日誌

6年生の日誌

物部中学校から動画が届きました

物部中学校の先輩方からの物部中学校紹介の動画を3月2日(木)の外国語の時間に視聴しました。

中学生の流暢できれいな英語に6年生の児童はびっくり!時々動画を止めて、ニコラス先生に補足説明してもらいました。自分たちも1年後にはそうなっているかな?

中学校に入るのが楽しみになった子供たちでした。

物部中学校の生徒の皆さん、先生方ありがとうございました。4月からよろしくお願いいたします。

 

頑張っています!理科研究

1月12日(木)開催の真岡市小学校理科研究発表会に向けて、5名の児童が理科研究に取り組んできました。

発表テーマは、「空気砲の研究」です。

空気の流れの不思議を解明するため、条件を変えながら実験を重ねました。発表会では、実験の様子と結果について10分以内で発表します。今は、これまでの取組を上手に伝えられるよう、発表の練習を頑張っています。

〈今後の予定〉

12月26日(月)校内のリハーサル(午前中)

1月6日(金)真岡市科学教育センターでのリハーサル(14:00~15:00)

※ 写真は、自分たちの発表の様子を見ながら、話すスピードや実演の仕方などを確認しているところです。

 

 

6年生☆小学校最後の運動会!

本日は、秋季運動会が行われました。

6年生にとっては、小学校最後の運動会。競技、ダンス、係の全てで全力を出し切りました。

 

 

 

 

6年生 真岡市子ども議会

8月4日、真岡市役所内の真岡市議会議場にて、第20回子ども議会が開催されました。

真岡市内の全ての小学校から選ばれた代表児童が集まりました。

市への質問を議会形式で行い、市長が答弁をしました。

物部小学校からも、代表児童1名が参加しました。

二宮尊徳資料館と、その周辺の環境整備について意見をしました。

 

 

6年生☆第1学期終業式

7月20日、リモート配信で第1学期の終業式を行いました。

 

終業式では、児童代表として6年生児童も作文の発表を行いました。

 

終業式後には、自主学習を特に頑張った児童に、表彰をしました。

 

 

 

外国語 授業の様子

6月13日

AETのニコラス先生と市の英語指導力向上専門員の岡先生による「インタビューテスト」がありました。

英語での質問に、どの子もすらすらと答えることができて、2人の先生が驚いていました。その後は、英語で話される各国の様子を聞き取りました。

日々の授業を通して、コミュニケーションを図るための基礎となる力を付けているところです。

6年生社会科見学!県立博物館&県庁☆

6月10日、6年生は社会科見学に行ってきました。

午前中は栃木県立博物館で、栃木県と日本の歴史について学習しました。

 

 

 

栃木県庁では、県政の内容とその重要性や、栃木県の魅力について学習しました。

 

 

 展望ロビーで、お弁当を食べました。黙食の約束を守っている6年生は、とても立派でした。

 

最高学年として

登校班や縦割り清掃班の班長、委員長やクラブ長など、学校のリーダーとなって頑張っています。

5月20日 なかよしタイムでは、縦割り清掃班で遊びました。1年生から6年生までが楽しく遊ぶにはどうすべきか事前によく考え、当日を迎えました。全児童、楽しく活動できてよかったです。

5月24日には、プール清掃を実施しました。昨年度の経験を活かし、自分たちで進んで取り組むことができました。きれいになったプールを見て、力を合わせて事をなすことの達成感を味わうことができました。

5月25日、新体力テストを実施しました。下学年の測定のために補助に入りました。下級生に優しく声をかけたり、教えてあげたりしながら自分の役割を果たせて、立派でした。

ご卒業おめでとうございます(式前の学級活動)

3月18日は、涙雨の卒業式となりました。

制服を着て登校した子どもたち。ぐっと大人っぽく見えました。

卒業式前の学級活動で、保護者の方からのサプライズレターを読みました。

感極まって、式前に涙する子が何人もいました。

いつも以上に別れの言葉や歌がよくできたのは、保護者の方の手紙からパワーをいただいたからですね。

子どもたちの真剣さが伝わってくる、いい式になりました。

6年生、いえ、卒業生と保護者の皆様、

ご卒業おめでとうございます。

どうぞ楽しく充実した中学校生活を送ってください。

物部小学校から応援しています。

 

「私の誕生」を学習しました

 2月21日の学級活動で、自分の誕生について学習しました。

約10か月間、母親のおなかの中で赤ちゃんがどのように成長していくのかを学びました。

 実物大の赤ちゃん人形を抱っこしてみました。緊張しつつも、みんないい笑顔です。

 

 子どもたちのふり返りを見ると、授業をとおして自分は500兆分の一という奇跡のような確

率で生まれたこと、家族の愛情で大きく育ったことを知ることができたようです。

自分はかけがえのない存在だと感じてくれて、嬉しく思います。