校長室より

校長室より

【校長室よりNo.126】命を守る活動

7月に入り、保健体育の授業でp-水泳の授業が始まりました。水泳は、自分自身の命を守る技術であり、時には大切な家族や他の人の命をも守ることのできる技術です。せめて、中学校を卒業するまでに、全員が25mは泳げるようにと取り組んでいます。教員による指導に加え、保護者の見守りボランティアと、現在は大学に通う卒業生による泳法指導も実施しています。安全な水泳の授業、そして確実な泳法の習得を目指して、皆さんの力をお借りして総力戦で取り組んでいます。

【校長室よりNo.125】教師が本気で!

本日は、職員会議ではなく、全職員で「学力向上」に向けた具体策を、教科ごとに真剣に話し合いました。生徒たちの学力は、教師の授業で決まると考えています。教師が本気になって授業に取り組んでこそ、生徒たちの学ぶ意欲に火をつけて、結果的には学力を向上させられるものと信じています。どの教科の話し合いも、白熱しており、アイデアに溢れる具体策を出し合っていました。

【校長室よりNo.124】感性(小鳥との契約)

教師という職業を続けてきて、東中の生徒を含め、これまで出会ってきた生徒たちに感謝する瞬間がたくさんあります。写真は、我が家の庭になっているラズベリーとブルーベリーです。毎朝、5時頃に収穫して朝食で食べるのですが、必ず5粒ずつ熟したものを残します。なぜなら、私が摘んでいる上で、小鳥が飛び回り、「一粒下さい。」と言わんばかりにかわいい鳴き声を響かせているからです。教師になりたての頃は、そんな感性はありませんでした。たくさんの生徒たちに出会う中で、たくさんの優しさをいただいたからこそ、身についた感性だと確信しています。

【校長室よりNo.123】気づき

昨日の日曜日、栃木県在住で、パラリンピック・マラソンランナーの加冶佐さんと井頭公園を走りました。私にとって、視覚障害者のガイドは初めてでした。気を遣っているつもりでも、ちょっとした段差を伝えなかったために、躓きそうになったり、スピードが安定せずに、無理をさせてしまったりしました。21kmを走りましたが、体の疲れよりも気疲れを感じましたが、それ以上に「気づき」の多い時間でした。「自分目線」では見えないものを見ることの大切さを教えてもらった、とても有意義な時間でした。

【校長室よりNo.122】寛容

運動会を明日に控え、学校には生徒たちの歓声が響き渡っています。生徒たちの練習を、校庭の草むしりをしながら思うことは、生徒たちは「自らの力」で様々な障壁を乗り越えているということです。300名を超える生徒が一緒に生活する学校では、日常的に生徒同士のトラブルがあります。それは、自我が芽生えた思春期の中学生であることを考えれば、必然的なことかもしれません。しかし、生徒たちの様子を見ていると、昨日まで仲違いをしていた友達同士であっても、「クラスのために頑張ろう。」とそれぞれが「寛容」の心で認め合い、笑い合って、手を取り合って活動をしています。改めて、生徒たちの広い心・寛容さに、目頭が熱くなります。明日の運動会は、午前中のみとなりますが、そんな心の葛藤を乗り越えながら、純粋な心で競技をする生徒たちを見守って下さい。

【校長室よりNo.121】教員という職業

最近は、「教職員の働き方改革」という言葉を頻繁に耳にするようになりました。確かに、長時間残業をしている教職員がほとんどであることも事実です。そのような中でも、教員という職業を誇りに思う時間もあります。

毎朝、学校北側の横断歩道で立哨指導をしておりますが、そこを高校のバスが通ります。そのバスに乗っている高校生が、通り過ぎるとき、毎日手を振ってくれるのです。その高校生は以前の学校の生徒です。中学校を離れ、別の学校になっても、窓越しではあれ、つながりを持てる教師という職業に誇りを持ちたいと思います。

