令和7年度 校長室より
校長室より No97「裏方」
今日は運動会の予行を行っています。昨日は雨の影響で前日準備ができませんでしたが、早朝から運動会実行委員がライン引きや用具の準備を整えています。1校時目に各係ごとの準備時間を設定していますが、その前に「裏方」として動いている人がいるお陰で次の活動がスムーズになります。多くの声援や拍手を浴びない仕事こそ、大切なのだと思います。ありがとう。
校長室より No96「同じ思い」
運動会(10/4予定)を目前に、校内の環境整備を進めています。山前中の歴史とともに育ってきた樹木も大きくなり、その手入れも容易ではありません。PTA役員さんに相談したところ、快くお手伝いをして下さいました。『生徒たちのために…』と思う願いは同じなのだと、胸が熱くなりました。ご理解とご協力、大変ありがとうございました。
校長室より No95「連携・協力」
9/19(金)に第3回PTA評議員会を行いました。ある報道によると、昨今の学校教育における「PTA活動の縮減や保護者による協力体制の衰え」などが懸念されています。時代とともに子どもの数が減少し、人口の年齢構成割合や働き手不足の問題など、社会全体が大きく変わりつつある今日ですが、子育てや教育に対する思いは変わらないものだと信じています。本校は全校生徒数が137名ですが、保護者や地域との連携・協力は強固なものであると感じます。どの家庭でも忙しい夕刻時間に集まってただいた、たくさんの保護者の皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
校長室より No94「個と集団」
今年度の運動会は10月4日(土)を予定しています。昨年も披露しましたが、体育の授業の発表として「集団行動」を行います。「立つ、座る、歩く、走る、止まる」といった単純な個の動きを組み合わせることで、集団として生命が宿ったような動きへと変化していきます。集団の形成を崩さずに進路を変更するには、内側と外側の距離感や歩幅、スピードの調整力が不可欠です。自分一人ではないからこそ生じる思考や感覚を研ぎ澄ます絶好の機会です。時には、少しの「我慢」も経験しながら…。
〇昨年度の一部より ↓
保護者や地域の皆様、当日はぜひ足をお運びください。
校長室より No93「チャレンジ精神」
9月18日(木)に芳賀郡市中学校新人陸上競技大会が行われます。特設陸上部として参加する本校は、希望者を募って大会に向けた練習を行っています。体育科や担任の先生から連絡を受けた生徒たちは、自らの意志で競技に挑戦します。得手不得手にかかわらず、記録そして自分自身へのチャレンジ精神を胸に、限られた練習時間ですが精一杯励んでほしいと思います。周りの人と比べることなく、自分で選択したことがとても素晴らしい!
校長室より No92「ありがたいご連絡」
昨日の午後から夕刻にかけて、前も見えないほどの大雨と強風、そして雷。小雨となった時間にご近所の方から「樹木の枝が折れて、道路に落ちていますよ」と、ご連絡をいただきました。数名の職員が現場に向かい片付けをしていると、一緒に作業に加わってくださいました。小中学生の登下校や通過する車のことを考えると、本当にありがたい限りです。『地域の力』に心より感謝申し上げます。
校長室より No91「暑い日のスタート」
9月になっても酷暑予報が出される中、予定どおり2学期が始まりました。生徒たちの「おはようございます」という元気な声に「2学期がスタートしたなあ…」と感じます。始業式では、夏の甲子園で初優勝した「沖縄尚学」の選手インタビューの一部を紹介し、『感謝の気持ちをもって』とのメッセージを伝えました。また、防災の日についても触れました。異常気象の影響か自然災害が頻発する昨今、命を守る行動や防災への意識を高めてほしいと願います。
2学期も生徒たちの健全育成を目指し、教育活動を推進してまいります。どうぞ、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
校長室より No90「2学期を迎える」
