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2020年5月の記事一覧
職員室の様子
職員室に、新型コロナウイルス感染予防対策として、飛沫拡散防止のために透明なビニールを設置しました。
鳥の巣が・・・・
5月22日(金)、校舎とビニールハウスの間の地面に直径10cmほどの鳥の巣が落ちていました。風で落ちてしまったのでしょうか、それともカラスのいたずらでしょうか・・・・。
巣の材料は、鳥の羽・シュロの樹皮・杉の樹皮・綿ぼこりなど様々で、さわるとふわふわでした。
ツバキの実・イチョウの実
校門近くのツバキの木を見たら、実が膨らみ始めていました。
たくさんなっていたので、一つとって割ってみると、
空洞が3つあり、白い種がありました。
ツバキの木の上には、イチョウの葉が茂り、よく見るとここにもたくさんの実がなっていました。
葉と同じ緑色をしています。実がどこにあるか分かりますか?
「自分のことは自分で守る」
保健室前廊下に「自分を、みんなを、感染から守ろう」と、感染予防について掲示されました。
昨日(5月20日)の登校日に、学校生活での新型コロナウイルス感染予防について各クラスで学習しました。自分が、みんなが感染しないためにはどうしたらよいかを一人ひとりが考えながら生活していくことが大切です。「自分のことは自分で守る」という自己防衛意識を高めたいですね。
学校図書館で本の貸し出し
過日、臨時休業中の本の貸し出しを水曜日に行うとお知らせしたところ、何組かの親子が本を借りに来てくれました。
樹木の手入れ
ドウダンツツジが見る見るうちに、きれいに刈られていきました。
仕上がりです。
サイネリアとパンジー
卒業式と入学式に飾られていたパンジーが保健室前廊下に並んでいます。廊下が涼しいためか、まだ元気に咲いています。
玄関前のパンジーの様子です。摘まれなかった花から実が熟して、種ができていました。
2年 生活科教材園準備(5月7日)
学校が再開したときに、生活科の授業を進めることができるように、教材園の準備を進めました。
ミニトマト、キュウリ、インゲンの種をまきました。
畑に、ピーマン、ミニトマト、ナスの苗を植えました。
臨時休校が延長(4月28日)
依然として新型コロナウイルス感染拡大の終息が見込まれないことや真岡市においても感染者が確認されたことを受けて、5月31日(日)まで臨時休校が延長されることになりました。子供たちや保護者の皆様には不自由なことが多く、御苦労されていることと拝察いたします。
真岡市教育委員会からのメールにありましたように、学習動画の配信が始まりました。是非、教科書を開いて動画を視聴するようお願いいたします。また、規則正しい生活や体力づくりなど健康管理につきましても御配慮をお願いいたします。
校舎の西側のつつじが満開です。
各学年の教材園では、サツマイモの苗植えの準備が進み、畝にマルチがかけられています。
ハナミズキの花が咲き始めました。(4月24日)
駐車場の南端にあるハナミズキの花が咲き始めました。
そこから見える根本山の緑がとてもきれいです。