【校長室よりNo.120 】子どもらしさ

6月11日の運動会を直前に控え、練習も本格的になってきました。春季大会・合同訪問と様々な行事が重なる中での運動会ですが、あくまでも運動会の主役は生徒たちです。見た目のきれいさではなく、生徒たちの笑顔が輝く運動会にしたいと思っています。各学年の種目に取り組む生徒たちからは、「子どもらしさ」が漂っており、思わず微笑んでしまいました。

【校長室よりNo.119】イマージョン教育

イマージョンとは、「没入」という意味です。英語教育において、授業だけでなく他教科でも英語を使用し、英語に没入させて英語を習得させようという教育の手法です。この2年間は、グレンドーラ市ガダード中との交流ができていませんが、国際社会で活躍する人材育成に、英語力は必須です。そのような目的で、本校ではイマージョン教育を少しずつ導入しております。今年度は、新規採用教員で英語科を担当する小野教諭が担当し、小野教諭のアイディアで、給食時に、自作の英会話のビデオを流しました。「マクドナルドに行ったとき」というテーマの、短い映像でしたが、生徒たちは興味津々で観ていました。毎週金曜日に、「イマージョン」の時間として、小野教諭が作るビデオを流します。ご家庭でも話題にしていただけると、より定着するかと思います。

【校長室よりNo.118】手をかけてあげることの大切さ

下の写真のように、正門に植えられたバラの花が、今まさに満開を迎えようとしています。昨年度、全校美化の時にボランティアの方にバラの剪定と追肥をしていただいた記事を載せました。冬の寒い時期に、丁寧に枝を剪定し、「寒肥」といって寒い時期に肥料を与えることで、春にはきれいな花が咲くと教えて下さいました。その言葉通り、きれいなバラの花が、生徒たちの登校を歓迎してくれています。人も花も、「丁寧に手をかけてあげることが大切である。」と教えてもらった気がし、うれしい気持ちでバラの花を眺めました。

【校長室よりNo.117】心の栄養(読み聞かせボランティア)

今年度も、ハーモニータイムと称した、朝の読み書かせ活動を進めております。毎月1回、各学年が朝の時間に読み聞かせを聴きます。ボランティアの方々は、10分弱の短い時間の読み聞かせですが、長い時間をかけて読む本を選んで下さっております。それは、中学生という思春期まっただ中の生徒たちの心に訴えるような内容の本を聴かせたいという思いからです。「読書は心の栄養」とも言われます。まさに、朝の読み聞かせは、東中の生徒にとって「心の栄養」を蓄える時間になっています。

【校長室よりNo.116】主体的な学び

保健体育の授業では、1学期のはじめに「集団行動」について学びます。本校では、生徒の主体的な学びを推進しておりり、教師主導で行うのではなく、生徒たちがグループに分かれて、主体的に学び合っています。これまでの教師主導の学びとは全く違った雰囲気で、和やかな中にも生徒たちで高め合う姿が見られています。

【校長室よりNo.115】新ひがし野の誓い作成委員会

昨年度から準備を進めてきた「ひがし野の誓い」(いわゆる校則)を検討し、新しいものに作り替える委員会が本日発足いたしました。小職からは、「この後、10年20年引き継がれるであろうひがし野の誓いを作るという、歴史的に意味のある委員会です。その責任を感じて、熟議して下さい。一過性のある時代の流れに流されることなく、かといって厳しくすればよいという安易な考えでもなく、東中生とが本当の意味で主体的に判断し行動できる目安となるひがし野の誓いを作り上げて下さい。」とお願いしました。これから、生徒たちが主体となって、議論を重ねていくことになります。新たな歴史に向けて、持続性・公共性のある新ひがし野の誓いを作り上げてくれることを信じています。

【校長室よりNo.114】理科における実験(ボランティア募集)

