校長室から

4つの専門部会に分かれて、今年度の反省と次年度の活動などについて話し合いました。

役員の皆様のおかげで、充実したPTAかできました。ありがとうございました。

保護者会の後、PTA執行委員で、今年度の活動の反省と次年度の主な活動などについて話し合いました。

寒さや冷たさ、また苦労やうれしさが骨身に染みるほど強く感じること。

例文：旅先での見知らぬ人の親切が、骨身に染みるほどありがたかった。

似た言葉：骨身にこたえる　身に染みる

不審者の学校進入時の対応研修を、長田交番署長様、スクールサポーター様を講師にお招きして行いました。

対応に正解はありません、その時その場で子供の命を最優先にいかに対応するかが大事であることを学びました。

学校評価についてのご意見を伺いました。

伺った貴重なご意見は、今後の学校運営に生かしていきたいと思います。

会の終了後、子供たちの委員会活動の様子を自由参観していただきました。

目標を達成するために苦労すること。

例文：簡単そうに見えて、なかなか骨の折れる問題だった。

似た言葉：四苦八苦する。

算数の模範授業のDVDを視聴して、授業の参考になる点、工夫点を見つけて伝え合いました。

明日の授業から使えるたくさんの工夫が見つかりました。

難しいと思える問題でも、クラスのみんなで考え、意見を出し合い、みんなで解決する楽しさを味わえる授業を作りたいです。

3年生の版画の授業に出ました。板紙凸版をプレス機で刷りました。

みんな集中して楽しく刷ることができました。

真岡市久保講堂で書初め展。真岡市生涯学習館で理科研究展覧会がありました。

3学期の学級委員の任命を朝の会に各教室で行いました。

学級委員は３年生以上です。

３学期も学級委員を中心にみんなで楽しいクラスにしましょう。

1月9日から６年生徒の給食会食が始まりました。

校長室で、６年間の思い出や、中学校への抱負、将来の夢などを話題に会食です。

本日は２回目です。全部で１０回の予定です。

来賓として出席しました。落ち着いた和やかな雰囲気の式でした。成人された皆さんの今後の活躍と世界平和を願いました。

市内7校が科学教育センターで発表しました。今回は、長田小の発表の年ではありませんでした。

どの学校も、熱心な研究と、工夫を凝らした発表がなされていました。

２の２，５の１，５の２の3つの授業について検討しました。

本時の目標の吟味と目標達成のための効果的な学習活動等の課題が見えました。

国語・単元名「五・七・五で表そう」

作った俳句を友達と読みあって、より良いものにしていく授業でした。

友達との意見交換を通して、俳句を書き直すことができました。

２の２：算数・単元名「かけ算九九づくり」

掛け算の考えを使って、工夫して問題を解く授業でした。

どのように工夫して解いたのか、みんなの前でしっかり発表できました。

国語　単元名「五・七・五で表そう」

作った俳句を友達と読み合って感想を伝え合い、いろいろな表現技法を参考にして、工夫したり修正したりできました。

4の2と1の2の授業について研究会を行いました。

グループでの話合わせ方、全体での子供の考えを生かした練りあい、高い目標に導く学習活動　等が課題として挙げられました。

国語　単元名「おとうとねずみチロ」

選んだ物語の本の中の好きな登場人物について、紹介したいところをカードに書く授業でした。

全員が紹介したい理由までしっかり書けました。

算数の「変わり方」の授業でした。

おかしの数と代金の関係を表やグラフ、〇と△を使った式に表して考えました。

ためらったり、尻込みしたりすること。気が進まない様子。

例文：おいしいと評判のお店でも、三時間も待つようなら二の足を踏んでしまう。

似たことば：尻込みをする

算数の課題を「はやく　かんたん　せいかくに」解けるよう考えよう。

他のことに心奪われて、落ち着いてものごとができないこと。

例文：テレビが気になって勉強が手につかない。

似たことば：手がつかない

自分の力では、どうにもならないこと。扱いきれなくて、困ること。

例文：小さい頃は手に負えない乱暴者だったが、今ではすっかり立派になった。

似たことば：手にあまる　手がつけられない

6年生算数の授業について研究会を行いました。

成果と課題を出し合いました。

昨日の2組の授業に引き続き、１組でも算数の場合の数の授業を行いました。

算数「場合の数」4人のリレー選手の走る順番を考える授業です。

落ちや重なりがないように、順序良く考えることがねらいです。

