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被爆体験伝承講話
1945年(昭和20年)の8月、広島・長崎に原爆を投下された日本。多くの尊い命が奪われ、80年近く経った今でもその後遺症に苦しんでいる人たちがいます。昨日、広島平和文化センター被爆体験伝承者の方をお迎えし、講話をうかがいました。当時、中学生だった女性の方が証言された被爆体験を、真剣な表情で聞いていた生徒たち。講話会場にいた全員が、命の大切さを心から感じたことと思います。
『人の命は地球より重い』(講話内容の一部より)
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