本日、2年生の理科の授業では、入浴剤を作る実験が行われていました。生徒たちは、興味津々で取り組んでおりました。失敗して泡だらけになってしまった班もありましたが、その失敗から学ぶこともあります。生徒たちにとって、理科の実験は非常に興味深く楽しいものであります。保護者や地域の方で、理科の実験の準備や指導、片付けなどにご協力いただける方がおられましたら、本校教頭までご連絡いただけると幸甚です。

【校長室よりNo.113】リクエスト給食

4/20は、真岡東中学校リクエスト給食でした。生徒たちからのアンケートで決定したメニューが、真岡市内の小中学校で出されました。やはり、定番の「カレー」と「からあげ」。人が生きていく上で、食は非常に重要です。生徒たちは、美味しそうに給食を頬張っていました。

【校長室よりNo.112】きれいになったもの

下の写真は、職員室南側の芝生です。本日の清掃から放課後にかけて、今春、初めて芝刈りをしました。下校時に芝刈りをする私を見かけた生徒たちは、「ご苦労様です。」「気をつけて下さいね。」と次々に優しい言葉をかけてくれました。芝刈りできれいになったのは、私の心だったように思いました。

【校長室よりNo.111】顔のわかる関係

先日、令和4年度の消毒ボランティアへの依頼の文書を配布しましたところ、早速、多くの保護者の方々から返答をいただきました。すでに生徒たちが登校して活動している今、昨年度から活動して下さっている消毒ボランティアの方々を中心に、放課後の消毒にご協力いただいております。時には、中学生の弟さんや妹さんをお迎えに行かれた帰りに、一緒に来校される方もおられます。何度も学校に来ているので、すでに顔見知りの状態です。時には、おちゃめに校長室のドアをちょっと開けて、わざわざ挨拶をしてくれる弟さん・妹さんもおられます。何ともアットホームな雰囲気に、心を和ませていただいております。消毒ボランティアは、年度途中でも受け付けておりますので、ご検討いただけると幸甚です。

【校長室より No.110】学習に取り組む姿勢

本日は、3年生が『全国学力学習状況調査』、2年生が『とちぎっ子学習状況調査』、1年生が『真岡市総合学力調査』を実施しました。どのクラスも、どの生徒も真剣に学力調査に取り組んでいる姿を見て、東中生徒の学習に取り組む姿勢の素晴らしさを再確認しました。本日付で、学校だより4月号を配布しましたが、今年度は特に生徒の学力向上に力を入れて取り組もうと考えています。生徒たちの学ぶ意欲に答えるべく、教職員一丸となって学力の向上に取り組みます。

【校長室よりNo.109】責任

本日、多くの保護者の方々に御来校いただき、無事に令和4年度の入学式を実施することができました。春の穏やかな日差しの中で、人の温かさを感じる入学式となりました。下の写真は、1年生にとって中学校で食べる初めての給食の様子です。入学式での立派な態度、友達と協力して給食を配膳する姿、中学1年生とは思えないほど落ち着いた1年生の姿を見て、中学校での教育の責任の重さを実感しました。

【校長室よりNo.108】主体性

本日(4/8)は、2・3年生が新任式と学級担任発表を行い、その後に校内の清掃と入学式場の準備を行いました。先生方と一緒に、黙々と校内の清掃をする2年生の姿。3月の卒業式会場準備の経験を生かして、自分たちで考え、話し合い、自分たちだけの手で式場を作り上げる3年生の姿。現代教育に求められる『主体性』を体現してくれた新2・3年生でした。その姿からは、風格が漂っており、令和4年度、さらに素晴らしい真岡東中になることを確信させてくれました。

【校長室よりNo.107】教育を担う教職員組織

実際に生徒たちと接し、直接的な指導をするのは教職員です。その教職員組織が円滑で、協働体制になければ、質の高い教育は成り立ちません。4月5日は、職員会議ではなく、教職員でワークショップを実施しました。生徒の実態(よいところ、改善させたいところ)を付箋紙に書き出し、全職員で共有しました。その後、「学力向上アイディア集」と称して、生徒の学力を向上させるための具体的な取り組みのアイディアを出し合いました。写真からもおわかりいただけるかと思いますが、それは温かい雰囲気の中でワークショップが行われていました。円滑な教職員集団であることを確認できた時間でした。

