学校日誌

2017年12月の記事一覧

終業式

 
 
 第2学期の終業式が行われました。今学期は、運動会や遠足、自然教室など、様々な行事で
児童達は、一段と逞しくなりました。3学期の始業式には、また元気な笑顔を見せてください。

2学期最後の給食

 
 
 
ツリー型のハンバーグ、☆方のチーズ入りサラダ、雪だるまのはんぺんの入ったスープなど、かわいらしいメニューに喜んでいました。今学期も毎日おいしい給食がいただけたことに感謝!明日からは、家庭料理を味わってください。

運動集会

 
 運動集会では、全校生でなわとびに取り組んでいます。上級生が下級生に跳び方の種類や、コツを
優しく教える姿が見られました。達人目指して、頑張っています。

ハッピータイム

 
 ハッピータイムでは、校庭で全校生徒が縦割り班で楽しく遊びました。鬼ごっこやリレー,、ドッジボールなどを行い、あちらこちらで児童の笑い声が聞こえました。

はが路ふれあいマラソン

 
 

金管バンド部が第4回はが路ふれあいマラソンの応援に参加しました。中学生のOGも演奏に参加してくれました。ランナーの方々が手を振って演奏に応えてくれて、心ふれあうマラソン大会となりました。地域の方々、金管バンドの保護者の方々、本校教職員がバンドの演奏に合わせ一体となって応援し、お互いに元気をもらいました。

すこやか大内訪問

 
 1年生がすこやか大内を訪問しました。合唱や合奏を聞いてもらった後に、おじいちゃんやおばあちゃん
達と一緒にお正月の歌を歌いました。とても楽しんでもらえました。

租税教室

 
税金はあった方がよいか?ない方がよいか?と考え、意見を発表しました。アニメで税金のない国の様子を見て、税金の大切さを実感していました。

ツリー

 

手作りのツリーが飾られ、年末が近づいてきたことを実感しています。2学期の授業日はあと8日。子供たちは寒さに負けず、頑張っています。

朝会

 
 朝会では、各種表彰を行った後、昨日アンサンブルコンテストに出場した金管バンド部員が全校生の前で演奏を披露しました。和と洋の融合をテーマにした、素晴らしい演奏でした。

みそ汁ソムリエになろう

 

5年生の家庭科「ご飯とみそ汁」の学習で、だし汁4種の特徴を比べました。かつお節、にぼし、こんぶ、顆粒だしのにおい、色、味などを比べました。「全然違う!」と驚きの声を上げながら、確かめていました。次に、米味噌と豆味噌を比べ、自分の好みを伝え合っていました。みんな「みそ汁ソムリエ」になれそうですね。このような実感を伴った学びを通して、意欲が高まっていきます。

金管アンサンブル

 
明日のアンサンブルコンテストに向けて、5,6年生の8人が最後の練習をしました。数年前に本校の金管アンサンブルのために編曲していただいた「ずいずいずっころばし」を演奏します。柔らかなハーモニーと軽快なリズムがこの8人の魅力です。大ホールで演奏できることに感謝し楽しんでほしいと思います。

すこやか大内訪問

 
 3年生がすこやか大内を訪問しました。利用者の方々に歌や合奏を披露したり、手遊び「茶摘み」
を行ったりして、楽しく活動できました。

指導者交代給食

 
 指導者交代給食では、いつも一緒に給食を食べている担任の先生とは違う先生達と給食を食べました。会話も弾み、楽しい給食の時間になりました。

人権教室

 
 
 人権教室では、法務局支局長、人権擁護委員、福祉課職員の皆様が来校され、人権講話や紙しばいをしてくださいました。紙しばい「白い魚とさめの子」を見て、命の大切さや思いやりの心、よさを認め合うことの大切さなどを考えたり感じたりすることができ、意見を発表していました。

家庭教育学級

  
家庭教育学級でクッキーとパウンドケーキ作りをしました。生地を延ばして、型で抜いて、楽しそうに活動していました。お母さん達も、クッキーの中央を型で抜いて、グミを置いて溶かす方法に驚いておられました。講師の先生が細やかな準備と丁寧な御指導をしてくださったおかげで、楽しく上手にできました。

おもちゃランド

 
 
にしだ幼稚園の年長さんと1年生を招待して、2年生が、おもちゃランドを開きました。今日まで、生活科でグループに分かれてゲームを考えて作ったり、お土産を用意したりしてきました。
1・2年生の恋ダンスの発表の後、各ゲームコーナーに分かれて年長さんと1年生が楽しく遊びました。ビー玉迷路、輪投げ、魚釣り、空気砲、ボーリング、吹き矢、的あてなど。
最後に、年長さんが「涙君、さよなら」と手話を付けての「ふるさと」をきれいな声で歌ってくれました。

6年社会科見学

 6年生が、栃木県庁・県立博物館・裁判所を見学に行きました。授業では、まだ学習していませんが、『わたしたちの生活と政治』の学習に役立ててほしいと思います。