昨日の風雨が嘘のような青空の中、たくさんの保護者の皆様と生徒達に参加していただき、令和７年度PTA奉仕作業が行われました。除草作業や落ち葉掃き、側溝掃除、学校林整備などをしていただき、すばらしい学校環境にしていただきました。御参加いただいた皆様、ありがとうございました。

　９月より休日の剣道部の練習が「地域クラブ」となりました。部活動の地域クラブ化の流れの中、真岡市では剣道部が他の部活より先にクラブ化をスタートさせました。

　真岡中・真岡西中・中村中が一つのクラブとして、一緒に練習をしていくことになります。練習初日でしたが、剣道場には３校の部員達の大きな声が響きわたっていました。

昨日は１年生と２年生の実力テストが行われました。

夏休み明け、初めてのテストでしたが子ども達は集中して取り組んでいました。

【テストの邪魔をしないようにそっと撮影】

今日は夏休み中から１８日の大会に向けて練習をしている特設陸上部と特設駅伝部の練習風景をご紹介します。

朝、7時から練習をしている子ども達は、先生からのアドバイスを聞きながらフォームの確認などを行っていました。

【かき氷屋さん】

最終日の4日は２年生へのかき氷屋さんが開かれました。

本日も保護者の皆様に御協力いただきました。おかげさまで「西輝が丘のかき氷屋」さんは大盛況でした。ありがとうございました。

  真岡西中学校がコミュニティースクールに指定されてから、２回目の「学校運営協議会」を実施しました。

今回は、学校運営協議委員、代表生徒（生徒会役員・各学級代表）そして中堅・若手教員が５班に分かれ、

　　【地域が真岡西中生に期待すること】

　　【この地域そして真岡西中学校の課題は何だろう】

　　【ずっと住み続けたい地域にするためにすべきことは】

という議題の中から、各班が選んだテーマで「熟議」を行いました。それぞれの班が活発な意見交換を行い、最後は班毎に発表を行いました。学校運営協議委員の皆様からは「生徒の考えを直に聞くことができ、とっても有意義な時間だった。」、生徒からは「自分の意見が言えて、とても楽しかった。」というお話が出ていました。

【職場体験に向けて】

　まずは昨日に引き続き２年生の様子をご紹介します。

　１０月にあるマイチャレンジ（職場体験）に向けて、子ども達自身で体験場所の事業所へ、アポ取りの電話を行いました。緊張しながらも、メモを取りながらしっかりと確認の電話をすることができていました。

【かき氷屋さん】

　本日は１年生へのかき氷屋さんが開かれました。一年生も良い笑顔ですね！

協力していただいた学校運営協議会委員の皆様、PTA役員の皆様

　　ありがとうございました！

【２年　総合的な学習】

　通常の授業もスタートし、子ども達は学校の生活リズムに戻ろうと頑張っています。

　２学年では、１０月にあるマイチャレンジに向けて、総合の時間に「職業とわたし」のガイダンスを行いました。

「人はなぜ働くのか？」というテーマで話会い、色々な意見を出し合っていました。

【かき氷屋さん】

　昼休みには３年生に向けて「西輝が丘のかき氷屋さん」を開店いたしました。生徒からは笑顔あふれる姿を見ることができました。PTAの皆様にもご協力いただきました、ありがとうございました。

　９月３日は１年生、４日は２年生へのかき氷屋さんが開かれる予定なのでお楽しみに！

名残惜しい夏休みが終わり、西輝が丘祭や合唱コンクールなど文化系の行事がある二学期がスタートしました。

朝は眠たそうな顔をしながらも笑顔で挨拶を返してくれる生徒達の姿が見られました。

【始業式】〈校長式辞〉

〈二学期の抱負〉

各学年の代表生徒からが二学期の抱負を述べました。

【学級委員任命】

二学期の学級委員・副委員の任命式が行われました。

〈一年生〉

〈二年生〉

〈三年生〉

また、新しく西中に赴任された先生の紹介もありました。

特別支援と３年生の英語を担当されます。これからよろしくお願いします！

まだ暑い日が続きそうですが、二学期も頑張りましょう！

　特設合唱部の練習の様子を見に行ってきました。特設合唱部の練習が始まって間もないので、パート毎の音とりに苦戦している様子も見られましたが、歌を唄うことを楽しんでいました。

　本校会場でバドミントンの新人戦のシード決めが行われていました。真剣にシャトルを追う気迫溢れる姿が見られました。コートでは既に9月の新人戦に向けて戦いが始まっていました。

　本日も、PTA役員の皆様と学校運営協議会委員の皆様にお手伝いいただき、「西輝が丘のかき氷屋」を開店して、暑い中部活動に励んだ生徒達に、かき氷を振る舞いました。PTA役員の皆様と学校運営協議会委員の皆様、御協力ありがとうございました。

　生徒達の満面の笑みが見られ、「ごちそうさまです！」「ありがとうございました！」という感謝の言葉が飛び交う企画となりました。