【校長室よりNo.106】(令和4年度初号)史上最大のプロジェクト

令和3年度の教職員定期異動を経て、新体制のもと、4月1日に令和4年度がスタートしました。校長からの学校経営方針説明の中では、「教育とは、次の世代を担う人材を育成するという史上最大のプロジェクトである。その壮大なプロジェクトに携わる一員として、自信と誇り、そして覚悟を持って教育活動に取り組もう。」との強いメッセージを伝えました。今年度も「全ては生徒のために」を合い言葉に、厳しさの中にも温かさのある真岡東中学校を引き継いでいく所存です。どうぞよろしくお願いいたします。

(今年も職員室前のしだれ桜がきれいに花を咲かせてくれました。卒業式に向けて桜茶を作成中です。)

【校長室より No.105】心の絆

本日、真岡東中学校を去る10名の先生方の離任式を実施しました。在校生と卒業した3年生だけでなく、多くの卒業生までもが東中を去る先生方を見送りに来てくれました。東中の教職員には、「教育とは、次世代を担う人材を育成するという史上最大のプロジェクトである」と伝えてきました。だから、学校が変わってもそのプロジェクトを推進する仲間であることに変わりはありません。教職員の心の絆を確認し合い、涙の別れをしました。学校が変わっても、東中の温かい教育を実践してくれると信じてやみません。

105号で令和3年度の校長室よりがけじめとなります。令和4年度も、引き続きお世話になることになりますが、106号から学校の様子をお伝えさせていただきます。

【校長室よりNo.104】伝統を引き継ぐ

明日、3月15日に実施される立志式を前に、今度は1年生が会場準備を行いました。2年生が、教師の指示を受けることなく、主体的に会場準備を行ったことを受け、今度は1年生が主体的に会場準備を行いました。会場見取り図を持ったリーダーは、ゼッケンをつけ、マイクを持って指示していました。2年生の反省点を受けてか、概ね2時間で会場準備を終えました。新たな伝統を引き継いでくれた1年生に心から拍手を送ります。

【校長室よりNo.103】幸せを願って

昨日、第41回目の卒業式を温かな日差しの中で無事に終えることができました。友との別れを惜しみながら、東中を巣立っていきました。何事にも一生懸命で、人に優しい卒業生でした。誰もいなくなった教室にいくと、今にも笑い声が聞こえてくるかのような錯覚をおぼえました。103名の生徒たちが、幸せな人生を歩んでくれることを教職員一同、心から祈っております。

【校長室よりNo.102】社会で役立つ資質を育てる

2月に発行した学校だよりでも掲載しましたが、本校では、生徒たちが社会で役立つ資質を育むための取り組みを進めております。本日の午後、2年生を中心に卒業式の会場準備を行いました。通常であれば、担当する教師が指揮を執りながら、生徒たちが準備に取り組みます。しかし、それでは、自ら考え・自ら行動する力は育成できないと考え、生徒たちに会場図を渡して、生徒たち自らが考えて会場づくりに取り組みました。正直、全ての生徒が主体的に取り組めたとは言えません。しかし、時間を追うごとに、自ら仕事を見つけ、自らの判断で取り組めるようになり、たったの数時間の間で、大きな成長を見ることができました。学校教育の本来の目的を、私たち教師も再認識して、「教える」「育つ」のバランスを考えた教育活動を進めていきます。