夏休みの最後の週はほとんどの部活動等が休みとなり、登校する生徒はあまり見られません。そんな中、2学期を迎える準備は着実に進んでいます。ある教職員は、朝の早い時間から環境整備(少しでも涼しい時間に…)。お陰で雑草一つない校庭や短く刈られた芝生、きちんと整えられた樹木。ある先生は生徒一人ひとりの机を、きれいに雑巾がけ。別の先生は、校舎内のトイレを隅々まで掃除していました。体育館の屋根補修作業も進んでいます。そして今年は、プール管理ボランティアの方々の協力により、透き通った水をたたえるプールで2学期も水泳の授業を行うことができそうです。本当にありがとうございます。誰しも足取りが重い9月1日ですが、生徒たちの明るく元気な「おはよう」というあいさつを楽しみにしています。
校長室より No89「一体感」
宇都宮市文化会館で開催された「第67回栃木県吹奏楽コンクール」。中学生B部門第1日目、演奏順は7番目でした。1週間前の演奏(7/21芳賀真岡支部吹奏楽祭)から、さらに磨きがかかった素晴らしい演奏でした。演奏した曲に秘められた背景や演奏技術など詳しいことは分かりませんが、ステージで演奏する生徒たちの表情や客席に響き渡る音から伝わる「一体感」を覚えました。まさに「思い」がしっかりと表現されていたのだと感じました。これまでたくさん練習した日々の積み重ねですね。一生懸命頑張ってステージを楽しんだ生徒たちと、いつも陰から支えていただいた保護者・関係者の皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。
校長室より No88「1学期を終えて」
47名の新入生を迎え、さくらの花とともにスタートした第1学期が、本日をもって終了となりました。3年生の修学旅行を始め、予定していた行事や諸活動が滞りなく実施することができましたのも、生徒たちの努力、保護者の方々のご理解とご協力、そして地域の皆様の応援があったからこそと、心より感謝申し上げます。
明日からの夏休みは、ご家族や地域の一員として過ごす時間が多くなります。暑さ厳しい中ですが、交通事故や水の事故、事件等に巻き込まれることなく安全で有意義な生活が送れるよう、あたたかく見守っていただけたらと思います。生徒に関することでお気づきの点がありましたら、ご連絡をいただけたら幸いです。
1学期間、大変お世話になりました。
校長室より No87「保護者の協力」
過日、eメッセージにて「夏休み中のプール管理に関するボランティア」の協力依頼をしたところ、8名もの保護者の方に『協力可能』とのお返事をいただきました。2学期も暑い日が予想されるため水泳の授業を予定していますが、学校休業中は水温が上昇し、藻が張ってしまい使用できなくなることもあります。もちろん、教職員が管理していますが、塩素の投入等のお手伝いをいただくと、とても助かります。安全面に十分注意しながら、作業を行っていただきますので、どうぞよろしくお願いします。
校長室より No86「昔話に…」
本校では、年間を通して「学校支援ボランティア」を募っています。学校環境整備だけでなく、安全の見守りや地域活動の継承、そして学習面における補助的な部分まで…。教員数の関係で家庭科の専任教員がいない本校では、実習をともなう授業で地域の方々からサポートをいただいています。休み時間には、「私たちの頃は○○先生が…、校庭のあそこに△△があって…」と昔話にも花が咲きます。ボランティアでお越しいただく方たちにとっても、ちょっとした楽しみになっているのならうれしい限りです。他の教科でも、地域の教育力をどんどん取り入れていきたいと考えています。どうぞ、ご協力くださいますようお願い申し上げます。
英語の授業サポートです。
校長室より No85「準備」
例年9月に行っていた運動会、今年は10月4日(土)に実施する予定です。本校では様々な行事に関して生徒の実行委員会を立ち上げて、自分たちでつくりあげる経験を通して、教育理念である「がんばりの精神」をもって地域社会に参画できる人材の育成を目指しています。3ヶ月先の運動会に向けた「準備」がとても大切な時間なのです。自分の意見を他の人に伝え、周りの考えを受け入れながら調整し、次に進む話し合い活動をたくさん経験してほしいと思います。失敗を恐れず、まずはやってみることですね。
校長室より No84「今年も…」
夏の恒例行事である「真岡の夏祭り」に参加する中学生御輿。人数の関係があるため、本校では都合のつく限りの生徒が参加します。1年ぶりとなるため、地区内の若神会の皆さんから安全に渡御する担ぎ方を教えていただきました。また、保護者の代表であるPTA会長も、練習の様子を見に来てくださいました。おみこしの練習という活動をとおして、学校(生徒も先生も)と地域がつながることにとても大きな意義を感じます。子どもたちの健全な成長には、学校教育と保護者の理解、そして地域の支えが不可欠であると考えています。
