日誌

2018年10月の記事一覧

1年生からのサプライズ(豊かな心)

給食時に1年生から嬉しいサプライズが!

1年生が、合唱の合同練習への感謝の気持ちとして、寄せ書きをプレゼントしてくれました。



心が温かくなる、素敵なプレゼントでした。

 
各教室の背面に飾りました。1年生、ありがとう!

3年生の桜町祭⑥(楽しい学校)

桜町祭の学年展示『井の中の呪詛』では、1・2組のメンバーが一致団結し、お化け屋敷を完成させました。
5つのグループに分かれ、それぞれの担当場所の演出を行いました。
準備の最終日に、各グループで撮った写真を紹介します。

○廊下装飾班(ポスター、おみくじ等含む)


○入り口班(2通りのコースを作成)


○通路班(2通りのコースのそれぞれの恐怖演出)


○井戸班(メインの井戸)


○最後の恐怖班(最後の一押しの恐怖演出)


最後に、お化け屋敷完成直後の記念写真です。

3年生として、全力を出し切った桜町祭でした。

3年生の桜町祭⑤(豊かな心)

午後の合唱コンクールの様子です。
合唱に本気で取り組んだ3年生の姿が、そこにありました。

○3年1組『虹』
 


 
 
 

○3年2組『あなたへ ~旅立ちに寄せるメッセージ~』
 


 
 
 

3年1組が金賞、3年2組が銀賞という結果になりましたが、観客はそれぞれの合唱に惜しみない拍手を贈ってくれました。

○特設合唱部『予感』
初お披露目となった、特設合唱部の合唱です。





約40人の大合唱でした。大きな声量と美しいハーモニーに驚かされました。

3年生の桜町祭④(楽しい学校)

お昼の尊徳太鼓の発表を紹介します。
この演奏も、3年生にとって最後となりました。


 
 
 
 
 
運動会は悪天候のために披露できませんでしたが、桜町祭当日は澄み渡る青空の下、力強い演奏を聞かせてくれました。

少しですが、3年生の学年展示の様子も紹介します。
 
来場者数は200人を越え、大盛況でした。
中が真っ暗なため、生徒の生き生きとした活動の様子が撮れなかったのが残念です。

3年生の桜町祭③(楽しい学校)

発表の部を盛り上げるために尽力した生徒たちです。
 
 


放送委員も音量調整に細心の注意を払っていました。


飛び入りでMCに参加した生徒もいました。
 
それぞれの活躍のおかげで、大いに盛り上がりました。

3年生の桜町祭②(楽しい学校)

つづいて個人発表の部です。

オープニングとして、生徒会制作のドキュメンタリーを鑑賞しました。

「プロフェッショナル」な生徒会長を中心に展開するコミカルな作品でした。

舞台あいさつのために待機中の生徒会のメンバー。

舞台さいさつも、やっぱりコミカルでした。

会場も盛り上がったところで個人発表が始まりました。
3年生からは、3組の出演でした。

○バンド『復活!!おかし食い隊』

ドラムに強力な助っ人が参加し、ステージ審査のときよりも厚みが増したサウンドを響かせました。
 
 

3年間出演し続けたバンドです。3年間の歩みを感じさせる集大成な演奏でした。

○デュエット『タッキー&翼なんらぬ ゆい&ひさと』

楽しい服装からは想像できない、淡い恋心を伝えるバラードを歌い上げました。

○ダンス『TDM』

個人発表の最後を飾ったダンスグループです。
 

2年続けての出演でした。個人発表の最後にふさわしい、華やかなダンスでした。

3年生の桜町祭①(楽しい学校)

更新が遅れてしまいましたが、改めて桜町祭の様子をお伝えします。
まずは、発表の部です。
はじめに英語スピーチ、少年の主張の発表が行われました。
 
リハーサルのときよりも、堂々とした立派な発表でした。

つづいて吹奏楽部の発表です。
3年生の部員にとって、最後の演奏となりました。
 
 
 
 
練習を重ねたコンクール用の『ドン・キホーテ』や、楽しい『ルパン三世』など観客を魅了した20分でした。

文化祭準備日の給食(楽しい学校)

文化祭の準備日です。
教室は、作品展示や学年展示で使用できないので、調理室で給食を食べました。
学年展示では、5つのグループに分かれて制作しています。
本日はそのグループの仲間と給食を食べました。










学年展示は、下校時間ぎりぎりまで調整を重ね、完成しました。
当日をお楽しみに!

1年生との合唱練習会(豊かな心)

1年生と3年生が合唱の練習会を行いました。


3-1は体育館、3-2は武道館に待機し、1年1・2組がそれぞれの場所に分かれて練習会を行いました。

まず、お互いの合唱へコメントを述べました。

その後、各パートに分かれて3年生から1年生にアドバイスを行いました。

・ピアノ&指揮






・ソプラノ&アルト&テノール









3年生にとっては、自分たちの合唱を見つめ直す、とても良い機会でした。