教えていただき、最後には全員で「さくらさくら」を奏でました。
保育実習
家庭科の授業として保育実習を行いました。事前に製作した「手作りおもちゃ」を持参し、園児たちと一緒に楽しい時間を過ごしました。地元の幼稚園を卒園した生徒もおり、当時の先生から「こんなに大きくなって…」と微笑ましい一時でした。元気いっぱいの園児たちに囲まれた生徒たちも笑顔いっぱいでした。実習を受け入れていただいた幼稚園の皆様、貴重な体験となりました。大変ありがとうございました。
新生徒会役員の決意発表
次年度の生徒会役員8名がステージに登壇し、「生徒みんなで協力して、よりよい学校をつくり上げましょう」と役員としての思いを堂々と発表しました。マイクを使わず、自分の声ではっきりと考えを伝えるその姿は、やる気に満ちあふれていました。自分から何かを始めてみようとするその姿勢はとても立派でした。
英語力アップを目指す
生徒の英語力及びコミュニケーション能力向上のため、ブリティッシュ・カウンシルトレーナーをお迎えして、授業実践を行いました。ブリティッシュ・カウンシルは、英国及び世界各国の教育や文化の専門家と協働している英国の公的機関です。今回の事業は県内でも例がなく、真岡市教育委員会の助言をいただきながら、教師の授業力向上、そして生徒も教師も共に学び合う授業の中から、生徒たちは自分の考えを伝え合う楽しさを体験することができました。
中学校入学説明会
令和7年度の本校入学生とその保護者を対象に中学校入学説明会を行いました。今は、小学校の最上級生として活躍している6年生も、4月からの中学校生活には不安なこともあるかもしれませんね。でも、大丈夫!山前中学校は皆さんを温かくお迎えいたします。残りの小学校生活を存分に楽しんでください。皆さんを心からお待ちしています。
3学期がスタート
久しぶりに会う友だちと元気なあいさつを交わしながら、気持ちを新たに教室へ。
多目的室で行った始業式では、各学年代表生徒による3学期の抱負が発表されました。「苦手教科を克服するようしっかり復習する」「友だちの良さをたくさん見つけてみんなで仲良く過ごす」「思いやりを大切にして中学校生活の思い出をつくる」など、新しい年を迎えて学校生活をより向上させようとする意欲が伝わってきました。始業式後に、学級委員の任命と次年度の生徒会役員紹介を行いました。
次年度の生徒会役員です。
真岡市中学生リーダー研修
冬休みの12/26・27日に、真岡市内中学生(各校4名)代表によるリーダー研修が行われました。日頃は交流の少ない他校の生徒と一緒に「ふるさと真岡」をテーマに、真岡の魅力をPRするプレゼン研修を行いました。始めは緊張していましたが徐々に打ち解け、新たなコミュニケーションの輪が広がりました。
校内駅伝競走大会
寒風の中、行われた駅伝大会。保護者の方々もたくさん応援に来てくださいました。多くの生徒が、体育の授業で練習していた記録を更新し、ベストの走りを見せてくれました。熱い走りと応援で、山前中上空の気温も上がったのでは・・・。応援していただいた皆様、ありがとうございました。
当日の様子、写真等は改めてお知らせ(保護者限定)いたします。
心肺蘇生法の実習
2年生の保健体育で応急手当に関する学習があります。心肺停止に陥った人に遭遇したとき、その応急手当としての胸骨圧迫や人工呼吸、AEDの使用法について、消防署救急隊の方から講習を受けました。119番通報や傷病者の対応など、いざというときに落ち着いて行動できるよう実習を行いました。
お世話になりました。
ボランティアをお願いした清掃強化週間の4日間で、総勢14名の方々が協力して下さいました。清掃の仕方を教えていただいたことはもちろんのこと、時には昔話なども聞かせていただきました。僅かな時間でしたが、清掃活動をとおして、生徒たちと保護者や地域の方々が一緒に過ごした有意義な一時であったと思います。本当にありがとうございました。
ビブリオバトル決勝「一番読んでみたい本は?」
12/18昼休み、校内ビブリオバトル決勝を行いました。「読んでみたい…」と思うのはどの本も同じかもしれませんね。校内読書週間中には、図書司書さんからオススメの1冊も紹介されました。
被爆体験伝承講話
