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物部中NOW2018.4~
2018年6月の記事一覧
第1回学校評議員会〈地域とともに生きる〉
保護者会に合わせ、以下の日程で学校評議員会を実施しました。
(1)学校経営について説明、意見交換・協議
(2)各教室で会食
(今日は金曜日なので、図書館司書の先生も会食)
(3)授業参観(保護者の様子も含めて)
物部中学校の教育活動全般についてご意見をいただき、
改善に生かしていきます。一年間、どうぞよろしくお願いします。
(1)学校経営について説明、意見交換・協議
(2)各教室で会食
(今日は金曜日なので、図書館司書の先生も会食)
(3)授業参観(保護者の様子も含めて)
物部中学校の教育活動全般についてご意見をいただき、
改善に生かしていきます。一年間、どうぞよろしくお願いします。
授業参観・保護者会・生き方講話〈生き方〉
授業参観・保護者会・生き方講話がありました。
★授業参観の様子
たくさんの保護者の皆様に参観していただき、ありがとう
ございました。生徒達が生き生きと学び合う姿をご覧いただ
けたでしょうか。
【1年生】 1組:数学 2組:体育
【2年生】 1組:社会 2組:国語
【3年生】 1組:理科 2組:音楽
★生き方講話
鈴木いづみ先生『中学スポーツ選手の栄養と食事』
一流アスリートが登場する興味深い話を聴くことができ、
生徒たちからは「次は野菜の話を聞きたい」等の声が聞かれる
など、有意義な講演会となりました。運営を担当されたPTA
文化部の皆様、ありがとうございました。
開校記念行事「ドッヂビー大会」〈楽しい学校〉
生徒会主催の開校記念行事、『ドッヂビー大会』を行いました。
全校生参加(+全教職員)で縦割り8チームを作り、白熱した
試合を繰り広げました。
(詳細は「生徒会委員会」のページをごらんください)
優勝:Hチーム
池葉秀介(主将)・上野愛・海老原沙妃・細木彩優美・水沼宏斗(3年)
大塚郁生・古口陽菜・手島 陸一木彩希・齋藤大希(2年)
大塚海斗・菊地遥斗・國母果稟安齋紡・稲見琉聖(1年)
企画・準備・当日の運営まですべて行った生徒会本部役員の
みなさん、ありがとうございました。
PTA奉仕作業〈楽しい学校〉
PTA環境部奉仕作業がありました。
奉仕作業係の皆様、本部役員の皆様に樹木の剪定・枝落とし
・芝刈り等の作業をしていただき校舎周辺が見違えるほどに
美しくなりました。
おかげさまで、生徒たちは安全で気持ちのよい環境の中で
学習できます。お忙しい中ご奉仕いただき、誠にありがとう
ございました。
奉仕作業係の皆様、本部役員の皆様に樹木の剪定・枝落とし
・芝刈り等の作業をしていただき校舎周辺が見違えるほどに
美しくなりました。
おかげさまで、生徒たちは安全で気持ちのよい環境の中で
学習できます。お忙しい中ご奉仕いただき、誠にありがとう
ございました。
『いじめゼロ宣言』集会〈楽しい学校〉
生徒集会『いじめゼロ宣言』を行いました。
「全校生徒・全職員でいじめについて考え、人権が守られる
学校づくりをめざす。生徒が主体的に活動することで、生徒
同士でいじめについて意識できるようにする」ことを目的と
して、生徒会本部役員が中心となって企画・運営しました。
<集会の様子>
(1)生徒会役員が『物部人権宣言』を読み上げ、全校生徒
に賛同を求めました。
賛同する生徒は、6/25(月)~7/6(金)の期間に、
以下の宣誓書に署名します。
(2)「ペイフォワード運動」について説明し、参加を
呼びかけました。
生徒たち自身が中心となって、「いじめのない学校を守ろう」、
「すばらしい物部中を、今よりもっとよい学校にしよう」という
機運が高まっています。
※ペイフォワード(pay forward)
ある人物から受けた親切を、その人に返す(pay back )と
2人の間で親切が途切れてしまうが、別の人物への新しい
親切でつないでいくと、親切は無限に広がっていくという考え。
日本でも「恩送り」という言葉があり、 江戸時代からあった
風習であると言われている。
「全校生徒・全職員でいじめについて考え、人権が守られる
学校づくりをめざす。生徒が主体的に活動することで、生徒
同士でいじめについて意識できるようにする」ことを目的と
して、生徒会本部役員が中心となって企画・運営しました。
<集会の様子>
(1)生徒会役員が『物部人権宣言』を読み上げ、全校生徒
に賛同を求めました。
賛同する生徒は、6/25(月)~7/6(金)の期間に、
以下の宣誓書に署名します。
(2)「ペイフォワード運動」について説明し、参加を
呼びかけました。
生徒たち自身が中心となって、「いじめのない学校を守ろう」、
「すばらしい物部中を、今よりもっとよい学校にしよう」という
機運が高まっています。
※ペイフォワード(pay forward)
ある人物から受けた親切を、その人に返す(pay back )と
2人の間で親切が途切れてしまうが、別の人物への新しい
親切でつないでいくと、親切は無限に広がっていくという考え。
日本でも「恩送り」という言葉があり、 江戸時代からあった
風習であると言われている。
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