【校長室よりNo.101】支えていただいている

12月に実施した学校美化に際して、たくさんの保護者の方々が清掃活動のお手伝いにおいで下さいました。その中のお一人が、正門入り口のバラの剪定をしてくださいました。その方から、「この寒い時期に肥料をあげることを、寒肥といって、これをすると春にきれいなバラの花が咲きますよ。」とご助言いただき、なんと、自らが肥料をご持参され、寒肥をして下さいました。学校からお願いしたわけではない、バラの手入れをして下さったことに、真岡東中が多くの方々に支えていただいていることを改めて実感しました。

【校長室よりNo.100】全ての人の幸せを願う

令和2年4月からスタートした、この【校長室より】が、100号を迎えました。紙面ではなく、HPという形で、学校の様子や校長が考えること・感じたことなどをお伝えさせていただきました。これまで、多くの方から、「校長室より、とても楽しみにしています。」「校長先生の考えていることが分かって、安心して子どもを預けることができます。」などといったお言葉をいただいてきました。記念すべき100号は、『全ての人の幸せを願う』と題しました。学校の周辺を歩いていたときに見つけた、福寿草。花言葉は、「幸せを招く」「永久の幸福」です。東中の生徒、保護者、先生方、そして世界中の人たちが幸せな人生を歩めることを、福寿草に願いました。

【校長室よりNo.99】学校朝会(教頭講話)

2月16日の学校朝会は、小峰教頭先生に講話をしてもらいました。自身が中学時代に野球部の活動で身につけた忍耐力やコミュニケーション力が、大人になって役立っているという話から、部活動を通して、様々な資質を身につけて欲しいというメッセージが贈られました。校長として、いつも講話を行っていますが、違った立場の教職員から伝えてもらうメッセージは、新鮮であり、その効果も高いのだろうと感じました。普段から、丁寧な語り口で電話対応をしている小峰教頭先生の人柄がにじみ出た講話となりました。

 

【校長室よりNo.98】生徒の笑顔を想像して・・・

東中の校庭の北東部(部室の東側)は、これまで雑草が支配している状態でした。その状態を改善すべく、外掃除の3年生男子の協力を得て、きれいに除草し、土を入れ替え、ブルーベリーの苗を20本植えました。早速、新しい芽が芽吹いてきました。数年後には、たくさんのブルーベリーが鈴なりになり、自由に頬張る、東中生徒の笑顔が想像できます。

【校長室より,No97】花を咲かせる準備のとき

下の写真は校庭の桜の木のつぼみです。まだまだ寒い日が続きますが、桜の花はそのつぼみを少しずつ膨らませ、花を咲かせる準備をちゃくちゃくと進めています。3年生は、県立受検までおよそ1ヶ月となりました。寝る間も惜しんで勉強していることと思います。その努力は、桜の花と同じように、着実につぼみを膨らませ、3月に見事な花を咲かせてくれることと思います。3年生の健闘を祈るばかりです。

【校長室よりNo.96】学びの確保に向けて

新型コロナウイルスの感染が拡大し、誰もが高い感染のリスクを背負っている状況となりました。無論、私たち教師が感染したり、教員の家族が感染して出勤できない状況も予想されます。それらを受け、本校では、基本的に全職員がタブレットを用いたオンラインでの授業ができるように、検証をしております。本日は、2年生の数学を担当する綱川教諭が、隣の教室からリモートで数学の授業を進めました。改善点も何点かありましたが、私たち教師もその手法を自分のものにして、いざというときに備える必要があります。生徒たちの学びの保証に向けて、危機感を持って取り組んでまいります。(教師のいない教室と生徒のいない教師だけの教室)

【校長室よりNo.95】感謝の香り

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。新学期を迎え、生徒たちが元気に学校に帰ってきました。そして、本日の給食には、JAはがの様よりご寄贈いただきました、香り高きイチゴが出されました。生徒たちは、地域の皆様からのご厚意に、感謝の香りを楽しみながら食べていました。