1945年(昭和20年)の8月、広島・長崎に原爆を投下された日本。多くの尊い命が奪われ、80年近く経った今でもその後遺症に苦しんでいる人たちがいます。昨日、広島平和文化センター被爆体験伝承者の方をお迎えし、講話をうかがいました。当時、中学生だった女性の方が証言された被爆体験を、真剣な表情で聞いていた生徒たち。講話会場にいた全員が、命の大切さを心から感じたことと思います。
『人の命は地球より重い』(講話内容の一部より)
清掃ボランティア 12/16(月)
今週は学期末の清掃強化週間です。清掃ボランティアを募集したところ、保護者の方を含めた8名の方々に協力していただきました。普段は手の届かない窓拭きと体育館周辺の落ち葉掃きをお手伝いいただきました。地域の方からは「中学校に入ったのは、孫が卒業して以来だね」や「中学生のパワーはすごいね」との声も聞こえてきました。皆さんに応援していただけることに、心より感謝です。
集めた落ち葉で、軽トラの荷台がいっぱいに・・・。
薬物乱用防止教室
心身ともに著しい成長や発達を遂げる中学生の時期。この大切な時期に、喫煙・飲酒、薬物乱用等が心身や社会生活に及ぼす影響を再確認するために薬物乱用防止教室を行いました。栃木県内を中心に様々な活動をされている「劇団三十六計」の演劇を鑑賞し、これからも健康な生活を送るために必要な知識と判断力を養う機会となりました。
校内ビブリオバトル(予選)
生徒15名、教職員5名が参加して、図書室にてビブリオバトルの予選を行いました。計画・運営したのは生徒会の図書委員会です。発表者がそれぞれ「推し」の本を持ち寄って紹介します。発表後にグループ内でディスカッションを行い、「どの本を読んでみたいか」一票を投じます。
予選を勝ち抜いたら、次は本戦に挑みます。
生徒会役員選挙立会演説会
生徒一人ひとりの自発的・自治的活動である生徒会活動。その中核となる生徒会役員選挙の立会演説会を行いました。生徒会長立候補者4名、副会長立候補者4名、そしてそれぞれの応援演説者が、よりよい学校を目指した思いを堂々と発表してくれました。聞いている生徒も真剣な様子で、来年の生徒会活動がより活性化するよう、大切な一票を投じました。
会長・副会長立候補者と、応援演説者です。
学力テストに臨む
1・2年生は真岡市総合学力調査、3年生は実力テストに臨んでいます。日頃の学びの成果を確かめて、次の学習につなげていくために、時間いっぱい真剣に考えています。
学校保健委員会
自他の健康や安全に関心をもち、積極的に健康の保持・増進に努めるための「学校保健委員会」を行いました。今年度は、日本睡眠教育機構認定で睡眠健康指導士の方を講師にお迎えし、健康と睡眠についてのお話をいただきました。また、学校医、学校評議員の方々にも参加していただき、ありがとうございました。私たち人間は「昼行性」であり、適切な睡眠が心身の健やかな成長、そして学力向上にもつながることを改めて学ぶ機会となりました。
山前地区公民館まつり
12/1(日)、本校の吹奏楽部が山前地区公民館まつりに参加しました。コンテストに向けて練習しているアンサンブルの演奏で、演奏曲の紹介や振り付けなどを自分たちでアレンジして発表しました。「マツケンサンバ」の曲が流れると会場全体が拍手と笑顔に包まれ、観客からは「アンコール!」の声。保護者の方々にも楽器運搬や諸準備等、大変お世話になりました。また、3年生女子生徒4名がボランティアとして、当日の運営に協力していました。地域の方から「中学生が参加してくれると、とてもうれしいね。」とのお話をいただきました。
2年生思春期教室
心も体も著しく成長する中学生の時期、男女の体の仕組みを理解するとともに子育てや命の尊厳について考える機会として、思春期教室を行いました。真岡市こども家庭課の職員を講師にお迎えし、生命の誕生から妊婦体験、赤ちゃんダミーの抱っこ体験などを行いました。また、子育て経験のある先生方からのお話も、真剣な態度で聞いていました。「今、自分が生きている」そのものが幸せなことなのですね。
期末テストに向かう
今日と明日の2日間で、2学期の期末テストが行われます。みんな真剣な態度でテスト問題に向き合います。
期末テスト直前
明日からの期末テストに向けて、放課後と昼休みに「質問タイム」を設定しています。テスト勉強をしていて分からないところを、自分から教科の先生に質問に行きます。つまづいた部分に気が付くと「あ~分かった!」と嬉しそうに帰っていきます。さあ、授業で学んだことを試すときです。ファイト!