あることをするのに、いろいろと面倒で世話が焼けること。

例文：妹はまだ2歳なので、母はいろいろと手がかかって大変だ。

似たことば：手が焼ける

厚かましいこと。ずうずうしいこと。

例文：みんなは何時間も順番を待っているのに割り込むなんて、あの人は面の皮が厚い

似たことば：面の皮千枚張り　面皮（めんぴ）厚し

放課後、昨日の３の２と本日の３の１の授業について、研究会を行いました。

２班に分かれて検討後、それぞれの発表を聞いて振り返りました。

国語の物語単元、登場人物の気持ちの変化について読み取る授業でした。

気持ちを短冊に書き込んだり、絵で表したりして、気持ちの変化が捉えられるように工夫しました。

国語の物語の単元です。

登場人物の気持ちの変化を読み取り伝え合う授業でした。

気分を損ねて、わざと相手にさからい、意地悪くふるまうこと。

例文：弟に黙って遊びに行ったら、弟はつむじをまげてしまった。

似たことば：へそをまげる　かんむりをまげる

ものごとが差し迫っていて、落ち着いていられない状態になること。

例文：テストがあるのに全く勉強していなかったが、前日になってやっと尻に火がついた。

似たことば：まゆに火がつく（＝目の前に危険が差し迫って、あわてふためく様子）

口がきけなくなるほど、ものすごく驚いたり感心したりすること。

例文：小学生とは思えないような見事な発表に、見ている人たちは舌を巻いた。

似たことば：目を見はる　　あっと言わせる

非常に驚くこと。驚いて足腰が立たなくなること。

例文：暗い道を歩いていたら、急に大きな音がして、腰を抜かすほど驚いた。

似たことば：腰が抜ける

今か今かと、何かを待ちこがれること。心待ちにすること。

例文：自然教室から、お兄さん、お姉さんが帰ってくるのを、首を長くして待つ。

似たことば：首を伸ばす

言ってはいけないことを軽々しく人に話さないこと。

例文;：あの人は口が堅いから、秘密を打ち明けても心配ない。

反対のことば：口が軽い（＝秘密にしておかなければならないことも人に話してしまうこと。おしゃべりなこと）

心に深く刻み込んでおいて、忘れないようにすること。

例文：先生の教えを肝に銘じて、勉強に励んだ。

似たことば：心に刻む　肝にしみる

他の人や世間に対して、恥ずかしく、引け目を感じている様子。「肩身」は「肩と身(体）」のこと。

例文：〇〇部は、経験者ばかりで、初心者の私は肩身がせまい。

反対のことば：肩身が広い（＝世間に対して、誇らしく感じている様子）

どうなることかと、ことのなりゆきを、はらはらしながら見守ること。「かたず」とは、緊張したときに口の中にたまるつばのこと。

例文：勝敗のゆくえをかたずをのんで見守った。

似たことば：息をころす

人の対面や名誉を、傷付けるようなことをすること。とんでもない恥をかかせること。

例文：クラスの代表に選ばれたので、みんなの顔に泥を塗るようなことのないようがんばる。

似たことば：顔をつぶす　顔を汚す

恥ずかしくて顔が真っ赤になること。大変恥ずかしい思いをすること。

例文：お金を払おうとしたら財布がなくて、顔から火が出る思いをした。

似たことば：顔をそめる

芳賀赤十字病院の医師と小児アレルギーエデュケータの２名の先生を講師にお招きして、「アレルギー対応研修」を行いました。

講話の後、実技演習を行い、アレルギー症状への対応の手順を学びました。

ＩＣＴ支援員さんを講師に、６０分の「オフィスソフト講習会」をしました。

参加は自由で、Ｅｘｃｅｌ基礎を学びました。

芳賀教育事務所の上野副主幹を講師にお招きして「人権教育研修」をしました。

後半は、外国語主任教諭による、「外国語活動研修」の主張報告会を行いました。

午前中に、２つの研修を行いました。

前半に、ＩＣＴ支援員を講師に「プログラミング教育研修」を、

後半に、昨日に引き続き「学力調査結果分析研修」をしました。

午前中に３つの研修を行いました。

初めに、学力向上推進リーダーを講師に「学力向上研修」を、

次に、特別支援教育コーディネーター教諭の運営による「Ｑ－Ｕテスト分析研修」を、

最後に、学習指導主任の運営による「学力調査結果分析研修」をしました。

午前中職員総出で、資料室など４カ所の備品の整理と、廃棄の作業をしました。

蒸し暑い中、全員汗だくの作業となりました。

楽しい夏休みではなく、「ほんとうに」楽しい夏休みを過ごしてほしい話をしました。

目標を持って、夏休みにしかできないことに継続して挑戦してほしいです。