【校長室よりNo.94】校舎を照らす夕日が語ること

本日、無事に令和3年度の二学期を終了しましました。これまでの校長室よりでお知らせしましたとおり、東中の生徒たちは、本当によく頑張ってくれました。友達に温かく接してくれました。学校としては、2021年の終わりを迎える今日、生徒たちが帰った後の学校は、素敵な夕日に照らされていました。まるで、生徒たちの人としての温かさを感じさせてくれる、透き通った空気の中の夕日でした。

 

【校長室よりNo.93】スウィートポテトの意味

昨日と本日に分けて、生徒全員に手作りのスウィートポテトを配布しました。このスウィートポテトの材料となるサツマイモは、学校で借りている畑で育てたものです。本日の終業式でも、生徒に話したように、この2学期。三大行事と言われる行事を通して、生徒たちは各クラスの団結や一生懸命に取り組むことの素晴らしさ、そして何よりも人としての温かさを表現してくれました。このスウィートポテトは、そういったことを表現してくれた生徒たちへの感謝の気持ちです。素人が作ったお菓子ですが、生徒たちは美味しいといって、食べてくれました。

 

【校長室より No.92】雪の滋賀県

明日開催される全国中学校駅伝競走大会の会場である、滋賀県の希望ヶ丘運動公園に応援に来ました。前日の練習を終えた生徒たちは、いつもの明るさで出迎えてくれました。明日の健闘を祈るばかりです。

【校長室よりNo.91】栃木県の期待を背負って

今週の日曜日(12/19)に控えた全国中学校駅伝競走大会。真岡東中女子チームの8名は、明日の朝、滋賀県に出発します。昨日、学校からの壮行会を実施しました。そして、下の写真は、一昨年栃木県代表として出場した大田原中学校からの千羽鶴と、県大会で準優勝した真岡中学校駅伝部からの千羽鶴です。栃木県の期待を背負っていることを物語る千羽鶴。真岡東中学校駅伝部の名を、全国に轟かせてくれることを祈っています。

【校長室よりNo.90】ハンセン病の歴史から学ぶ

12月3日の6校時に、「人権特別講座」として、校長が県教委勤務時、人権教育を担当しており、その際に訪問した岡山県にあるハンセン病の療養施設における体験談を話しました。zoomによる講話でしたが、生徒たちはテレビ画面を食い入るように見るとともに、多くのことを感じてくれたようです。講話の最後に、ハンセン病の悲惨な歴史から、「違いを認める力」「真実を見極める力」「人をいとおしむ力」を身につけてくださいとお願いしました。

【生徒の感想より(抜粋)】                                         *今日学んだハンセン病だけでなく、現在流行している新型コロナウイルスにも同じことが言えると感じ、とても身近に感じました。東中でクラスメイトが、いつ感染してしまうかわからないこのご時世です。もし、友達が感染してしまったら優しく迎えてあげられるような学校でありたいと思いました。

*学校生活の中で、多くのうわさや情報を聞くことがあります。でもそれは事実ではなかったことも多くあります。友達が言っているから、100%真実であると思ってしまいがちですが、その陰でうわさをされている人はどんな気持ちになるのか、その情報が本当なのか、このような話をしていていいのか、など友達に惑わされることなく、自分の意思を持って生活していくことが大切だと思いました。

【校長室よりNo.89】全校体制での学習支援

東中の三大行事も終え、生徒一人一人に寄り添った学習支援に力を入れております。本日の昼休みも、1年生から3年生までの生徒が、数学の勉強をしました。習熟度に合わせた問題を用意し、それぞれが自分に合ったプリントを選んで解いています。校長を含めた数学の教員も集結し、個別の質問に答えています。文武両道、いろいろなことに全力で取り組める生徒の育成を目指し、昼休みの学習支援に取り組んでいます。

