日誌

ドーナツ屋さんが算数の授業に(3年)

昨日の3年生の算数の時間でした。突如、ドーナツ屋さんが算数の授業に登場!こんな問題のためでした。

6個のドーナツを一人に一つずつ配ると、何人に分けられるかという問題。ドーナツを希望する児童が多数挙手。

ドーナツが分けられたら(とは言っても、ドーナツのカードです)、式を立てます。

先生に丸を付けてもらいます。

ドーナツ屋さんの帽子をかぶり、その気になって割り算に取り組む3年生でした。