校長室から
下野杯サッカー大会の応援に行ってきました
12/3(日)に、氏家中学校にて、下野杯サッカー大会2回戦が行われ
ました。
対鬼怒中戦 負けましたが、天気がよく温かい日でしたので、選手は汗
いっぱいかいて、最後まで全力でプレーしていました。試合後の悔しい表
情に、これからの頑張りを感じました。必ず勝つ日が来ると信じています。
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芳賀地区特別支援学級作品展を見てきました。
12/2(土)~3(日)に、はが道の駅にて、芳賀地区特別支援学級作品展が行われ、見てきました。本校からは、ゴッホの「種をまく人」の模写絵とお面を出品しました。
模写絵はとても丁寧な仕上げで、感動しました。
模写絵はとても丁寧な仕上げで、感動しました。
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芳賀郡市卓球団体リーグ戦大会の応援に行ってきました
12/3(日)真岡市体育館において芳賀郡市卓球団体リーグ戦大会が行われ、応援に行ってきました。女子団体2組だけの出場でした。男子2人が応援来てくれていました。1組は準優勝しました。1,2年生とも、6月の頃に比較して、とても上達していました。卓球に打ち込む姿を見て、うれしく思いました。

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2年生のマイ・チャレンジの意義
11月15日(水)~17日(金)の3日間、2年生がマイ・チャレンジ(社会
体験活動)を実施しています。ねらいは、
①地域における人とのかかわりを主とした社会体験活動を通して、生徒に生きる力や感謝の 心を育み、主体的に自己のあり方や生き方を見つめさせること。
②地域の人々と生徒の関係を持続化・深化させることにより、地域における教育力の掘り起こしを行う。
黙々と働くことも大切だが、体験場所の大人の人との会話がしっかりできるように、また、お世話なった方への感謝の気持ちを表せることが大切であると、指導しました。また、自分がこれから生きていく社会はどんな世界かを知り、どのように生きていくか考えてほしいと、課題を与えました。

体験活動)を実施しています。ねらいは、
①地域における人とのかかわりを主とした社会体験活動を通して、生徒に生きる力や感謝の 心を育み、主体的に自己のあり方や生き方を見つめさせること。
②地域の人々と生徒の関係を持続化・深化させることにより、地域における教育力の掘り起こしを行う。
黙々と働くことも大切だが、体験場所の大人の人との会話がしっかりできるように、また、お世話なった方への感謝の気持ちを表せることが大切であると、指導しました。また、自分がこれから生きていく社会はどんな世界かを知り、どのように生きていくか考えてほしいと、課題を与えました。
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小中合同清掃活動の意義
11月13日(月)、物部小学校の3~6年生と物部中学校の全生徒が
合同で、物部地区5カ所(桜町陣屋跡・二宮神社・物部小学校・物部中
学校・専修寺)において、清掃活動を行いました。小中連携の目的は、
小中学校のつなぎによって中1ギャップ(中学校1年生に多い不登校)
をなくすことにありますが、それ以外の目的として、2つ考えています。
①小中学校教職員による授業参観や授業研究、教育についての話し合い
によって、教職員の資質の向上を図ること。
②小中学生が合同で活動することによって、小学生は、「どんな中学生
になりたいか」の目標づくり、中学生は、小学生に頼りにされること
による自己肯定感・自己有用感の高まり。

12月7日(木)には、物部小学校の授業を物部中学校の先生が参観する
ことになっています。
合同で、物部地区5カ所(桜町陣屋跡・二宮神社・物部小学校・物部中
学校・専修寺)において、清掃活動を行いました。小中連携の目的は、
小中学校のつなぎによって中1ギャップ(中学校1年生に多い不登校)
をなくすことにありますが、それ以外の目的として、2つ考えています。
①小中学校教職員による授業参観や授業研究、教育についての話し合い
によって、教職員の資質の向上を図ること。
②小中学生が合同で活動することによって、小学生は、「どんな中学生
になりたいか」の目標づくり、中学生は、小学生に頼りにされること
による自己肯定感・自己有用感の高まり。
12月7日(木)には、物部小学校の授業を物部中学校の先生が参観する
ことになっています。
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