【校長室よりNo.88】いとおしさ

先日、東中恒例の駅伝フェスティバルを実施しました。晴天に恵まれ、生徒たちは辛い長距離でありながらも、学級のためにと必死の走りを見せてくれました。また、多くの保護者の方々のご協力とご支援をいただき、盛大に実施できたことに心から感謝するばかりです。駅伝の最中は、級友に心からの声援を送る姿、疲れていながらも伴走する姿が見られ、生徒たちの温かさを実感することができました。校長である私も、走る辛さを生徒とともに味わうべく、約15kmを一緒に走りました。生徒たちや保護者の皆様からの温かい声援を受け、辛いどころか、夢見心地の1時間でした。そして、ゴールは、ちょうど三年生と同時になりましたが、ゴール直前でその3年生が手を差し伸べてくれ、手をつないでのゴールとなりました。生徒たちの中からは、「なんて素敵な学校なんだろう。」という声があがりました。改めて生徒たちを「いとおしい」と感じたフェスティバルとなりました。

【校長室よりNo.87】豊かな想像力

11月7日には、県ロボットコンテストが行われ、東中からも多くのチーム・生徒が出場しました。部活動や生徒会活動で忙しい合間を縫って、想像力を働かせたロボットを自分たちの手で作成し、出場しました。結果は、応用発展部門で優勝、計測制御部門と基礎部門で準優勝し、関東大会へとコマを進めました。見ていてわくわくする、創意工夫をこらした自作のロボットに、新たな未来を築いてくれる生徒たちの無限の可能性を感じました。

【校長室よりNo.86】結果を支えているもの

11月6日、すでにご存じの通り、県中学校駅伝大会が行われ、女子が見事優勝し、全国大会・関東大会への切符を手にしました。男子も、12位と大健闘しました。たくさんの方から激励のお言葉をいただき、本当にうれしく思います。しかし、煌びやかな結果の裏にあるものは、生徒たちの想像を絶する努力です。夏の熱い日差しの中の長距離走は、走った人にしか分からない、想像を超える辛さがあります。そのつらい練習が支えになったからこその結果です。そういった意味からも、今回選手として走ることのなかった生徒を含め、駅伝という過酷な種目に挑んでくれた選手たちに、心からの敬意を表したいと思います。

【校長室よりNo.85】心の教育

11月2日の朝も、3年生を対象にした読み聞かせが行われました。読み聞かせの方々が選んで下さった本・絵本・語りは、いずれも、生き方を教えてくれるもので、たったの10分程度ではありますが、素晴らしい「心の教育」になっています。読み聞かせの方々も、東中での読み聞かせを楽しみにして下さっているとのことでした。

【校長室よりNo.84】厳しさを乗り越えたからこその喜び

10月26日に、芳賀郡市中学校駅伝大会が開催されました。雨が心配されましたが、スタートする頃には雨も上がり、無事にレースを実施することができました。そして、女子Aが、見事優勝に輝き、男子も準優勝に輝きました。女子のBチームも、全20チームの中で8位と健闘しました。7月から練習をスタートし、暑い中の厳しい練習に耐えたからこその結果であり、喜びだったことと思います。当日、走れなかった選手を含め、これまで尊い汗を流してきた東中の選手たちに、心から敬意を表します。そして、男女Aチームは、11月6日に実施される県中学校駅伝大会で、全国大会・関東大会の出場を目指して、必死の走りを見せてくれると信じています。

【校長室よりNo.83】音楽の力:校内に響くハーモニーの意味するもの

いよいよ明日が「ひがしの祭」です。運動会を終えて、十分な準備期間がない中での学校祭・合唱コンクールですが、生徒たちと担任・担当が一つになり、少ない時間を有効に使いながら練習・準備を進めてきました。今朝は、本番前日の合唱練習で、あちらこちらから素敵な歌声が聞こえてきました。明日は、各家庭1名に限定させていただいた上での公開となりますが、十分な感染予防をした上での御来校をお待ちしております。生徒たちは、心を一つにした素敵な唄を歌い上げてくれると信じています。

【校長室よりNo.82】生徒による主体的な学び(ICTの活用)

