校長室から

校長室から

3月22日(金)修了式 校長の話

1年生から4年生の皆さんが卒業式に参加できませんでしたので、校長先生から卒業式の様子ををお話しします。67人全員の6年生が立派な態度で卒業証書を受け取ることができました。
入場と退場も堂々とできて、別れの言葉も先生や、在校生、おうちの方への感謝の気持ちをしっかり伝えてくれました。5年生も立派な態度で参加して、別れの言葉や校歌を大きな声でがんばり、6年生の卒業を応援してくれました。とても感動的な卒業式でした。

 さて、今日は修了式です。今、学年の代表の人に、修了証書を手渡しました。修了証書には、その学年の勉強を修める(全部、学んだこと)ことができましたと書かれています。

 それでは、今年1年間の各学年の成長をお話します。
1年生 担任の先生の話をよく聞いて、毎日、真剣にそして楽しく勉強していました。漢字もたくさん覚えました。仲良く、かしこくなった1年生です。

2年生 かけ算九九を覚えましたね。休み時間、外で元気に遊んでいましたね。4月からは3年生です。中学年の仲間入りをします。頑張ってください。

3年生 3年生になって新しく始まった理科の実験や社会科の見学、総合的な学習の時間を頑張っていました。4月からは4年生、上学年の仲間入りです。頑張ってください。

4年生 石川県の鹿島小学校の4年生と2回オンラインで交流しました。募金も呼び掛けてくれました。4月からは5年生、委員会活動が始まります。4年生の皆さんなら大丈夫、いい5年生になると信じています。

5年生 今年1年間で高学年としての意識が高まりました。1月の臨海自然教室は楽しい思い出がたくさんできました。卒業式に参加した態度もたいへんすばらしかったです。
4月からは長田小学校の最高学年となります。5年生の皆さんなら、今年の6年生に負けないすばらしい6年生になれると信じています。


最後に、1学期の始業式で皆さんにも話した「ながた」の心を覚えていますか。
「な」は、なかよく 
「が」は、がんばる
「た」は、たのしい学校
でしたね。

この一年間、すべての学級でなかよく がんばる たのしい学校生活を送ることができました。

もうひとつ 大切な4つの「あ」もありました。
「あいさつ」と「あるきかた」がよくなりました。登校班の歩き方や挨拶がきちんとできる人がとっても多くなりました。


みなさん一人一人の成長は、今日渡される通知表に書いてありますが、2学期の終業式にもお話ししたように、みなさんの頑張りは、通知表だけに書かれていることではありません。通知表を見ながら、自分ががんばってできるようになったことをもう一度振り返ってください。

4月から、皆さんはそれぞれ学年が一つ上がり、進級します。来年も、長田小の「あいうえお」をしっかり守って、頑張ってほしいと思います。

これで校長先生の話を終わります。

 

 

東日本大震災の日 

今日、3月11日は「東日本大震災の日」です。給食の時間に校内放送で子どもたちに次の話をしました。


13年前の2011年3月11日午後2時46分に東日本大震災という大きな地震が起きました。

13年前というとまだみなさんが生まれる前のことです。真岡市も震度6強と強い揺れが起こりました。

校長先生は、この地震が起こったとき、6年生の担任でした。2階の教室にいました。5時間目が終わるときに大きな揺れが来て、子どもたちに机の下にもぐるように言いました。しかし、震度6強の揺れは、子どもたちを机ごと動かしました。ロッカー上のものはもちろん、中に入っていたランドセルも外に飛び出し、重いテレビも下に落ちてしまいました。地震の大きな揺れでプールの水がバッシャンバッシャンと外に飛び出ていました。学校が停電になり、校内放送が使えなくなりました。教頭先生の「今のうちに校庭に避難して!!」と叫ぶ声が聞こえ、みんなは何も持たず、うわばきのまま校庭に避難しました。その後も地震が何回も来ました。みんなうわばきのまま家に帰りました。その日の夜は、停電が続き、暗く寒い夜を過ごしました。原子力発電所の爆発のニュースも流れ、日本全体が不安な日々を送りました。

  海では津波が起こり、2万人の人が亡くなり、まだ2千5百人の人が行方不明のままです。福島県の原子力発電所も津波によって爆発を起こし、放射性物質が周辺に流れ、多くの人が避難しました。13年たった今でも自分の家に帰ることができない人がたくさんいます。

  地震はいつ、どこで起こるかわかりません。1月1日のお正月にも能登半島で大きな地震が起こりました。千葉県の近くの海でも地震が何回も起きています。南海トラフ地震が今後40年以内に90%の確率で、また首都直下地震も今後30年以内に70%の確率で起こるとされており、そのときには栃木県も震度6の大きな揺れが予想されています。

  地震が学校にいるときに発生する確率は10%程度と言われています。学校が休みの日や平日に家にいるときに地震に遭遇する確率の方が高いのです。

  みなさんは、学校で避難訓練をしました。避難訓練は「心の準備」です。もし、大きな地震が起こった時には、学校の避難訓練を思い出して落ち着いて行動して、自分の命を自分で守ってください。

  今日は「東日本大震災の日」です。この後、担任の先生と家に帰ったらお家の人と地震が起こったときに学校や家、登下校、外出先などでの避難の仕方について、話し合ってください。

「長田の地名」・「中村の歩み」・「物語 中村史」について

長田小が中村小の分校であった時代(昭和50年代)に、中村小に勤務されていた「上原祥男」氏が記載した本が校長室に保管されていました。長田小は中村地区にあります。中村地区の地名や中村の歩み、物語中村史について書かれています。古い本ですが、歴史は変わりません。スキャンしましたのでご覧ください。

中村の地名 上原祥男氏 作.pdf

中村の歩み 上原祥男氏 作.pdf

物語 中村史 上原祥男氏 作.pdf

校長講話 渋沢栄一と柳林農社

今日の業間に「渋沢栄一と柳林農社」についてZOOMで話をしました。

今年の夏から新しく1万円札に登場する人物、その人は渋沢栄一です。

明治時代に長田小の学区内にある柳林に「柳林農社」という会社を作ったのが、この渋沢栄一です。

長田小の近くに日本の近代化を牽引した渋沢栄一が会社を作ったことをZOOMで話をしました。

低学年には少し難しい内容でしたが、1万円さつにのる「しぶさわえいいち」が地元の長田と深い関係があったことは理解してくれたようでした。

スライドを印刷して、職員室北側の廊下に掲示してありますので、来週の授業参観の際にご覧ください。

※このプレゼン資料は真岡市教育委員会が作成したものを一部変えて作成しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第3学期始業式 校長の話

新しい年が始まりました。始業式が1校時で気温も低かったため、ZOOMを使って話をしました。

始業式の校長の話のスライドです。

今年も長田小をよろしくお願いいたします。