次の練習日は、7/16(水)15:20頃の予定です。保護者の皆さんやご近所の方々、地域行事を精一杯楽しもうと取り組んでいる生徒たちの元気な様子を、どうぞ見学に来てください。
〈昨年度の記念写真より〉
校長室より No83「大切にしたいもの」
廊下に貼られた掲示物の写真です。長野県の円福寺のご住職が記されたとされる言葉を思い出しました。
『 はきものをそろえると心もそろう
心がそろうとはきものがそろう
ぬぐときにそろえておくと はくときに心がみだれない
だれかがみだしておいたら だまってそろえておいてあげよう
そうすればきっと 世の中の人の心もそろうでしょう 』
自分自身を見つめ、振り返ることにつながるのではないでしょうか。大切にしたいものの一つですね。
校長室より No82「連携」
6/27(金)PTA運営委員会・評議員会を行いました。夕刻のお忙しいところ、37名の役員の方々にお集まりいただき、ありがとうございました。真岡の夏祭りに参加する中学生御輿への協力や運動会についての説明の後、専門委員会ごとに話し合いをしていただきました。奉仕作業やPTA研修行事等、詳細については改めてお知らせいたします。学校と保護者の皆様が、スムーズに連携できていること、重ねて感謝申し上げます。ありがとうございます。
校長室より No81「復習の本番」
今日と明日は、第1学期の学期末テスト。1年生にとっては定期テストの2回目となります。毎日の授業で学んだことを家に帰って復習するのが、中学生の勉強パターンでもあります。きっとどの生徒も「テストで良い点を取りたい」と考えるのは同じはず。だから、テスト前はいつもより多くの時間を復習に費やしていることでしょう。言うなれば、定期テストは「復習したことを試す本番」なのです。試験時間(50分)いっぱい、解答用紙に向かってほしいと思います。
校長室より No80「気にかけていただいて」
地区内にお住まいの方から、たくさんのアルミ缶(大袋で3袋)を届けていただきました。「今回は中学校の回収日に合わせて…」と、普段からご自宅でためておられたとのことです。「○月は△△協議会へ」「冬の時期は◇◇団体へ」と、年間を通じてある程度予定を立てているそうです。日頃から、山前中学校の活動や中学生のことを気にかけていただいていること、本当にうれしい限りです。心より、感謝申し上げます。
校長室より No79「あきらめない心」
6/13(金)から芳賀郡市総体各種大会があり、本校の生徒たちが出場する試合会場に応援に行きました。試合時間や各会場への移動時間の関係で、全ての試合を観戦することができなかったことは残念でした。野球やサッカー、バレーボールなど団体チームスポーツ、団体戦と個人戦があるソフトテニスや剣道。試合のレギュレーションは異なりますが、私が目にした試合では、どの選手も必死に挑み終了するまで決してあきらめることなく頑張っていました。「あと1点、あと1ゲーム、あと1ポイント…」そんな勝敗の分かれ目に自分の全力を出し切ることは、これからの生き方にどれほど大きな影響を与えるのか。生徒たち自身にとって貴重な体験となったはずです。県大会という次のステージへの切符を手にした者、この大会をもって中学校の公式戦から退く者と結果は分かれますが、何かを感じ学んだ事実は同じです。生徒たちのためにご理解とご協力をいただいた全ての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。野球部は6/21(土)、決勝戦に臨みます。ファイト!
校長室より No78「コミュニティスクールがスタート」
本年度から、学校と保護者及び地域住民等との相互の信頼関係を深め、学校運営の改善や生徒の健全育成に取り組むことを目的とした「学校運営協議会」が設置されました。真岡市教育委員会から委員の任命の後、校長より学校経営方針について説明させていただきました。委員の皆様から承認をいただき、将来を担う人材育成のため精一杯努力してまいります。これからも、子どもたちを真ん中にした人づくり、地域づくりにご理解とご協力をお願いいたします。