全ての先生方の授業を参観し、指導方法等について先生方と、生徒にとってよりよい授業になるよう話し合いを重ねています。授業参観のポイントは、「生徒が次の授業が楽しみになるような、ドラマティックな授業」を合い言葉に話し合いを進めています。下の写真は、3年生の社会科の授業ですが、生徒たちはタブレットをスムーズに使いこなし、調べたことをもとに、自分の考えをまとめ、友達と共有したり議論したりしていました。効果的なICTの活用が、生徒たちの主体的な学びをより促進させる授業を、試行錯誤しながら全教科で進めています。

【校長室よりNo.81】一心不乱(東日本吹奏楽コンクール)

10月9日に北海道・札幌において、東日本吹奏楽コンクールが開催されました。各都道府県そして各地域の代表として出場した各学校の演奏は、それぞれが特徴があり、聴く人を魅了する演奏ばかりでした。その中でも、真岡東中の演奏は、会場が凍り付いたかのような緊張感のある演奏でした。会場で生徒たちの必死に演奏する姿を見届けようと、札幌まで行ったのですが、演奏が始まるやいなや、涙が溢れてきて、生徒一人ひとりの顔をまともに見ることができませんでした。しかし、耳は研ぎ澄まし、「一心不乱」に演奏する音を堪能してきました。感性や価値観が異なる20名は、「一心不乱」を合い言葉に、限られた時間の中で練習に励んできました。そして、全員で獲得した金賞。これまでの努力に心から敬意を表します。

 

【校長室よりNo.80】寄り添った指導

本日より2学期の中間テストが始まりました。本来は、生徒下校後に職員会議を予定しておりましたが、職員会議の開始時刻を遅らせて、「質問タイム」と称して、生徒からの質問を各教科の教職員が受ける設定を実施しました。残って質問をする生徒は決して多くはありませんでしたが、少人数で寄り添った指導を受けていました。この取り組みが、恒例化し、より多くの生徒が質問のために残り、教師が大忙しになる日が来ることを楽しみにしています。

【校長室よりNo.79】幸せな時間・空間

台風一過の晴天に恵まれ、二度延期した運動会を無事に終えることができました。昨日の台風の影響で、前日の準備がほとんどできない状態で、当日の朝を迎えました。しかし、「東中パパさん学校応援隊」の方々に準備のお手伝いをお願いしたところ、多くのお父さん方が朝早くから御来校くださり、会場設営等の準備を手伝って下さいました。開会式で、「生徒も、保護者も、教師も幸せだったといえる有意義な運動会にしましょう。」と話しましたが、まさに「幸せな時間・空間」でした。終了後も多くの保護者の方々がテントの片付けを手伝って下さり、あっという間に終えることができました。「地域とともにある東中」を確信した令和3年度の秋季運動会でした。

【校長室よりNo.78】東日本吹奏楽コンクールに向けて

本日の朝刊にも記事として取り上げられておりますが、本校の吹奏楽部が、過日の東関東吹奏楽コンクールで見事金賞に輝き、10月9日に北海道・札幌で実施される東日本吹奏楽コンクールに出場することになりました。それを受け、昨日は真岡市長さんから、激励金と激励のお言葉をいただきました。全国1を目指す本校吹奏楽部の音楽は、聴く人全ての心を感動させてくれる素晴らしいものです。

【校長室よりNo.77】運動会に向けて

いよいよ今週の土曜日が運動会となります。度重なる延期で、生徒たちも戸惑い、保護者の皆様にもご迷惑をおかけしたことと思います。しかし、生徒たちは本当に少ない練習時間ですが、「主体的」に話し合って、クラスの勝利を目指して一生懸命取り組んでおります。緊急事態宣言が解除されれば、予定通り、保護者2名の参観を認めさせていただき、生徒たちが頑張る様子をご覧いただきたいと思っております。十分な感染予防策を講じた上での参観にご協力ください。