学校日誌

2018年12月の記事一覧

ハッピータイム

ハッピータイム
 業間の時間に縦割り班でいろいろなゲームをしました。「だるまさんが転んだ」「王様ドッヂ」「しっぽ取り」など1年生から6年生まで元気に活動しました。
  

表彰式

表彰式を行いました
 いろいろな行事や大会で子どもたちががんばりました。今日の表彰では、芳賀郡市教育祭・真岡市教育祭で表彰された2名、下野新聞読書感想文コンクール、芳賀地方芸術祭短歌の部・詩の部、真岡市文化祭詩の部、よい歯のコンクール、人権絵画コンクールで各1名、金管バンド部が小学校管楽器合奏フェスティバル栃木大会で、野球で大内クラブが新人大会で表彰されました。また、芳賀地方芸術祭書写書道展では15名が、下野教育書道展では37名、中部地区小中学校児童生徒作品展覧会では5名の児童が表彰されました。おめでとうございます。
               

授業研究会

授業研究会
 本年度の学校課題、「自ら考え、表現する子の育成~主体的・対話的で深い学びの実現をめざして~」の達成をめざし、授業研究会を行いました。作新学院大学の特任教授、大橋幸雄先生をお招きし、3年生と5年生が授業を提供してくれました。大内地区の小中学校にも連絡し、多くの先生が来校してくれました。
   

人権週間

人権週間
 今週は人権週間とあいさつ運動週間が同時に行われます。業間の時間には企画委員会の人たちが、人権について寸劇を見せてくれました。「人権」とは、人が生まれながらに持っている権利です。校長先生からは「仁」という言葉から、人は一人では生きられない、思いやりを持って生活し、すばらしい大内中央小になるようお話しをいただきました。
 最後に全員で「BELIEVE」を合唱しました。
  たとえば君が 傷ついて  くじけそうに なった時は
  かならず僕が そばにいて  ささえてあげるよ その肩を

  世界中の 希望のせて  この地球は まわってる

  いま未来の 扉を開けるとき 悲しみや 苦しみが
  いつの日か 喜びに変わるだろう I believe in future 信じてる

   

家庭教育学級

家庭教育学級
 家庭教育学級が開かれました。講師に菅谷知恵子さんを迎え、大内改善センターの調理室をお借りして「クリスマスに向けてのお菓子作り」をしました。