避難訓練
緊急時に備えて、各自が身の安全を確保し適切に行動するための避難訓練を実施しました。今回は、地震発生とそれに伴い火災も発生したという設定です。まず、教室にいるときに地震が起きたら「落ちてくる、倒れてくるもの」から身を守る行動。火災発生の情報から安全な避難場所に移動する。さらにこの日は、消防署員の方に来ていただき、全生徒と教職員が「煙体験」をしました。訓練後には、これから大人になったときに高層ビルの中で災害に遭うことも想定して避難行動をすることについて、ご指導をいただきました。かけがえのない大切な命について学ぶことができました。
調理実習
今週は1年2組の調理実習がありました。献立は「青菜と卵の炒め物、シュウマイ」。グループで協力しながら、火傷やケガをしないよう頑張りました。家庭でも、進んでお手伝いをしてくれるといいですね。
2年生「マイ・チャレンジ体験活動」
11/19(火)~21(木)の3日間、2年生がマイ・チャレンジ体験活動として25か所の職場にて体験活動を実施しています。保護者の皆様や地域の方々、本校中学生を見かけましたら、一言お声かけいただけたら幸いです。この3日間だからこそ、経験できる学びを得てほしいと願います。なお、保護者の皆様には、活動の様子(写真)を閲覧できるよう改めてお知らせいたします。
PTA研修委員会
11月17日(日)PTA研修委員会による「テーブルマナー教室」が市内のレストランにて行われました。たくさん並んでいるナイフやフォークを上手に使って、楽しい料理に舌鼓。それぞれに会員の親睦を深め合いました。ご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
職業人講話
キャリア教育の一環である2年生の「マイ・チャレンジ」を直近に控え、いちご生産団体業者の方を講師にお迎えして職業人講話を行いました。働くことの意義や喜び、大変さなどについて真剣な表情で耳を傾けていました。
花壇に彩りを
生徒会の環境福祉委員の生徒たちが中心となって、校舎前の花壇に200株超のパンジーを植えました。地域の方々もボランティアとして協力していただき、予定より早く作業を終えることができました。色とりどりの花と一緒に、気分も明るくなりました。
音楽の研究授業
今年度新規採用教員の研究授業が行われ、教育委員会から指導助言等をいただきました。さらなる工夫改善をしながら、授業力向上に取り組んでいきます。今日の授業は「鑑賞」に関する内容で、音楽の特徴や形づくっている要素について考えることができました。
絵本の読み聞かせ
ボランティア団体「りんどうの会」の皆さんによる、絵本の読み聞かせを行いました。りんどうの会は「無理なく楽しく」をモットーに、真岡市や山前地区を中心に読み聞かせ活動を行っているとのことです。絵本の場面に合わせたピアノ伴奏や効果音に臨場感があり、聞いている私たちはお話の中に引き込まれてしまいました。本の楽しさ、素晴らしさを味わわせていただき、ありがとうございました。
真岡市音楽祭
第28回真岡市音楽祭に参加しました。この音楽祭は老若男女、誰でも楽しく参加できる音楽の祭典です。「中学校合同吹奏楽団(真岡中・真岡東中・真岡西中・大内中・山前中・中村中・久下田中・物部中)」として、夏から合同練習を重ねた成果を発表しました。普段は一緒にステージに立つことがない他校の生徒と親睦を深めながら、ホールに素敵な音楽の華を咲かせました。