カテゴリ:4年生の様子
福祉って何?
4年生は、総合的な学習の時間で「福祉」の学習を行います。
この日は、社会福祉協議会の方々を講師に招き、福祉について講話をしていただきました。
講話後は「福祉についてもっと知りたくなった」という声が子どもたちから上がりました。
11月9日(木)4年生 食に関する指導
11月9日木曜日、食に関する指導を行いました。
給食センターの先生に「じょうぶな体をつくる」をテーマに授業をしていただきました。
食事・運動・睡眠の3つが関わりあって、丈夫な体が作られることを学びました。
ふりかえりとして、これから気を付けたいことや目標を書きましたので、お家でも聞いてみてください。
4年生 福寿会との交流
4年生では、総合的な学習の時間の一環として、地域の方々との交流イベントがあります。
今日は、福寿会との輪投げ交流会がありました。
一緒に輪投げを楽しみました。
最後に、歌やダンスを披露させていただきました。
校内での学びだけにとどまらず、自分の住む地域のさまざまな方とお話したり、発表したりするのはとても貴重な機会でした。
ありがとうございました!
10月29日(日) 亀山地区敬老会
4年生が、校歌や音楽の授業で習った曲、運動会で踊ったダンスを披露しました。
児童の送迎に協力いただきました保護者の皆様、たいへんありがとうございました。
4年生 理科 もののあたたまり方
まず、前の単元での出来事を振り返りました。そこでは、金ぞくはあたためると体積が大きくなるということが分かりました。
すると、「金ぞくの玉を温めていたら、持ち手の部分まで熱くなった」という経験をした人が多くいたことがわかりました。
そこで、ものはどのようにあたたまっていくのか考えてみようという問題意識をもちました。
「金ぞくは、どこからどのようにあたたまっていくのだろうか。」という問題を解決するために、2つの実験を行いました。
まず、金ぞくのぼうをあたためると、、、、
続いて、金ぞくの板です。
温度が高くなると、テープの色が変わる仕組みになっています。
これらの結果から、金ぞくは熱したところから順にあたたまっていくことがわかりました。
来週、結果をまとめ、さらに出てきた新たな問題をたて、実験を進めていきます。