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児童・学校の様子
2024年12月の記事一覧
「 寒い朝 」
21日の土曜日は二十四節気のひとつ「冬至」でした。
「冬至」は、昼間の時間が1年で一番短くなります。朝の冷え込みもすっかり厳しくなってきました。
ある先生の車のボンネットは、霜が凍って不思議な模様になっていました。
朝の昇降口
東っ子たちは昇降口で上履きに履き替えて、それぞれの教室へと向かって行きます。
東昇降口からも西昇降口からも、「おはようございまーす!」と、東っ子たちの元気なあいさつの声が聞こえてきています。
< 1年生教室廊下 > < 低学年昇降口 >
< 高学年昇降口 > < 保健室前廊下 >
12月23日 朝の登校
2学期の最終週になりました。
今日も朝からよく晴れていて、かなり寒い朝になっています。朝陽が逆光になるとまぶしくなっています。
東っ子たちは寒さに負けずに、今日も元気にあいさつしながら登校してきました。早いもので2学期もあと2日の登校となりました。
下校の様子
今日も東っ子たちは、予定された学習や諸活動を終えて、登下校班ごとに校庭に集合しました。
東っ子たちは、登下校班ごとに先生からのお話を聞いて、「気を付けて帰りましょう!さようなら!」、「さようなら!」と大きな声であいさつをしてから下校して行きました。
今日は朝からよく晴れていましたが、午後になって少し雲が出てきました。2学期も後は、来週の3日間の登校だけとなりました。
「 紋様 」
東っ子たちが下校した後の校庭に、「縄跳びの跡」が残っていました。
少しづつずれながら、砂の上に縄跳びの跡の放物線が幾重にも残っていました。
昼休みに縄跳びをしている東っ子が多くなりました。