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学校の様子
自然教室係打合せ
2月6日(木)2校時
来週の月曜日から始まる宿泊学習に向けて、室長、生活、食事、保健に分かれて、係の打合せを行いました。
一日入学
2月5日(水)13:55
全体会(図書室)で、来年度入学する児童の呼名をしました。担当から名前を呼ばれると、大きな声できちんと返事をすることができました。保護者会の間に、2年生と一緒にゲーム(ずいずいずっころばし、なべなべそこぬけ)をしたり、絵をかいたりして過ごしました。最後に、1・2・3年生が心を込めて作ったおみやげをもらいました。
クラス共遊
2月4日(火)行間
北校庭では1・2・5年生が、南校庭では3・4・6年生が、クラスの計画に従って仲良く遊んでいました。
朝会
2月3日(月)
先月の朝会で話をした「塵劫記」の中には、「小町算」という計算があります。「小町算」は、「小野小町のように美しい数式」という意味で名付けられていますが、1から9までの数字の間に、+、-、×、÷の記号を入れて答えを100にするパズルです。例えば、1+2+3+4+5+6+7+8×9は100となり、小町算の中で最も美しいとされています。123-45-67+89のように、数字の間に記号を入れなくてもOKで、全部で100通りほど答えがあります。小町算は、地道にやらなければ解けない、かなり難しいパズルなので、小町算に比べて比較的やさしい「メイク10」について話をしました。「メイク10」は、4つの数字の間に、+、-、×、÷の記号を入れて答えを10にするパズルです。(数字を入れ替えてもOK)例えば、「1、2、3、4」の場合、1+2+3+4で10になりますが、他にもたくさんのやり方があります。しかし、「1、4、6、7」の場合、1+6+7-4以外に10になるものがありません。また、「3、4、7、8」のように、かなり難しい問題もあります。もちろん、「1、1、5、9」のようにできないものもあります。初級・中級の問題を配付しましたので、ご家庭でお子様と一緒にチャレンジしてみてください。(上級の問題も用意してあります。)
3年生クラブ活動見学
1月31日(金)6校時
4年生からクラブ活動の時間が始まります。3年生は、現在行われている5つのクラブ(野球、サッカー、アート、調理、百人一首)を見学・体験しました。
業間
1月31日(金)
業間(自由)のようすです。
3年国語
1月30日(木)4校時
学力向上推進リーダーの野澤先生に、国語の師範授業をしてもらいました。「気持ちを言葉に」の単元で、読む人に発見や感動が伝わるように、言葉を考えて詩を書く授業の1時間目です。
なわとび
1月30日(木)行間
2月末の「8の字もおかぴょん」チャレンジに向けて、一生懸命に練習をしています。真岡市の上位入賞を目指し、子供たちは頑張っています。
虹
1月29日(水)
10時20分ぐらいから30分間、虹が出ました。
読み聞かせ
1月29日(水)行間
さいこうクラブによる読み聞かせを行いました。
1年「おにたのぼうし」「しあわせ」、2年「民話 節分の鬼」、3年「おとうさんのちず」
4年「皇帝にもらった花のたね」、5年「蜘蛛の糸」、6年「半日村」
5年科学教育センター
1月27日(月)
単元名「もののとけ方」の学習で、水を入れた2つの容器の中に、それぞれ食塩とミョウバンを入れて、水温と溶ける量の関係を調べる授業を行いました。
大内西バレーボールクラブおめでとう
祝優勝 大内西バレーボールクラブ
授業風景
1月27日(月)2校時
1年生:体育、2年生:算数、3年生:国語、4年生:学活、6年生:算数
5年生は、科学センター学習です。
クラブ活動
1月24日(金)6校時
子供たちは生き生きと活動していました。
あいさつ運動
1月24日(金)
今週、あいさつ運動を実施していました。今日が最終日です。元気な「おはようございます」のあいさつが飛び交っていました。
1・3・4年授業
1月23日(木)
1年国語「むかしばなしをたのしもう」で、知っている昔話について話合いをしました。
3年算数「小数」で、小数の意味と表し方、小数や整数の言葉の意味を理解しました。
4年算数「垂直・平行と四角形」で、いろいろな四角形や垂直・平行の定義を確認した後、いろいろな問題を解きました。
学力テスト
1月23日(木)
1年生から4年生までは、国語・算数、5・6年生は国語・社会・算数・理科の4教科の学力テストを行いました。保護者の皆様には、昨日までの家庭学習強調週間で、大変お世話になりました。
5・6年英語
1月22日(水)
(6年2校時)単元名「What do you want to be?」で、職業についての話を聞き、自分の就きたい職業を相手に伝える学習をしました。
(5年3校時)単元名 「What would you like?」で、好きな食べ物について話をしたり、値段の言い方について学習しました。
クラス共遊
1月21日(火)業間
月に1度、業間に行われるクラス共遊を行いました。
1年:へびおに、2年:ドッジビー、3年:ケイドロ、4年:ドッジボール、5年:ドッジボール、6年:ケイドロ
朝会
1月20日(月)
江戸時代、日本では数学が飛躍的に進歩しました。この日本独自の数学を「和算」といい、江戸時代に大流行しました。その背景には、貨幣経済の発達にあります。年貢の割合を計算したり、土木測量をしたりするために、数学の知識が必要になったからです。なかでも流行の火つけ役となったのが「塵劫記」です。吉田光由が執筆したこの数学書には、そろばんの使用法や測量計算法、土地の面積の求め方などが、分かりやすく説明されています。
その数学書に書かれている内容について、いくつか紹介しました。
〇俵杉算(例.米俵を図1のように積み上げる。一番下の段には18俵あり、一番上の段には8俵ある。全部で、米俵は何俵あるか。)
〇旅人算(例.1日12里の速さで歩く人が、江戸から京に向かった。その人が出発してから4日後に、別の人が1日13里の速さで、京から江戸に向かった。2人の旅人はどこで出会うか。)
〇鶴亀算(例.鶴と亀が併せて100頭いる。足の数の和が272本のとき、鶴と亀はそれぞれ何頭いるか。)